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[20130202]

Power WindowsPower Windows
(1997/06/03)
Rush

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85年の作品です。今回はプロデューサーをPeter Collinsに変更。前作が暗めだった事もあり、明るい印象へ戻しています。シンセの割合が非常に多くなり、サンプラーも使うようになっています。レゲエ、スカなどのリズムも取り入れていましたが、80年代の定番であるファンクの要素も取り入れて、より時代に適応したサウンドになっています。シーケンサーも多用して複雑なプログラミングに合わせてメンバーが演奏するという図式になっています。

1. The Big Money
2. Grand Designs
3. Manhattan Project
4. Marathon
5. Territories
6. Middletown Dreams
7. Emotion Detector
8. Mystic Rhythms

積極的に新しい機器を使用して80年代特有のきらびやかで、音数が多いサウンドになっています。これまdねおスリーピースバンドとしてのいい意味での音の隙間が埋め尽くされて、飽食気味で胃もたれしそうな曲ばかりです。これが当時のサウンドですから致し方ありませんが、もはや単なるポップバンドに成り下がった感も拭えません。

こうしたアメリカっぽいサウンドになればなるほどGeddy Leeのボーカルはハマってきます。もはや彼の歌をメインとした伴奏だけのバンドになってしまっています。ポップで売れる作品を創ると言う目的は果たしていますが、ただそれだけです。ですから売り上げも徐々に下降線に入っていきます。それでもまだ売れているアルバムであり、シンセにまぎれて生ストリングスも入れていますが、サンプラーとたいして区別がつきません。

The Big Money
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[20130202]

Grace Under PressureGrace Under Pressure
(1997/06/03)
Rush

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84年の作品です。これまでずっと一緒に作品を創ってきたプロデューサーのTerry BrownからPeter Hendersonへ変更が行われました。確かにサウンドはがらりと変わりました。より80年代サウンド固めに入った感じです。しかし、これまでのヒット作品よりも地味な感じがします。CDの時代になったからなのか、周波数レンジも狭くなったように感じます。

1. Distant Early Warning
2. Afterimage
3. Red Sector A
4. The Enemy Within
5. The Body Electric
6. Kid Gloves
7. Red Lenses
8. Between The Wheels

よりコンパクトになった事によって、もはやプログレバンドという肩書きも薄らいでいます。彼らが手本としたのがポリスのようなニューウェイヴバンドだった事もあり、よりそれらに近づいています。シンセによる打ち込みも多くなり、スリーピースバンドという事すらどうでもいい状態になっています。演奏よりも楽曲重視になっているので、これまでのテクニックとポップさの両立は見事に崩れた事になります。

進化したデジタル機器がこのバンドのあり方を大きく変えた結果だと思います。それでもこれが時代の音であり、売れ続けます。そうなるとバンドもその方向に進んでいきますので、音楽的には後退への道を進む事になります。これまでは高い評価を持って受け入れられた彼らの作品も留まってしまいます。これが商業主義の恐ろしいところで、売れているにもかかわらず評価は下がっていくと言う矛盾が生じていきます。

Distant Early Warning
⇒ 続きを読む

[20130202]

SignalsSignals
(1997/06/03)
Rush

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82年の作品です。早くから80年代サウンドに適応してきた彼らですが、実際に80年代サウンドが確立され始めるのはこの頃で、やっと時代が彼らに追いついてきたと言う図式になります。ジャーニーなどのアメリカンプログレバンドもこのカナダのバンドを多いに参考にして80年代に挑んでいると思われます。日本でもMTVが定着し始めて世界的にもPVを創るのが当たり前になってきます。彼らもよりポップな創りに絞ってきて時代に迎合しています。

1. Subdivisions
2. The Analog Kid
3. Chemistry
4. Digital Man
5. The Weapon
6. New World Man
7. Losing It
8. Countdown

プログレやフュージョンのリズムアクセントを応用して80年代特有のテンションコードを動かす事で生まれる代理コード的なコード進行。デジタルシンセによる白玉コードなど、80年代特有のスタイルを早くからやっていた彼らですが、よりコンパクトにポップにする事により、ヒットメーカーの常連に居座ろうとしております。エイジアなどのプログレ出身であるにもかかわらず商業主義に徹したバンドの指標となっている作品だと思います。

プログレバンドとしてのテクニックの見せ場も用意しながらのポップソング。相反する音楽性の融合は簡単なものではありません。しかしこのバンドがそれを両立させた事によりプログレ残党の80年代の生き残り方が示されました。プロである以上、売れて金を稼がなければ活動はままなりません。彼らなりの商業主義の時代の乗り切り方が示された作品だと思います。前作まではまだ複雑な部分もありましたが、ここにきて複雑にする必要もなくなったくらい彼らの方法論が浸透し始めてきたのです。

Subdivisions
⇒ 続きを読む

[20130202]

Moving PicturesMoving Pictures
(1997/06/03)
Rush

商品詳細を見る


81年の作品です。前作の延長線上にありながらもより完成度が高いと評価の高い作品です。彼らの最高傑作とする人がほとんどです。ギターパートだけで補ってきた事をシンセに代役させる事で、より豊かな構成の楽曲に仕上げる事に成功しています。アメリカンプログレとしてポップで分かり易い旋律を持っていながらも、フュージョンのような畳み掛けるような演奏力を存分に発揮出来ているという事で、ヒット性と音楽性の両立を実現させています。

1. Tom Sawyer
2. Red Barchetta
3. YYZ
4. Limelight
5. The Camera Eye
6. Witch Hunt
7. Vital Signs

Limelight、Tom Sawyer、Vital Signsの3枚のシングルヒットを有し、400万枚以上の売り上げを記録しています。キングクリムゾンのような始まり方をするYYZ など、プログレとしても成り立っています。プロデューサーはずっと代わらずTerry Brownですが、この人も最新のサウンドを研究しているようで、早くから80年代らしい音処理をしています。デジタルリバーブをかけながらも抜けのいいドラムサウンド、アナログシンセでも80年代サウンドにフィットした使い方をしています。

Geddy Leeのボーカルがどうしてもアメリカンなテイストの為ありがたみがありませんが、ボーカルがもっとかっこ良かったら相当凄い作品になっていたはずです。プログレバンドとして正統な進化の仕方をしていると思います。後にアメリカでも成功する事になるジェネシスなどもかなり参考にしていると思います。ポップチャートに入る為に少しも媚びておらず、彼らのパフォーマンスを存分に発揮しながらヒットさせるという点においては理想的な作品だと思います。ボーカルがヒットの要因でもあると思いますが、私の個人的な趣味としては違う声だったらファンになっていたと思います。そこは人それぞれですので、私好みの声だった売れなかったかも知れません。それでも素晴らしい名盤です。

Tom Sawyer
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