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[20120923]

Yes Boss Food CornerYes Boss Food Corner
(2010/08/17)
Transglobal Underground

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2001年の作品です。どんどん普通化していっています。これまでのようにアフリカやアラビア、インド音楽などの要素もありますが、ポップソングとしてのフォーマットの部分が大部分を占めて、普通のハウスミュージックにエスニック素材がついているような聴き易い音楽になっています。これで売れてくれれば問題なかったのですが、多少売れるようになったくらいで、これなら初期の頃のような猥雑な感じをしっかり保って欲しかったです。

1. Drums Of Navarone
2. Spellbound
3. Scorch
4. Bhimpalasi Warriors
5. Pomegranate
6. Woodward Avenue
7. Step Across The Edge
8. London Zulu
9. Secrets & Distant Dreams
10. One Of Our Dholaks Is Missing

パーカッションなどは民族楽器を使っているようですが、それ以外はサンプリングでエスニック素材を使うパターンになってきてから、大分アクが無くなってきました。歌はアラビックなので、まだTransglobal Undergroundらしさは残っていますが、アシッドな危うさもなくなって、健全なハウスミュージックになっています。ソウルフルな曲もあったり、ポップソングとして楽しめるようになっています。

前作では、まだ鋭さが残っていましたが、このアルバムはどちらかと言うとおおらかになっています。ブルースハープなどを使ったり、西洋音楽の方が勝っているので、かなりミックス感は薄まっています。ブルースハープも民族楽器として捉えるのならかなりごった煮状態ではあるのでしょうが、リズムも普通だし、このバンドの特色が段々西洋音楽に淘汰されているようで、残念でなりません。もっと濃い異民族感を出してくれた方が私はいいです。でもこれで聴いてくれる人が増えるのなら、それもいたしかたありません。

Drums Of Navarone
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[20120923]

Rejoice, RejoiceRejoice, Rejoice
(1998/06/19)
Transglobal Underground

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98年の作品で、日本でもある程度知られるようになってきた作品になります。ブレイクビーツ色が強くなっていて、アラビック素材のフレーズループなど、生楽器よりもサンプリングを多用するようになり、西洋音楽の要素も強まり、最初の頃のような混沌とした気持ち良さではなく、西洋音楽色が強まった事で聴き易くなっています。

1. A Nice Little Fish Business And Making Money
2. Delta Disco
3. Thousand Year Heat
4. Body Machine
5. Imperial Hippy
6. Rude Buddah
7. Air Giant
8. Ali Mullah
9. City Of Gold
10. Chemnitz
11. Shining Iron Face
12. Son Of Thingdrum
13. Sky Giant

ハウスやテクノの部分が強まり、エスニック色は音源の一つみたいな感じになっているので、一般的には受け入れられ易くなっていますが、アシッドで乱雑な部分に魅力を感じていた私にとっては、肩すかしを食らったような作品になりました。それでもかっこ良く処理されています。私がアラビア音楽に興味を持つようになったのは後期ツェッペリンやデヴィッドボウイのWarszawaという曲からの影響で、何とかアラビックな音楽をもっと一般的なものにしたいという思いからでした。

それをかなえてくれたのがこのバンドであり、もっと売れて欲しかったのですが、日本でアラビア音楽を広めるのは難しいのでしょうか。今でもアラビア音楽は私にとって新鮮さを失っておらず、何とか新しいロックを生み出す突破口になってくれる事を期待しています。このアルバムではテクノ色の方が強くなっていますが、それでも心地良い旋律は出しています。これも名盤だと思います。

A Nice Little Fish Business And Making Money
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[20120923]

Psychic KaraokePsychic Karaoke
(2007/08/17)
Transglobal Underground

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96年の作品で、アラビック色と西洋音楽の融合は更に深まります。ラップものには飽きていた私でしたが、このバンドのラップは他の要素に大分相殺されているので、苦になりません。ストリングスアレンジなどが入り、壮大さを増しながらも、踊れる音楽なので、イギリスのクラブでは良くかけられていたと思います。土台がハウスなので、西洋でもヒットする要素を沢山持っています。

1. Chariots
2. Mouth Wedding
3. Bullet Train
4. Lexicona
5. A Tongue Of Flame(Unidentified Flying Dubplates..)
6. Ancient Dreams Of The Sky
7. Good Luck Mr. Gorsky
8. Eyeway Souljah
9. Boss Tabla (Full Length Mix)
10. Scully
11. Psycho Karaoke (Mangasouk Mix)
12. Daughters Of The Desert
13. International Times (Haunted Dancehall Remix)

日本では大きく売れる事はありませんでしたが、それなりの評価はもらっていました。かなり民族音楽の要素も強いので、一般的に広まるのは難しかったと思いますが、普通のハウスでは満足出来ない人には刺激的な作品になっていると思います。90年代は次に何が起こるか分からないくらい刺激的な時代でしたので、私も常に新しいものに目を向けていました。ですから必然的にこのバンドに巡り会えましたし、当時私がやりたかった音楽に大いなるヒントをくれたバンドでした。

私もアラビック音楽の素材を集めるようにしましたが、なかなか日本でいい素材に巡り会う事は難しかったですし、サンプリング技術も追いついていませんでした。今でこそネットで世界中の音楽を検索出来る環境、パソコンで簡単にエディット出来る環境を手に入れるまでは苦労しました。ですから、このバンドには大いに売れてもらって、こうした音楽も一般的に広まってくれた方が、私もやり易かったので、応援していましたが、大きなヒットには恵まれませんでした。それでも素晴らしい名盤だと思います。それにしても、アルバムタイトルのサイコカラオケってどういうものなんでしょう。

Chariots
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[20120923]

International TimesInternational Times
(1995/03/14)
Trans-Global Underground

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94年のセカンドアルバムです。ファーストではアフリカ音楽の要素の方が強かったのですが、このアルバムではインド音楽の要素が全面に出ています。シタール以外にもタブラなどのインド楽器、そして何よりインドの言葉による歌は異国情調溢れる作品になっています。このバンドが凄いのは、エスニックと西洋音楽、ハウス的な音楽とのバランスが見事でダブが多いイギリスのテクノ界で、ダブの代わりにインド音楽が使われている感じになります。

1. Lookee Here
2. Taalzaman
3. Dustbowl
4. Jatayu
5. Holy Roman Empire
6. Monter Au Ciel
7. Tromba Marina
8. Temple Head
9. International Times
10. Sumeria
11. Protean
12. Ana
13. Topkapi
14. Pirhana One Chord Boots
15. Chaldea
16. Dopi

このバンドと同じようなタイプでAsian Dub Foundationというバンドもいますが、そちらの方は普通過ぎて面白みがありません。やはり、このバンドのように徹底してエスニック素材をサンプリングして、ワールドミュージックとしても成立する音楽である事に意味があると思います。ほんの少しばかりのエスニック要素を入れて、お茶を濁す程度ならやらない方がましです。そしてバンドであるが故に、演奏面でも民族楽器を駆使出来るというのは強みです。

そして女性シンガーNatacha Atlasによるアラビックな歌声は最大の武器です。アラビック音楽もインド音楽と同じで、クォーター音、つまり、半音の又半分の音階を多用した独特の節回しは心地いいです。これをきちんと歌いこなせるシンガーは西洋にはいません。白人が真似するとサイケデリックのような音楽になります。それはそれで気持ちいいのですが、本格的な歌唱は難しいですね。そうした武器を沢山持っているこのバンドには多くの期待を持っていました。名盤です。

Lookee Here
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