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[20120825]

AuroraAurora
(1993/02/10)
Peter Erskine

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AuroraAurora
(1993/02/10)
Peter Erskine

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89年の作品です。ファンキーなジャズ、それはフュージョンの定義でもありますが、ファンキーな部分を強調する事でアシッドジャズのようなニュアンスになります。早くも、この時点で、そういう雰囲気を出しているのは流石です。メンバーはベースのBuell Neidlinger、シンセサイザーのDon Preston、クラリネットとサックスのMarty Krystallです。独特のグルーヴを持ったファンキージャズを演奏しています。

1. Daddy Trane & Cousin Wayne
2. Buejerk
3. The Music Of My People
4. Ghosts
5. Two Hats
6. Lake Latin
7. Buell St. Blues
8. Round Midnight
9. I Go (rs) Blue (s)
10. Peter's Boogie
11. El A

Albert AylerのGhostsをカバーしていたり、Thelonious Monk の名曲Round Midnightをカバーしています。基本的にはモダンジャズなのですが、少しずつジャズ以外の要素を取り入れているので、純粋なモダンジャズとは呼べませんが、マイルスのような急進派がいなかったら、モダンジャズはきっと80年代にはこれくらいの進化はしていたのかもしれません。そんなマイナー成長したようなジャズです。

Marty Krystallのサックスを中心にした演奏になっていますが、後ろでピーターがしっかりコントロールしています。モダンジャズを叩かせても、ビバップ時代から叩いているドラマーとは違って、感覚が新しいです。だからこそ、ピータアースキンからは目が離せないのであります。基本に忠実でありながら、この人にしか叩けないようなドラミングが胸躍らせます。

The Music Of My People
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[20120825]

Motion PoetMotion Poet
(1993/04/20)
Peter Erskine

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モーション・ポエットモーション・ポエット
(2009/11/18)
ピーター・アースキン

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88年の作品で、デジタルシンセやデジタルリバーヴを多用している事もあって、パットメセニーのようなスタイルの第二世代のフュージョンサウンドになっています。ホーンセクションを使ったホーンオーケストレーションによる厚みのあるサウンドなど、シンセだけでは出せない豊かな音を生み出しています。とても優しいタッチの作品です。

1. Erskoman
2. Not A Word
3. Hero With A Thousand Faces
4. Dream Clock
5. Exit Up Right
6. A New Regalia
7. Boulez
8. The Mystery Man
9. In Walked Maya

参加ミュージシャンはトランペットのRandy Brecker、サックスはMichael Brecker、Bob Mintzer、ベースがWill Lee、Marc Johnson、ギターがJeff Mironov、John Abercrombie、キーボードがJim Beard、Vince Mendoza 、Eliane Eliasです。これ以外に10名ほどのホーンセクションを加えています。ギターシンセなども使って、パットメセニーを意識しているのでしょうか、音の作り方が良く似ています。

ジャズオーケストラを加えたフュージョンサウンドと言えるような和音構成であり、マニアックになりすぎない聴き易いサウンドになっています。それでいて妥協を許さない完成度の高いサウンドメイキングがなされています。ピーターも半分くらいは曲を創っていて、作曲家としてのレベルの高さも伺えます。ドラマーだけに収まらない才能が開花している名盤です。

Not A Word
⇒ 続きを読む

[20120825]

TransitionTransition
(1993/04/20)
Peter Erskine

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TransitionTransition
(1993/04/20)
Peter Erskine

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87年の作品です。このアルバムでもフュージョンとモダンジャズが程よい感じで分散されています。組曲もあって、プログレッシヴロックのような構成になっています。デジタルシンセが80年代っぽいサウンドになっていますし、打ち込みによるシーケンスもあったりします。それでいながらモダンジャズのグルーヴもあったり多彩な内容になっています。

1. Osaka Castle
2. The Rabbit In The Moon
3. Corazon
4. Suite: King Richard II: Introduction
5. Suite: King Richard II: Music Plays
6. Suite: King Richard II: Sonnet
7. Suite: King Richard II: Transition
8. Suite: King Richard II: End Hymn
9. Lions And Tigers And Bears
10. The Hand Speaks Hold
11. Smart Shoppers
12. My Foolish Heart
13. Orson Welles (Intro)
14. Orson Welles

親日家な曲名があり、Osaka Castle、The Rabbit In The Moonなんて、日本独特のおとぎ話ですし、ユーモアも忘れていません。ブラシさばきも見事で、無駄なおかずは省いているのに、ゴージャズに聴こえるドラムさばきは他のドラマーにはないセンスだと思います。これは生まれ持ったものなのでしょうか。必要な音しか発していないのに、それ以上のサムシングを感じさせてくれます。

今作はスペイシーな雰囲気もあったり、独特な世界感を出しています。トロピカルであったり、クラシカルであったり、多彩な音楽が詰まっているのに、必要な音しか出していいないので、重苦しく感じさせません。この辺の音楽センスは素晴らしいです。世界最強のウェザーリポートの黄金時代も彼が居たからこそ、それまでのウェザーとは違う完成度を誇っていました。この人こそ天才ドラマーとして讃えられるべきです。

a Lesson on the Drum Solo

[20120825]

Peter ErskinePeter Erskine
(2009/02/03)
Peter Erskine

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ウェザーリポートの黄金時代を支えたドラマー、ピーターアースキンです。彼のソロアルバムは82年にウェザーリポート脱退後にリリースされました。このアルバムではフュージョンスタイルを継承していて、ウェザー時代のテクニカルなドラミングを求めている人にはうってつけの作品になっています。しかし、ウェザー脱退後はフュージョンというよりもジャズドラムスタイルである事が多いです。

1. Leroy Street
2. In Statu Nascendi
3. E.S.P.
4. Change Of Mind
5. All's Well That Ends
6. My Ship
7. Coyote Blues

参加メンバーはサックスがBob Mintzer、 Michael Brecker、キーボードがDon Grolnick、Kenny Kirkland、ベースがEddie Gomez、パーカッションがDon Alias、トランペットがRandy Breckerです。ピーターはドラム以外にもシンセサイザーを演奏しています。スタンダード曲やマイルスの曲をカバーしていますが、かなり早いパッセージのリズムを刻んだり、期待を裏切らない内容になっています。

しかし、フュージョンの最高峰であるウェザーリポートに参加していた反動からなのか、ソロになってからはモダンジャズ的なドラムに回帰していきます。このアルバムでも既にその兆候が見えています。パーカッションを加えたリズム構成は神がかっているくらい切れています。決して目立とうとするドラムではなく、アンサンブルパートとしてのドラムに徹しながらも、際立つ才能が隠せないところがこの人の特徴です。名盤ですね。

Leroy Street

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