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[20121215]

マニ・イン・ジャーマニ(MANI IN GERMANI)マニ・イン・ジャーマニ(MANI IN GERMANI)
(2003/05/20)
グルグル(GURU GURU)

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マニ・イン・ジャーマニ(MANI IN GERMANI)マニ・イン・ジャーマニ(MANI IN GERMANI)
(2003/05/20)
グルグル(GURU GURU)

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81年の作品で、ニューウェイヴ色が出ています。フュージョンスタイルではありますが、ロック、それも80年代のニューウェイゔ的なシンプルなロックアレンジになっています。ですから、せっかくアダルトなフュージョンを構築していたのが、一気に精神年齢が下がったみたいな内容になっています。

1. Andrea
2. Stamp Out Reality
3. Jupiter God
4. Komm Lutsch Mal
5. Heit Geh I In Dschtod
6. Der Zweifache Weg (Der Star Wars)
7. Für Biene Maya (Neuer Frühling - Alter Schatz)
8. Blue Huhn (Finkenbacher Spätlese Blues)
9. Lurchis Abenteuer

シンセサイザーも主力になっています。しかし、ドイツ的なシンセの使い方ではなく、あくまでもフュージョンやニューウェイヴから逆輸入したような使い方になっています。まったくもってドイツらしくないバンドなのであります。ニューウェイヴもドイツが元祖でありながら、ドイツならではなものは感じられません。あくまでも海外から入ってくるサウンドに感化されたものになっています。

ジャズとロックの融合ということでいえば、このバンドの一番得意とする分野であり、それが今回はニューウェイヴ系のサウンドを取り入れたという事でしょうが、聴く方に録っては混乱してしまうようなスタイルになっています。せっかく音楽的に進化していたのを後退させるような内容になっているからです。ニューウェイヴという事で、レゲエのようなオフビートを取り入れたりして、当時としては新しい事をやっていますが、もう少し洗練されたような取り入れ方をすれば納得いきますが、かなり乱暴な取り入れ方をしています。

Jupiter God
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[20121215]

Hey DuHey Du
(2006/06/06)
Guru Guru

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77年のGlobetrotterというアルバムを出していますが、廃盤のようです。このアルバムは79年の作品です。よりラテン色が強くなっていて、まるでブラジルのバンドのようです。当時はフュージョン界でもブラジルが注目されていた時期でもあり、そこら辺りとはシンクロしています。ロックという分野からすると初期の作品ばかり評価されていますが、フュージョンの分野から見ると、この頃の彼らの音楽は目を見張るものがあります。

1. Starway
2. Ds War I
3. Was Fr´ne Welt
4. Giri Fushi
5. Hey Du
6. Taoma
7. Atommolch
8. I Am Rolling Through The City

フュージョン界でも、ここまでかっこ良くラテンフュージョンを決められるバンドは少なかったと思います。GURU GURUといえば最初の3枚のアルバムばかり評価されがちですが、私としてはそれらのアルバムは60年代ロックの焼き直し的なイメージがあり、高くは評価しておりません。それよりもこの時期の作品の方が遥かに音楽的にも優れています。本家のフュージョン界よりも優れた内容になっていると思います。

この時期の作品がなぜ高く評価されないのかの方が疑問なのです。これほど心地良くてかっこいい音楽は滅多に聴けません。たとえばロックとフュージョンが旨く混じりあっていたスティーリーダンと肩を並べるくらい素晴らしいものです。下手をすればこちらの方が優れていると私は感じています。世界的なヒット作品を出していないというのもありますが、決してヒットしないような作品ではありません。ただ、彼らのイメージからかけ離れ過ぎていたのが原因で売れなかったのだと思います。素晴らしい名盤で間違いありません。

Giri Fushi
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[20121215]

Tango FangoTango Fango
(2009/07/14)
Guru Guru

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76年の作品です。解散状態の危機に直面しながらもMani Neumeierを中心に再結成して、再スタートを切った作品です。これまで以上にストレートにフュージョンしています。ただしラテンフュージョンからのA.O.R.的な洗練された内容になっています。日本のチャーなどが好きな人には受け入れ易い音楽だと思います。

1. Tomorrow
2. Tango Fango
3. Soba Soave Bossanova
4. Un, Deux, Trois
5. Nightbear
6. Banana Flip
7. L.Torro
8. Salto Mortadella
9. Das Lebendige Radio A) 0 Uhr 69 B) Wir Maschen Musik
C) Der Kaiserjodler D) Schnaderhupferl E) Bye, Bye Johnny

フランクザッパのような下世話なおしゃべりが入りますが、それが嫌み感じないほど洗練されています。初期の頃はドイツ語で歌っていた彼らですが、いつしか世界を視野に入れたのか、英語で歌うようになって、曲の構成もしっかり創られるようになって、その中でハチャメチャ騒いでいるので、ポップな領域を逸脱する事無く聴き易いものになっています。

ドイツからはテクノやプログレ、ハードロックに進む傾向があるのに、正統派なフュージョンをやるバンドは珍しいと思います。ジャケットはまるでジュダスプリーストのファーストアルバムみたいですが、ヘヴィメタではありません。統制のとれた見事なラテンフュージョン作品です。私としてはこの頃のサウンドの方が好みです。演奏も素晴らしい名盤です。

Tomorrow
⇒ 続きを読む

[20121215]

Mani Und Seine FreundeMani Und Seine Freunde
(2006/01/10)
Guru Guru

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75年の作品で、ドラムのMani Neumeierの趣向が強くでた作品です。ほぼフュージョンと言っていいでしょう。ジャズファンクの面が強く、それでいてポップだったりするので、これまでのアルバムの中でも一番聴き易くなっています。明るくておしゃれだったりするので、これまでのグルグルのイメージが完全に変わりました。

1. Sunrise Is Everywhere
2. Chicken Rock
3. Its Your Turn
4. Walking, Eating My Hot Dog
5. Fly Easy
6. From Another World
7. Woodpecker´s Dream
8. 1,2,3,4, Marsch´n´Rock
9. Drink Wine
10. From Another World

アヴァンギャルドで変態的な事もやっているのですが、それを差し引いても軽快でポップな面が補って、マニアックなファンでなくてもすんなり納得出来る出来映えです。音楽の構成力、作曲能力が飛躍的に進化したと言えるでしょう。これは後退ではなく、間違いなく前進しています。フュージョンとしても革新的に面白い事をやっています。

普通ではない人が普通の作品を創る。そうすると、とんでもなく質の高い作品が出来上がる。その典型的なアルバムだと思います。無駄にフリーな演奏をしなくても独創的でいられる。それは音楽家にとっては理想的なものです。そういう境地に達しているので、もっと高く評価されるべき作品です。メンバーチェンジした事により、より多くの武器を持つ事が出来たとも言えるでしょう、名盤です。

Sunrise Is Everywhere
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