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[20121118]

ZeitZeit
(2006/05/22)
Tangerine Dream

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ツァイト(われら、時の深渕より叫びぬ!)ツァイト(われら、時の深渕より叫びぬ!)
(2012/04/25)
タンジェリン・ドリーム

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72年の作品で、初期の代表作になります。アナログ盤では2枚組で、4曲しか入っていません。全て20分弱の大作になっています。いかにも大掛かりなプログレ作品ではありますが、彼らの場合歌が入っていないので、どうしてもアンビエントな作品というイメージが強くなりますが、かなり動きのある音楽ではあります。

1. Birth Of Liquid Plejades
2. Nebulous Dawn
3. Origin Of Supernatural Probabilities
4. Zeit

またしてもメンバーに変動があり、ギターとサウンドエフェクトのEdgar Froese、キーボード、ビブラフォン、シンセサイザーのPeter Baumann、キーボード、シンバル、シンセサイザーのChristopher Frankeの三人になります。このトリオ編成で黄金期の作品を創り続けていきます。ゲスト扱いでFlorian Frickeがシンセサイザーを、Steve Schroyderがオルガンを演奏しています。そしてThe Cologne Cello QuartetがBirth of Liquid Plejadesに参加しています。

オーケストラとロックバンドの共演というのはプログレでは良く行われていましたが、ここではシンセ的なドローンサウンド、つまりパッドサウンドみたいな扱いになっています。当時のシンセサイザーはアナログ、モノフォニックで、単音しか出せませんから、それを幾重にも重ねて重厚なサウンドを構築しています。オーケストレーションの重厚さをシンセと生弦楽器で表現しています。ですからアナログな質感ですが、やっている事は現在のテクノ、アンビエントと大差ありません。それどころか、アナログなので音が分厚いです。大名盤です。

Birth Of Liquid Plejades
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[20121118]

Alpha CentauriAlpha Centauri
(2008/03/12)
Tangerine Dream

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Alpha CentauriAlpha Centauri
(1999/06/15)
Tangerine Dream

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71年のセカンドアルバムで、Klaus SchulzeとConrad Schnitzlerが脱退した事により、オリジナルメンバーはEdgar Froeseただ一人という事になりましたが、タンジェリンドリームのサウンドというのは、これから確立されていくので、Klaus SchulzeとConrad Schnitzlerがいた時代は前身バンド的な扱いになっていきます。このアルバムから初めてシンセサイザーも使われるようになります。

1. SUNRISE IN THE THIRD SYSTEM
2. FLY AND COLLISION OF COMAS SOLA
3. ALPHA CENTAURI
4. OZILLATOR PLANET CONCERT (LIVE)
5. ULTIMA THULE PART ONE
6. ULTIMA THULE PART TWO

心機一転のメンバーは、ギター、オルガン、ベースというマルチプレイヤーのEdgar Froeseを中心に、オルガンやサウンドエフェクトのSteve Schroyder 、ドラム、パーカッションのChristopher Franke、フルートのUdo Dennebourg、シンセサイザーのRoland Paulyckの5人編成となります。この後もメンバーの変動はありますが、サウンドは一貫してアンビエントで環境音楽のようなプログレであり、ピンクフロイドのような精神世界の表現になっています。

この後サントラとかも手がけますが、シリアスな映画音楽を聴いているような気分になってきます。テンポは非常にゆったりしていますが、その中でも激しい感情の高揚などがあり、眠くなるというより、五感を刺激されるような覚醒的な音楽だと思います。エコーマシーンによるフィードバックなど、まだシンセに頼っていないサウンドが初期の頃のピンクフロイドなどと共通するものです。これも名作ですね。

SUNRISE IN THE THIRD SYSTEM
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[20121118]

Electronic MeditationElectronic Meditation
(2002/10/29)
Tangerine Dream

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ドイツから初めて世界的に名前が知られるようになったバンド、タンジェリンドリームです。ジャーマンプログレという扱いですが、当時から一般的なプログレはひと味違っていて、それが後のテクノの誕生にも繋がっていきます。特に初期の頃はアグレッシブな部分もあって圧倒されてしまいます。70年のデビューアルバムです。

1. GENESIS
2. JOURNEY THROUGH A BURNING BRAIN
3. COLD SMOKE
4. ASHES TO ASHES
5. RESURRECTION

今で言うパッドサウンドやホワイトノイズ的なサウンドによるアンビエントな内容ですが、まだシンセサイザーを持っていなかった彼らはギターなどで、それらしきサウンドを創り上げています。サイケと言ってもいいのかもしれませんが、薬というより現代音楽的な発想なのがドイツです。イギリスのイーノをはじめとする前衛的なミュージシャン達は、こうしたドイツの音楽から影響を受けています。このファーストでのメンバーはギターやキーボード、サウンドエフェクトを担当するEdgar Froese、チェロやバイオリンのConrad Schnitzler、ドラムパーカッションのKlaus Schulzeの三人です。

Klaus Schulzeはこのアルバムのみの参加で、後に脱退してソロ活動をしてジャーマンロックのご意見番みたいな存在になっていきます。これ以外にオルガンのJimmy Jackson、フルートのThomas Keyserlingがゲスト参加しています。ゆったりとしながらも激しい静と動のコントラストのつけ方などはピンクフロイド的であり、プログレと言ってもいいですが、とても精神的な部分を強く感じます。シンセ無しでここまでのサウンドを作り上げるなんて、恐ろしいバンドであります。歴史的名盤です。

GENESIS
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[20121118]

Rite Time (Hybr)Rite Time (Hybr)
(2006/05/30)
Can

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89年の作品です。活動停止というか、解散していた彼らですが、なぜかこの時、一度限りで再結成しています。メンバーは初期メンバーで、ボーカルは初代ボーカリストのMalcolm Mooneyです。サウンドは80年代サウンドですが、このMalcolm Mooneyのボーカルは昔のままで、ジャストなタイミングの演奏に対して下手くそなままです。

1. On The Beautiful Side Of A Romance
2. The Withoutlaw Man
3. Below This Level (Patient's Song)
4. Movin' Right Along
5. Like A New Child
6. Hoolah Hoolah
7. Give The Drummer Some
8. In The Distance Lies The Future

ギターのMichael Karoliもいっこうに巧くなりません。60年代のギタースタイルそのままです。ですが、サウンドはしっかり80年代していて、バランスの悪い内容になっています。なぜこの時期に再結成したのか理解に苦しみます。こんなつまらない作品を出すくらいなら、解散したままの方が良かったと思います。鐘が欲しかったのでしょうか。

サンプリングも使って、昔は苦労していたテープ編集をしなくても済むようになっていますが、80年代サウンドを使って、全く斬新さの影もありません。思えば、最後となったバンド名をタイトルにしたCanが彼らの最高傑作だったと思います。このアルバムはいりませんね。ソロアルバムで面白い事をやっているので、わざわざ再結成して黒つまらない作品を残しても、汚点が残るだけです。ポップですが、いい曲はありませんし、どういうモチベーションでこの作品を制作したのか理解できません。しかし、これが正真正銘の最後のアルバムとなりました。

On The Beautiful Side Of A Romance
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