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[20121110]

Monster MovieMonster Movie
(2008/04/15)
Can

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脱ロック名盤シリーズ、第一弾はイギリスやアメリカ以外のロックを紹介していきます。まずはドイツのバンドです。ドイツは、ビートルズがデビュー前にどさ回りしていた事からも分かるように、昔からロックの人気が高いお国柄があり、多くのミュージシャンを世界に発信しています。ただし、クラシック王国という事もあり、その反動からロックはアヴァンギャルドなものが多かったりします。

1. Father Cannot Yell
2. Mary, Mary So Contrary
3. Outside My Door
4. Yoo Doo Right

最初はこのCanというバンドです。69年のデビューアルバムで、サウンド的にはプログレなのですが、そのぶっきらぼうな歌い方は後のパンクにも通じるものがあります。実はパンクやニューウェイヴのルーツはドイツにあるのです。メンバーは変動もありますが、このアルバムではキーボードのIrmin Schmidt、ドラムのJaki Liebezeit 、ベースのHolger Czukay。この人が今では一番有名です。ギターのMichael Karoli、ボーカルのMalcolm Mooneyの5人組からスタートしています。

69年と言うと、ツェッペリンやキングクリムゾンがデビューしたばかりで、その後に続くバンドは70年代に入るまで待たなければなりませんが、ドイツで既にこれだけのサウンドを創り上げていたCanは凄いです。クリムゾンに近いですが、オリジナリティーに溢れています。ポップロックに走りがちなバンドに現代音楽好きのHolger Czukayが煽ってこういうサウンドになっているのかは未確定ですが、そうした化学変化が激しいバンドだと思います。ジャケットのロボットは日本の特撮ものの影響もあるようで、全体的にも強烈な個性を持ったバンドとして世に出ています。ドイツと言うマイナーな国から世界に出る事が出来るバンドが少なかった時代に、世界的なバンドに成長出来るだけのクセの強いバンドである事が予感出来る名盤です。

Father Cannot Yell
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[20121110]

Little Broken HeartsLittle Broken Hearts
(2012/05/01)
Norah Jones

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2012年、今年リリースされた最新作です。プロデューサーにヒップホップ、オルタナ系のDanger Mouseを起用して、更なる新境地を切り開いています。もはやピアノの弾き語りという概念を打ち消すかのようなロックポップアルバムになっています。彼女の歌声は変わる事はありませんが、考えてみれば、彼女のアルバムはこれまで、どれも同じような作品が一つもない事に気づきます。

1. Good Morning
2. Say Goodbye
3. Little Broken Hearts
4. She's 22
5. Take It Back
6. After The Fall
7. 4 Broken Hearts
8. Travelin' On
9. Out On The Road
10. Happy Pills
11. Miriam
12. All A Dream

音楽に対するリスペクトや愛情は変わる事無く一貫していますが、彼女は常に自分を成長させたり進化する事を好んでいる人なのだと思います。ですからファンとしては最初のイメージが強過ぎて言いますが、常に違う刺激を求めて作品を創っているので、同じようなアルバムが一つもないのです。特にこのアルバムでは、その変化を意識して制作されているのでなおさらです。サウンドの乾いたような歪ませ方などはトムウェイツを思わせます。彼からの影響はかなり強いと思います。

サウンド処理が現代的になっていて、ジャズフォーマットで始まった彼女の音楽も、普遍の力を持っているので、どのようなアレンジになろうとも力を失う事がありません。変化がある事で、これまで伝わらなかったような事が明確に見えてくる事もあり、アーティストとしての彼女は明らかに成長し続けているのが分かります。成長していないのは聴き手側だったりするのが世の常です。最近はブリキの太鼓みたいに成長をやめてしまったバンドが多くいます。日本で言えばサザンにミスチルが代表選手です。聴き手もミュージシャンも成長しない事でいい関係が保たれて売れると言う、芸術とは無縁の世界になっています。ミュージシャンと共に成長していくのが本当は一番いい関係だと思います。素晴らしい名盤です。

これまでロックの歴史を紹介してきたロック名盤シリーズですが、時代に沿って3周りしました。ある程度の作品は紹介されたと思うので、これからはランダムに好きな作品を紹介していく事にします。6年間続いたロック名盤シリーズもこれにてハッピーエンドと言う事で、最後に美しくも素晴らしい歌姫で閉める事が出来て、めでたし、めでたし、といたします。

Good Morning
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[20121110]

For the Good TimesFor the Good Times
(2012/01/10)
Little Willies

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2012年、今年の作品で、バンドLittle Williesとしてのセカンドアルバムになります。このバンドではカントリー限定であり、カントリーのカバー曲で構成されています。最近のソロアルバムではカントリー色が薄れていたので、たまにはこのバンドでの活動も彼女にとっては必要なようです。さすがにバンドとしてのまとまりは良くなっていて、それが演奏にも現れています。

1. I Worship You
2. Remember Me
3. Diesel Smoke, Dangerous Curves
4. Lovesick Blues
5. Tommy Rockwood
6. Fist City
7. Permanently Lonely
8. Foul Owl On The Prowl
9. Wide Open Road
10. For The Good Times
11. If You've Got The Money I've Got The Time
12. Jolene

オリビアニュートンジョンでも有名なJoleneもカバーしています。日本ではあまり馴染みが無いカントリーもアメリカでは国民的な音楽であり、どんなにポップスの流行が変化しても根強い人気を誇る音楽です。それを再構築して若い人達が楽しむというのは悪くありません。日本でも演歌のバンドがあってもいいと思うのですが、発想が貧困だから実現されていません。勿論演歌やるなら歌唱力が無ければなりませんから、そういう人に革新的な人がいないというのも問題です。

ロックファンにとっても、70年代はカントリーロックが流行って、ストーンズやフェイセス、バーズなどで聴き馴染んでいるので昔からのロックファンなら抵抗はないはずです。ギター奏法についてもカントリーのテクニックを応用していたりするので、知らずにカントリーをかじっていたりしています。それを現代の歌姫ノラジョーンズが愛情を込めて歌えば好きにならずにはいられません。

I Worship You
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[20121110]

Featuring Norah JonesFeaturing Norah Jones
(2010/11/16)
Norah Jones

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2010年の作品で、邦題がノラ・ジョーンズの自由時間となっています。つまり番外編的なアルバムで、ノラ自身による選曲のカバーアルバムなのですが、様々なアーティストとコラボレートしている点がユニークです。曲に合わせて共演者と決めていると言うか、共演する事で曲を決めているのか。自分のバンドでもあるThe Little WilliesとEl Madmoとしての曲もあります。

1. Love Me - The Little Willies
2. Virginia Moon - Foo Fighters featuring Norah Jones
3. Turn Them - Sean Bones featuring Norah Jones
4. Baby It's Cold Outside - Willie Nelson featuring Norah Jones
5. Bull Rider - Norah Jones and Sasha Dobson
6. Ruler Of My Heart - Dirty Dozen Brass Band featuring Norah Jones
7. The Best Part - El Madmo
8. Take Off Your Cool - Outkast featuring Norah Jones
9. Life Is Better - Q-Tip featuring Norah Jones
10. Soon The New Day - Talib Kweli featuring Norah Jones
11. Little Lou, Prophet Jack, Ugly John - Belle & Sebastian featuring Norah Jones
12. Here We Go Again - Ray Charles featuring Norah Jones
13. Loretta - Norah Jones featuring Gillian Welch and David Rawlings
14. Dear John - Ryan Adams featuring Norah Jones
15. Creepin' In - Norah Jones featuring Dolly Parton
16. Court & Spark - Herbie Hancock featuring Norah Jones
17. More Than This - Charlie Hunter featuring Norah Jones
18. Blue Bayou - Norah Jones featuring M. Ward

敬愛するWillie Nelsonとの共演や、Ray Charlesなど、今は亡き人達との共演というのもユニークですし、ジャズミュージシャンのHerbie Hancockとの共演やラップユニットOutKastと共演したり、やりたい放題です。正に自由時間というタイトルがぴったりです。曲自体は割と有名な曲が選ばれており、どの曲もノラの歌い方にしっくりきます。

カントリー系やアメリカならではの曲調が特長で、これはオリジナル作品にも通じるものであり、彼女のルーツが垣間みれたりします。コラボレートしているミュージシャンの特長もしっかり出して、ノラ自身も新境地と言える面も見せています。ここでのコラボレートは彼女にとっても収穫が大きかったようで、後のオリジナルアルバムにも活かされていく事になります。

Love Me
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