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[20121008]

Phat Lab NightmarePhat Lab Nightmare
(1994/06/16)
Wagon Christ

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Phat Lab NightmarePhat Lab Nightmare
(1994/06/16)
Wagon Christ

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94年の作品で、Wagon Christ名義になります。このWagon Christ名義が一番有名ではないでしょうか。Rising Highという今ではなくなってしまったレーベルからリリースされています。サンプラーを多用していますが、内容的にはアンビエント作品になっています。しかも、無国籍な架空の民族音楽のような音源。東洋的でありながら荒廃したヨーロッパデカダンのような雰囲気。オリエンタルと言った方が良いのかも躊躇してしまいます。

1. Mahadelic
2. Glass World
3. Phat Lab. Nightmare
4. Aerhaart; From Within
5. Aerhaart; Ahead
6. Aerhaart; Barrier
7. D. Panorak
8. Dances With Francis

アンビエントでもビートが加わってきますが、それはまるでアフリカの先住民族が叩きだすリズムのようであり、それまでのテクノやハウスの概念は、まるっきり無視されたかのような独特の音楽観になっています。しかし、エレクトロなサウンドはテクノの質感を持っており、不気味なくらいに哲学的な言葉を生み出すような磁場を発しています。

今まで聴いた事がないサウンドを、何と形容してよいか戸惑ってしまいますが、どこか懐かしいような、原始的な響きを持った音楽であったりしますので、緩やかに感性が刺激されていきます。実に不思議な音楽です。いきなりこんな凄い作品を生み出していますが、さすがに、これでは商業的に受け入れられるものではなく、この後は分かり易くなっていきますが、こういう作品が生み出される自由な風潮が90年代にはあったのです。現在では決して生まれないであろう、偉大なる名盤です。

Mahadelic
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[20121008]

Weirs [12 inch Analog]Weirs [12 inch Analog]
(1994/11/11)
Vibert、Simmons 他

商品詳細を見る
Weirs [12 inch Analog]Weirs [12 inch Analog]
(1994/11/11)
Vibert、Simmons 他

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続きましてLuke Vibertの紹介をします。この人も複数の名義で作品を出しています。このアルバムはJeremy Simmondsとのコラボレートで、Vibert/Simmonds名義でRephlexレーベルから93年にリリースされました。サンプラーによるドリルンベース的なドラムンベースというか、ブレイクビーツ感覚のテクノ作品になっています。ですから、決して踊れるような内容ではなく、Richard D. JamesやMike Paradinasのようなサウンドが好きな人向けです。

1. Tinned Teardrop
2. Path T'Zoar
3. Reservoir
4. (This Can) Robotic
5. Indel Rooks
6. Aple
7. Thing Bounces Back
8. Weirs
9. Submarine

サンプラーでこさえた楽器的ではないサウンドの羅列でビートを創っていますので、不思議な世界感になりますが、これが当時の最先端の音になります。既成の楽器で録音された音楽は形骸化されたように感じていた時代であり、ヘヴィメタもハードロックもプログレもファンは増えても、やっている音楽はありきたりのものばかりで、ロックファンは増えても、そのロック自体が死に絶えていた時代に喝を入れる事が出来たのが、こうしたエレクトロ系のミュージシャンでした。

今ではこうしたサウンドも当たり前になってしまっていますが、当時はかなり刺激的でした。あまり多くの音は必要としないくらい、一つ一つの音が個性的な存在感を放っています。しかも、ハウスミュージックのように、家の中でこれだけの刺激的な音と戯れる事が出来る時代になったのです。Aphex Twin、Squarepusher、µ-Ziqとも違うLuke Vibertのユニークな世界へようこそ。

Tinned Teardrop
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[20121008]

The MessengerThe Messenger
(2011/10/15)
Planetary Assault Systems

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The MessengerThe Messenger
(2011/10/19)
PLANETARY ASSAULT SYSTEMS

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2011年、Planetary Assault Systems名義の作品で、現在のところの最新盤になります。またしても大きな変化を見せた作品で、今回は全編アンビエント作品になっています。ミニマルなループはありますが、パッド系のサウンドによるアンビエントな内容です。しかも、パッド系のサウンドも普通にシンセにプリセットされているものとは違った、独自の響きを持っています。

1. Railer (Further Exploration)
2. Beauty In The Fear
3. Human Like Us
4. Bell Blocker
5. Wriss
6. Movement 12
7. Call From The East
8. Kray Squid
9. Rip The Cut
10. Motif
11. Cold Bolster
12. Black Tea

淡々とした中にも繰り返されるループがあり、リズムを刻んでいるのですが、これまでのような踊れるようなテクノとは違って、踊れないビートになっています。曲の創りとしては、ピンクフロイドの狂気の中に出てくるような強弱のあるうねりがあります。狂気も、当時のシンセをいじり倒して作られていますので、そういう部分では似ていると思います。ただし、この時代では、そういうサウンドを作るのも容易になりました。

ただ静かなだけのアンビエントとは違って、非常に不安感を煽るような音をちりばめています。ここまで違うスタイルになるのであれば、名義を変えた方が分かり易いのですが、ネームバリューがあった方が良いと思ったのでしょうか。機械的なループもヴェロシティーの強弱を呼吸をするような範囲で繰り返すので、非常に人間の生理的な部分に訴えかけてきます。これもピンクフロイドの手法ですね。プログレッシヴな名盤です。

Railer (Further Exploration)
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[20121008]

Temporary SuspensionTemporary Suspension
(2009/07/07)
Planetary Assault Systems

商品詳細を見る
TEMPORARY SUSPENSIONTEMPORARY SUSPENSION
(2009/06/24)
PLANETARY ASSAULT SYSTEMS、LUKE SLATER 他

商品詳細を見る


2009年の作品で、Planetary Assault Systems名義になります。この名義では7年ぶりの作品で、ドイツのテクノレーベルOSTGUT TONからリリースされました。Luke Slater名義での活動が停止している中、Planetary Assault Systems名義により、ハードミニマルテクノの復権宣言するかのような期待を裏切らないハードテクノのオンパレードです。

1. Open Up
2. Whoodoo
3. Om The Def
4. Hold It
5. Enter Action
6. X Speaks To X
7. Attack Of The Mutant Camels
8. Temporary Suspension
9. Gateway To Minia
10. Sticker Men

この名義でのスタイルは基本的に変わりません。ただし、音源は毎回新しくなります。私も一度使った音源は出来る限り次からは使わないようにしていますが、Luke Slaterも同じようです。私の場合は曲ごとにスタイルを変えているので、同じ音源を使うと印象が同じになる事を避ける為にそうしているのですが、Luke Slaterの場合は、毎回同じスタイルのテクノですから、音源を変えなければマンネリに聴こえてしまうからです。

新しい音源を使う事は毎回成功して、新鮮に聴こえるし、しかも、Luke Slaterらしさを失わないサウンドを選択しています。機械のような無表情のようでいてアグレッシヴで抑揚があるサウンドを生み出しています。Luke Slaterでは活動しなくなっているので、このPlanetary Assault Systemsでもサンプラーを使うようになっていますが、ドラムンベースにはせずに、あくまでもテクノにこだわっています。刺激的な名盤です。

Open Up
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