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[20121027]

FolkFolk
(2003/01/01)
Howie B

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2001年の作品で、フォークというタイトルが暗示している通り、アコースティックギターを使ったフラメンコやアラビックな民族音楽的要素を取り入れ、よりマニアックな世界を創りだしています。歌も多くフューチャーされて、ポップアルバムとしても聴く事も出来ると思います。これまでの彼のキャリアに裏打ちされた引き出しの広さも垣間みれます。

1. Making Love On Your Side
2. All This Means This To Me
3. Musical Mayday
4. Touch
5. Duet
6. Watermelon Sugar
7. Hey Jack
8. My Wee Cod Piece
9. Tap Dancer
10. Telephone

All This Means This To MeではザバンドのRobbie Robertsonが歌で参加しています。Robbie Robertsonはこの頃ドラムンベースのような作品を出しているので、二入りのコラボレートも自然の成り行きで実現したようです。ほとんどノイズでしかないサンプリング素材をわざと使ったり、楽器ではない素材をどう料理するかというのも、プロデューサー気質によるものなのでしょう。音の広げ方なども明確に聴き分けられるようなミキシングになっています。

Duetでは演奏を左右に分けて、歌を真ん中に持ってきて、歌の輪郭をしっかりと聴こえるようにしています。ドラム途中で出てきてやっと中央に鎮座します。それもステレオ感があるので、ダンスミュージックでは考えられないようなミキシングです。そうした細かな設定で、音の抜けが良くなっているのが分かります。爆発的なサウンドはありませんが、独特なEQ処理も気になる存在です。単なるボーカルアルバムに終わっていないところは流石です。名盤です。

Making Love On Your Side
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[20121027]

Drum & Bass Strip to the Bone By Howie BDrum & Bass Strip to the Bone By Howie B
(1999/01/12)
Sly & Robbie

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Drum & Bass Strip to the Bone By Howie BDrum & Bass Strip to the Bone By Howie B
(1999/01/12)
Sly & Robbie

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99年の作品で、最強のリズムコンビ、Sly and Robbieとコラボレートした作品です。レゲエ出身のリズムセクションである二人、ドラムのSly Dunbar、ベースのRobbie Shakespeareの二人は、80年代から数多くの作品で名演奏を残してきています。関わった作品もレゲエという訳でもなく、ダンサブルな作品が多いようです。特にSly Dunbarのドラムは、生音でもかなりでかい音が出るそうで、それをゲートリバーブにかけたり、よりでかい音にしている場合が多いです。

1. Superthruster
2. Fatigue Chic
3. Into Battle
4. Ballistic Squeeze
5. Drilling for Oil
6. High Voltage Syndrome
7. Psionce Merge
8. Exodub Implosion
9. Major Magic
10. Softcore Surge
11. Zen Concrete
12. Stripped to the Bone

その二人のリズムセクションをドラムンベース素材として捉えて、テクノなアレンジを施している作品になります。ですから生演奏以外にも、わざわざサンプリングとして取り込んで、Howie Bならではの加工がなされています。彼のソロアルバムではマニアックな方向にいっていたので、このダンサブルでご機嫌な作品は、かなりコマーシャルな内容になっています。

勿論得意なレゲエやスカのリズムも入っています。どちらかというと80年代を支えてきたリズム隊ですから、80年代っぽいおおらかなリズムが多いです。そこにHowie Bの90年代っぽいアレンジが加わって、古くささを感じさせない強力なアルバムに仕上げています。タイトルのようにドラムンベース的なリズムではなく、こんなドラムンベースがあってもいいじゃないかという提案をしているのだと思います。生演奏のグルーヴが加わるだけで、テクノにも躍動感が生まれます。名盤です。

Superthruster
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[20121027]

SnatchSnatch
(1999/03/16)
Howie B

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99年の作品です。前作で一応ダンサブルな作品を創れたからなのか、ここからマニアックな世界へ邁進していきます。Howie Bならではのこだわりといいますか、彼がやりたかった事とは、必ずしもこれまで彼が関わってきた内容と同類ではないという事を認識していなければなりません。プロデュースする立場としては、その人の持っているものを必要以上に掘り下げていく作業かと思います。ですからプロデューサーの趣向を100%出す訳には行きません。

1. Gallway
2. Sniffer Dog
3. Cook For You
4. Trust
5. Cotton High
6. Anniversary
7. To Kiss You
8. Maniac Melody
9. Black Oak
10. I Can Sing But I Don't Want To
11. She Called Again

しかし、自分の作品では自分が日頃からやりたかった事を自由に出来る訳です。ドラム音源も、ダンスフロアでかかる事を前提にする必要も無く、こもったリズムをあえて使ったり、普通のポップアルバムではタブーとされている事に挑戦しています。ですからかなりマニアックな世界になっていると思います。ただ、やっている事はサンプリング素材を並べて加工しているだけなので、シンプルにやりたい事は伝わってきます。

インダストリアルに近い感覚でトリップホップしています。ですが、特に自分の世界を押し付けるような事をしていないので、明確な主張がある訳ではありません。ですから、聴く側としては何が飛び出してくるか見当がつかないという期待感がありますが、悪くいえばつかみ所が無いので、セールス的には大きくなりません。いい言い方をすれば、冒険心をもったイーノみたいなものだと思えば、もの凄い事をやっているなと感心してしまいます。

Maniac Melody

[20121027]

Turn the Dark OffTurn the Dark Off
(1997/09/16)
Howie B

商品詳細を見る
Turn the Dark OffTurn the Dark Off
(1997/09/16)
Howie B

商品詳細を見る


97年のセカンドアルバムで、このアルバムからやっとみんなが知っているHowie Bらしいスタイルになっています。トリップホップのようなサンプリングのカットアップ手法で、ダンサブルでありながらアグレッシヴなリズムを構築しています。一種のビッグビートのようにフレーズサンプリングの組み合わせで、めまぐるしいくらいのサウンドエフェクトを楽しめます。

1. Fizzy In My Mouth/Your Mouth
2. Hopscotch
3. Switch
4. Sore Brown Eyes
5. Take Your Partner By The Hand
6. Limbo
7. Angels Go Bald: Too
8. Who's Got The Bacon?
9. Baby Sweetcorn (Come Here)
10. Butt Meat

グラウンドビートからトリップホップ、ブレイクビーツなど、イギリスの最初期からのエレクトロニカに関わってきている人なので、この人にかかるファンの期待は半端ないと思います。ですから、ソロ作品なら相当凄いだろうなと注目されてしまいますが、凄い事は凄いのですが、有名ミュージシャンとのコラボレートでは、その有名ミュージシャンの才能を引き出す役目を負っていますので、そこまで過剰な期待をするとよろしくないと思います。

私がそうだったので、あえてそういう事を書きましたが、凄い事は凄いのですが、思っている以上ではなかったというのが正直な感想です。プロデュースの才能はあっても、作曲の才能という点では普通ですから、編集作業の妙技というのを楽しむのがいいと思います。勿論曲も悪くありませんが、曲の展開で驚く事はありません。肝心なのはその素材選びと処理の仕方です。しかし、あまり難しい事を考えなくても充分楽しめます。

Fizzy In My Mouth/Your Mouth
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[20121027]

Music for BabiesMusic for Babies
(1996/02/29)
Howie B

商品詳細を見る
Music for BabiesMusic for Babies
(1996/08/06)
Howie B

商品詳細を見る


90年代の重要なプロデューサーの一人、ハウィーBです。多くの有名ミュージシャンをプロデュースしていますが、自身の作品もリリースしています。96年リリースのこのファーストアルバムは、生まれてくる自分の子供の為に制作された私的な作品で、アンビエントな内容になっているので、ダンサブルな部分を期待すると、いつもの彼の関連作品とは違うので、戸惑ってしまうかもしれません。

1. Music For Babies
2. Cry
3. Shag
4. Allergy
5. Away Again
6. How To Suckie
7. Here Comes The Tooth
8. On The Way

生まれてくる自分の子供の心音をサンプリングしたMusic For Babies。アンビエント作品になっているので、ビート感は少ないです。ローファイだったり、エンジニア的な音響派な内容にもなっています。後半はジャズ的な雰囲気もあったり、徐々に動的になっていきますが、SoulⅡSoul やBjork、U2などとのコラボレートから連想して聴くと物足りないかもしれません。

それでも、ただ者ではない事は明白で、処女作品としては、私的な部分もあり、何をやりたいのか、つかみ所がありませんが、この後に期待するという事で、ファンとしては、この珍しい内容も貴重な音源だと思います。音いじり職人ですから、かなり音処理で遊んでいる感じではありますが、ここまでフィルターで曇らせたサウンドを良しとする文化もヒップホップ世代ならではです。

Music For Babies
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