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[20121230]

スオナーレ・スオナーレ(紙ジャケット仕様)スオナーレ・スオナーレ(紙ジャケット仕様)
(2006/05/24)
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80年の作品です。これまで専属ボーカリストとして素晴らしい歌声を披露していたBernardo Lanzettiが脱退してしまった為に、再びメンバー全員で歌い回すやり方に戻ります。曲調は前作と変わっていませんが、フォーク調な部分はポップなアレンジによって、ポッププログレになっています。ニューウェイヴの時代ですから、彼らなりに譲渡したのでしょうが、基本的な部分は変わりがありません。

1. Suonare Suonare
2. Volo A Vela
3. Si Può Fare
4. Topolino
5. Maestro Della Voce
6. Sogno Americano
7. Bianco E Nero
8. Tanti Auguri

彼らなりのポップさですから、演奏はテクニカルです。つまり中途半端なのです。ポップにするならとことんシンプルにするか、テクニックを披露するならとことん複雑にした方が当時は売れてました。しかし、どっち付かずだと無視される傾向にありました。その頃からニューウェイヴに進む人とオールドウェイヴを聴き続ける人にはっきり差分化されるようになります。どちらかにはっきりと意思表示をする必要があったのです。

私のようにどちらも聴く耳を持っているものにとっては、このような作品もアリなのですが、一般的にはファッションの様にラベル化された音楽に食らいつくのです。ジャケットは牧歌的な感じですが、内容はニューウェイヴに寄り添うようなアレンジになっています。しかし、テクニシャンである彼らの演奏はオールドウェイヴなのです。このへんてこりんな感じが愉快に感じられるようになるには時間がかかると思いますが、今なら楽しめると思います。

Suonare Suonare
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[20121230]

PasspartuPasspartu
(2005/11/01)
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78年の作品です。アメリカ進出に失望した彼らは、母国イタリアに戻り、歌詞もイタリア語に戻し、自分達の音楽を追求する事に専念します。ヴァイオリンのMauro Paganiが脱退した後に入っていたGregory Blochも脱退した為、この作品からバイオリンレスの普通のバンドになってしまいます。

1. Viene Il Santo
2. Svita La Vita
3. Se Fossi Cosa
4. Le Trame Blu
5. Passpartu
6. I Cavalieri Del Tavolo Cubico
7. Su Una Mosca E Sui Dolci
8. Fantalita

初期の頃から持っていたアコースティック感覚を更に拡げて、中世の上流階級の音楽ではなく、庶民的なフォークソングを再現したような音楽になっています。つまり、プログレの世界に戻ってきたのです。たとえるならば、ジェスロタルのアコースティックな曲に近い感覚です。地中海フォークという表現がされていますが、そうなのでしょう。私は地中海フォークというものがどういうものか把握はしていません。

農民がお祝いに踊るような親しみ易くも優雅な音楽です。実に素晴らしい音楽ですし、ロック界では個性的なアルバムになっています。しかし、時代はパンク旋風が吹き荒れる中、こうした作品は全く無視されるようになります。せっかく世界進出を果たした彼らでしたが、時代の波に飲まれて埋没していきます。それでも彼らはイタリアを拠点として着実に作品を生み出していきます。素晴らしくも美しい名盤です。

Viene Il Santo
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[20121230]

Jet LagJet Lag
(2006/07/28)
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77年の作品で、アメリカやイギリスでレコーディングされています。ビッグマネーを獲得するにはアメリカを制しなければなりません。彼らはアメリカをターゲットに入れましたが、他のプログレバンドがアメリカンプログレの真似事をしている中、彼らが選択したのはフュージョン、ジャズロックでした。プログレバンドはロックとクラシックとジャズが融合しているものが多く、彼らには全くなかったジャズの要素をやっと取り入れるようになりました。

1. Peninsula
2. Jet Lag
3. Storia In LA
4. Breakin In
5. Cerco La Lingua
6. Meridiani
7. Left Handed Theory
8. Traveler

リターントゥフォーエヴァーみたいなフュージョンスタイルになっていいます。この選択も演奏テクニックが卓越している彼らだからこその選択だったと思います。そのフュージョンスタイルにジェネシスみたいな歌をのっけるという誰もやった事が無い音楽を構築しています。それだけで歴史的偉業だと思うのですが、イタリアの情緒的なプログレを望んでいるファンの間では評価が低い作品になっています。

ただし、アコースティクギターだけで始まるアルバムでして、情緒性を取り戻した部分もあります。シンセサイザーの音色がプログレよりもフュージョンでよく使われている音色を選んでいる事もあり、彼らがやっている凄さがファンには伝わりにくいものになってしまっているのです。フュージョンでの歌は、どうしてもA.O.R.風になりがちなところを、あくまでもロック、プログレとして表現している偉業をもっと高く評価すべき名盤だと思います。

Peninsula
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[20121230]

Chocolate KingsChocolate Kings
(2005/11/01)
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75年の作品で、タイトルのチョコレートが意味するものはアメリカであり、アメリカ侵略という野心を持ったアルバムになります。その為、これまでの情緒性は少なくなり、アグレッシヴなプログレスタイルになっています。又、新たに専属のボーカリストのBernardo Lanzetti を参加させて、これまで特長がなった歌の部分の強化を計っています。

1. FROM UNDER
2. HARLEQUIN
3. CHOCOLATE KINGS
4. OUT OF THE ROUNDABOUT
5. PAPER CHARMS

Bernardo Lanzetti が加入した事で、これまでの唯一の弱点だった歌が魅力的になり、無敵なバンドに成長しました。Bernardo Lanzetti の歌い方はピーターガブリエルみたいで、ジェネシスみたいになっています。この事により、曲がよりドラマティックに聴こえるようになりました。しっかり歌が入ってくるのです。そして他のメンバーは演奏に集中出来るようになりました。それで、これだけアグレッシヴになっているのかもしれません。

ただし、アメリカではプログレを受け入れる土壌は出来ておらず、しかも当時はディスコフィーヴァー中で、彼らの野心はついえてしまいます。又、イギリスではプログレバンド次々に空中分解し始めて、やがて来るパンクの線s−ションによって、プログレバンドは苦しい状況に追い込まれます。このバンドも世界的に羽ばたきましたが、どんなにテクニックがあっても、それを否定するようなパンクの破壊工作により無用の長物になっていきます。そうした時代背景を無視すれば素晴らしい名盤として君臨出来た作品であります。

FROM UNDER
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