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[20130114]

SuddanceSuddance
(2003/11/17)
Osanna

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前作発表後に活動停止状態だった彼らが78年に再始動したときのアルバムです。しかし、この後正式に解散となります。つまり、オザンナというバンドでは最後のアルバムになります。前作ではプログレなまとまりになっていましたが、このアルバムではフュージョンなまとまり方をしています。それでもオザンナらしい荒くれ者は健在です。そこが凄い。

1. Ce Vulesse
2. A Zingara
3. O Napulitano
4. Suddance
5. Chiuso Qui
6. Saraceno
7. Naples In The World

フリージャズ的だった部分をしっかり作曲された演奏にすれば、いとも簡単にハードフュージョンになってしまいます。それだけ実力があるバンドだったのです。少しフラメンコなラテンの要素も入れたり、かなり洗練されていますが、オザンナを聴いてゾクゾクする感じはこのアルバムでも感じます。突拍子も無い事をやってくれる予感がつきまとっているのです。

それでも奇麗にまとめながらもイタリア的な情熱も感じられる素晴らしい出来映えです。P.M.F.やイプーは完全に私を満足させられませんでしたが、このバンドは最後まで私を満足させてくれました。ロックはこうでなければなりません。予定調和は歌謡曲(J-POPなど)に任せておけばいいのであって、ロックは何が飛び出してくるのか分からない期待感、そうならなかったとしても、そういう期待させるサムシングを持っていなければならないと思っています。素晴らしい名盤です。

Ce Vulesse
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[20130114]

Landscape of LifeLandscape of Life
(2010/12/21)
Osanna

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74年の作品です。これまでのアヴァンギャルド性よりもプログレッシヴロック色が強まっています。メンバーはギター、キーボードのDanilo Rustici、リードボーカルで、ギター、キーボードのLino Vairetti、サックス、フルートのElio D'Anna、ドラム、パーカッションのMassimo Guarino、ベースのLello Brandiの5人組でしたが、このアルバムの後にDanilo RusticiとElio D'Anna、Massimo GuarinoとLello Brandiが脱退。ほとんど解散状態に陥っていきます。

1. Castello Dell'es
2. Landscape Of Life
3. Two Boys
4. Fog In My Mind
5. Promised Land
6. Fiume
7. Somehow, Somewhere, Sometime

ジャケットのせいもあるかもしれませんが、スペースロックみたいな展開になっています。フルートよりもサックスの出番が多くなって、中期キングクリムゾンみたいなジャズ寄りな演奏になっています。バックにメロトロンを潜ませるところはクリムゾンの影響がかなり強いようです。フリー色も復活しています。ギターの貧乏臭い歪ませ方はロバートフィリップの影響だったのかと納得してしまいます。

これまでの作品がまるで8トラックで録音されたような60年代っぽいサウンドでしたが、ここでは明らかに16トラックを使用して、ギターのリバーブ音だけのトラックをパンで振り分けています。本来ならもっと巧いミキシングで自然に拡げるところですが、よっぽど16トラックになった事が嬉しかった子供のようにこれ見よがしのミキシングになっています。そういうところもご愛嬌で、以前よりもまともな曲になっていますが、彼ららしさは全開です。これも名盤ですね。

Castello Dell'es
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[20130114]

パレポリ(紙ジャケット仕様)パレポリ(紙ジャケット仕様)
(2009/06/24)
オザンナ

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73年のサードアルバムです。前作がサントラだった事もあり、このアルバムでやっと本領発揮となっていると思います。3曲だけのアルバムと、プログレッシヴな作品です。フランクザッパのようなアヴァンギャルド性とジェスロタルのようなトラッドフォークロック、テープの逆回転やテルミンを使ったサイケデリックなサウンド、初期のソフトマシーンのような雑多な感じが心地良いです。

1. Oro Caldo
2. Stanza Citta
3. Animale Senza Respiro

オープニングはアラビア音楽で始まり、中東の町並みをサンプリングしてきたようなSEで始まります。一瞬ハードロックになったり、一瞬サイケデリックになったり、メロトロンが入りプログレッシヴな壮大な感じになったり、実に雑多な音楽性でありますが、これも彼らの特色である演劇的な進行になっています。私たちはその前衛的な芝居を観覧しているスタンスで良いと思います。何でこうなるのとか疑問を持ってしまったら迷宮に迷い込んでしまいます。

ギターはファズ臭さが無くなっていますが、歪ませ方が古いです。ナチュラルディストーションにしても、もっとマイクの録り方とか工夫して欲しいとこrですが、この安っぽさもこの雑多な雰囲気に合っています。シリアスな気分など吹き飛ばしてしまうほどの凶暴な叩き込み方をされます。グランドファンクがキングクリムゾンの曲を演奏しているけれども真似しきれないので自分達流の演奏で気持ち良くなってしまっているような独特の高揚感があります。超名盤です。

Oro Caldo
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[20130114]

年の始めの初場所初日を迎えました。日馬富士が先場所横綱としての初場所でふがいない成績で終わった事により、横綱審議委員より厳しい意見が出されました。横綱として二桁いけないのは前代未聞ですから、今場所からの奮起が期待されます。初日は横綱、大関陣安泰のスタートとなりました。

初日上位の結果
白鵬 ○ 押し倒し ● 松鳳山
栃煌山 ● 寄り切り ○ 日馬富士
稀勢の里 ○ 押し倒し ● 安美錦
妙義龍 ● 下手出し投げ ○ 鶴竜
琴欧洲 ○ 押し出し ● 豊ノ島
旭天鵬 ● 寄り切り ○ 琴奨菊
豪栄道 ○ 掬い投げ ● 魁聖
豊響 ● 上手投げ ○ 把瑠都
臥牙丸 ○ 寄り切り ● 阿覧
栃ノ心 ○ 寄り切り ● 勢


把瑠都は関脇に陥落、今場所10勝あげれば大関復帰となります。まだ傷も癒えてないみたいで、でたらめな勝ち方でしたが、今場所は勝ち星をがむしゃらに取りにいかなければなりません。横綱の素質を持っていながら大関陥落であり、でたらめな勝ち方が今後に影響するなら万年大関の可能性もあります。後は本人次第なので、とりあえずは今場所10勝する事が何よりです。

若手の期待の力士も奮起していますが、初日は上位陣安泰でしたが、この若手が今場所の鍵を握っていると思います。横綱二人も必ずしも優勝するとは限りませんので、最後まで目が離せません。

白鵬vs松鳳山
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[20130114]

ミラノ・カリブロ9ミラノ・カリブロ9
(1987)
オザンナ

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72年のセカンドアルバムは映画のサントラ盤になっています。オーケストラを入れたアレンジでプログレッシヴな内容になっています。フルートが入るのでジェスロタルみたいなイメージもありますが、早くからシンセを使い、テルミンの音もあります。ギターがまだファズを使っているので古くさい感じもします。

1. Preludio
2. Tema
3. Variazione1
4. Variazione2
5. Variazione3
6. Variazione4
7. Variazione5
8. Variazione6
9. Variazione7
10. Canzona

フルートの音を拾うマイクにワウワウをかましたり、実験的な事をやるバンドですが、ファーストに比べると大分まともな内容になっています。オーケストラアレンジもからめてのサントラなので、フリーな部分が少なめだからでしょう。70年代でファズを使うのはブラックサバスのトニーアイオミのようにメタリックなまでにアンプで歪ませないと、60年代みたいなサウンドに聴こえます。そこがサイケな雰囲気になっています。

二本のギターをハモらせるツィンリードギターなど、かなり計算されていますが、アグレッシヴな演奏はアドリブを採用して、それに音を重ねたりしてセッション形式で録音されているような場面もあります。つまりオザンナとしての期待は裏切らないという事です。まとまっているけれど結構やんちゃな演奏になっています。名盤です。

Preludio
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