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[20121209]

UFOUFO
(2009/01/01)
Guru Guru

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続きましてはGuru Guruの70年のデビューアルバムです。Guru GuruはフリージャズのドラマーだったMani Neumeierがフリージャズだけでは物足りなくなり、ジャズロックを標榜して結成されました。ベースがUli Trepteで、ギターのAx Genrichのトリオ編成でスタートします。トリオという事と、サイケデリックでフリーな演奏からジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスやクリームのように語られています。

1. STONE IN
2. GIRL CALL
3. NEXT TIME SEE YOU AT DALAI LHAMA
4. UFO
5. DER LSD-MARSCH

プロデューサーがその後のドイツロック、所謂クラウトロックのほとんどの作品をプロデュースするConny Plankです。デビュー当時の彼らのスタイルは、トリオによる轟音サウンドで政治的な歌をがなり立てると言う乱暴な感じの作品です。これは他の規律的なドイツのバンドとは違ってドイツにも新しい時代が来た事を物語っています。

この荒削りな演奏こそがこのアルバムの魅力であり、実にアナログな作品ではありますが、芸術は爆発だ的な力を放っています。バンドの中心人物のManiはドラマーなので、この後リズムを極めていき、後のブレイクビートやドラムンベースの原型となっていきます。日本では知っている人しか知らないバンドですが、ロックの歴史の中では非常に重要な存在となっています。アヴァンギャルド性ではフランクザッパとも比べられますが、それだけのものを、これから残していきます。名盤です。

STONE IN
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[20121209]

Knights of Asheville: Live at Moogfest 2011Knights of Asheville: Live at Moogfest 2011
(2011/12/20)
Tangerine Dream

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2011年のライブアルバムです。既存の曲と新曲が入り交じっています。この頃から最近にかけてはライブアルバムばかりリリースしているので、この作品をひとまずの最後の紹介にします。新しいバンドとしていいものを持っているのに、新作を出せないと言う、老後なのでしょうがないのですが、新しいオリジナルアルバムが出るのかどうかも定かではありません。

DISC ONE
1. Marmontel Riding On A Clef
2. Hoël Dhat The Alchemist
3. Serpent Magique
4. Carmel Calif
5. Sunshift (Moonmother's Mix)
6. Living In Eternity
7. Asheville Sunrise
8. Restless Mind
9. One Night In Space
DISC TWO
1. Hunter Shot By A Yellow Rabbit
2. The Evening Before Easter
3. Dream Phantom Of The Common Man
4. Long Island Sunset
5. Stratosfear '95
ENCORE:
6. Cloudburst Flight
7. Darkness Veiling The Night
8. Edgar's Closing Words
9. Views From A Distant Star

CDで2枚組というボリュームです。かなり聴き応えがあります。ライブなのでファン向けにテクノ風な曲が多いですが、このバンドとしてのポテンシャルを聴かせるような演奏になっています。打ち込みよりも生演奏の醍醐味があり、いいバンドになった事がよく分かりますが、毎年のように新作を出していた人が、新作を創れなくなっていると言う悲しい現実も感じてしまいます。

長い歴史を持つタンジェリンドリームですが、初期の頃は独創的で、ドイツらしいその作風が多くの影響を与えましたが、80年代以降は全く斬新さを失ってしまいました。そして現在の体制になって、斬新さよりも質の高い音楽で勝負出来るようになりましたが、新しい作品を生み出すアイデアに枯渇している模様です。この長い歴史を見渡してみると、実にユニークなグループであった事が分かります。

Marmontel Riding On A Clef
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[20121209]

Under CoverUnder Cover
(2012/10/16)
Tangerine Dream

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2010年の作品です。Edgar Froeseが一人で打ち込みで創った作品がありましたが、ボーカルバンドとしてタンジェリンは解体しておりませんでした。しかし、今作はオリジナルではなく、カバー曲集になっています。そしてその選曲が笑えるような曲ばかりです。全くタンジェリンには似つかわしくない曲が多く、恐らくバンドとしての好きな曲なのでしょう。

1. Cry Little Sister(Gerard McMann & Michael Mainieri)
2. Everybody Hurts(REM)
3. Precious(DEPECHE MODE)
4. Space Oddity(David Bowie)
5. The Model(KRAFTWERK)
6. Wicked Game(Chris Isaak)
7. Hotel California(EAGLES)
8. Suzanne(Leonard Cohen)
9. Heroes(David Bowie)
10. Forever Young(ALPHAVILLE)
11. Iris(GOO GOO DOLLS)
12. Norwegian Wood(THE BEATLES)
13. Hallelujah(Leonard Cohen)
14. Wish You Were Here(PINK FLOYD)

Christian Hauslのボーカルが素晴らしいので、何を歌わせても大丈夫であり、彼の歌の素晴らしさを伝える為にはカバー作品の方が分かり易くもあります。恐らくChristian Hauslの趣味による選曲が大きく、デビッドボウイやレナードコーエン、そして笑えるのがオルタナのR.E.M.やイーグルスのホテルカリフォルニアです。ヨーロッパを代表するプログレバンドには似つかわしくない選曲です。

Edgar Froese の趣向としてはビートルズやピンクフロイド、そして同僚のクラフトワークくらいでしょう。それにしてもアレンジは見事なもので、最近のカバー作品の中ではぴか一に優れています。タンジェリンドリームを名乗るのはどうかと思いますが、このバンドのポテンシャルは素晴らしいものがあります。アレンジ力も演奏力も申し分ありません。素晴らしい名盤です。

Everybody Hurts
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[20121209]

ChandraChandra
(2009/10/06)
Tangerine Dream

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2009年の作品で、ほぼEdgar Froese一人で創り上げた作品です。ですから全面打ち込みのテクノ作品になっています。かなり細かい打ち込みをプログラミングしていて、90年代のテクノとはひと味違います。しかし、特に新しさは感じません。歌ものよりはタンジェリンらしいですが、歌ものでいい作品を創っていただけに、こうなってしまったのは後退としか言いようがありません。

1. Approaching Greenland at 7 P.M.
2. The Moondog Connection
3. Screaming of the Dreamless Sleeper
4. Unknown Is the Truth
5. The Dance Without Dancers
6. Child Lost in Wilderness
7. Sailor of the Lost Arch
8. Verses of a Sisong
9. Silence on a Crawler Lane

これまでのタンジェリンの打ち込み作品に比べても、しっかり創り込まれていて、繊細な処理がなされています。ですから昔の作品に比べれば向上していますが、2009年という時代にこの内容は、あまりにもお粗末です。まあ、この頃になると全く新しいスタイルが生まれてきていませんので、何をやってもいいのですが、もう少し斬新さがあってもいいのではと思います。

既に大御所になっているので、大御所ならではの風格は必要でしょう。これじゃ若手テクノミュージシャンにも劣っています。これがEdgar Froeseの限界なのでしょうね。この人一人ではあまりにも世界が狭過ぎる。プロなんだからもっといろんな音楽を聴くべきだと思うし、素人の私にこれだけ突っ込まれているのは恥でしょう。音楽的には退屈なだけです。

Approaching Greenland at 7 P.M.
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