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[20130209]

God Save The Queen / Under Heavy MannersGod Save The Queen / Under Heavy Manners
(1980/01/01)
Robert Fripp

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80年の作品で、シングルでリリースされていたGod Save the QueenとUnder Heavy Mannersをくっつけたミニアルバムになっています。フィリップ自身はこれらの作品のリリースに不満があったみたいですが、何か新しいスタイルの音楽が始まっている事に私は期待に胸が躍っていました。しかし、当時の私にとってはコピー出来る範囲を大きく超える存在でした。

1. Red Two Scorer
2. God Save the Queen
3. 1983
4. Under Heavy Manners
5. The Zero of the Signified

God Save the QueenではFrippertronicsを活かした演奏で、客席からアメリカ国家の演奏のリクエストがあった事に対してイギリス国家であるGod Save the Queenを演奏したものです。つまり、正式にレコーディングしたものではないものをレコード会社が勝手にリリースした事によりフィリップ自身は不満を持っているようです。

Under Heavy MannersではFrippertronicsにディスコのリズムを加えたディスコトロニクスなる演奏が収められています。当時のフィリップはニューウェイヴのバンドの中でもトーキングヘッズに注目していて、この曲ではデヴィッド・バーンがアブサルム・エル・ハービフという変名で歌っています。エイドリアンブリューもこの時に見初められていたのでしょう。

Under Heavy Manners
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[20130209]

ExposureExposure
(2006/06/06)
Robert Fripp

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79年の作品で、完全なソロアルバムとしては初めてのものになります。レッドで頂点を極めたクリムゾンを解散させたフィリップはパンク、ニューウェイヴのメッカ、ニューヨークへ渡り、新しい時代の波を直接肌で感じる為に様々なミュージシャンとセッションを重ねて制作されています。全部で17曲というプログレ時代からは想像もつかない内容になっているだけに注目されました。

1. Preface
2. You Burn Me Up I'm A Cigarette
3. Breathless
4. Disengage
5. North Star
6. Chicago
7. NY3
8. Mary
9. Exposure
10. Haaden Two
11. Urban Landscape
12. I May Not Have Had Enough Of Me But I've Had Enough Of You
13. First Inaugural Address To The I.A.C.E. Sherborne House
14. Water Music I
15. Here Comes The Flood
16. Water Music II
17. Postscript

クリムゾン以外のメンバーとのセッションを楽しんでいます。ドラムがPhil Collins、Jerry Marotta 、Narada Michael Walden、ベースはまだニューヨークのセッションミュージシャンだったTony Levinと早くも出逢っています。オルガンがXTCのファーストで脱退してしまったBarry Andrews、ボーカリストは沢山器用して、異色の組み合わせDaryl HallがPreface、You Burn Me Upなどで歌っています。その他にTerre Roche 、Peter Hammill、Peter Gabriel が参加。勿論Brian Enoも参加しています。

出だしのYou Burn Me Up I'm A Cigaretteからロックンロールなパンクロックが聴こえてきた時は誰のアルバムだっけ、と疑ってしまうほどですが、その後は太陽と戦慄あたりのプレイになっていきます。ジャズやソウルへの対応の仕方もフィリップらしいアレンジです。プログレの世界でもアナーキーな演奏をしていたので、意外にもパンク、ニューウェイヴとの相性もいいです。パンクの登場はロックの概念を見事に破壊してくれました。この時期に登場した新しいスタイルにワクワクしたものですが、特にこのアルバム以降nフィリップの作品には時代に変革がもたらされた事を感じさせられました。プログレが生まれ変わろうともがいている名盤です。

Preface /You Burn Me Up I'm A Cigarette

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[20130209]

Evening StarEvening Star
(1990/08/31)
Robert Fripp、Brian Eno 他

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75年の作品で、再びブライアンイーノとのコラボレートアルバムになっています。緩やかなループ、ミニマルの本格的なアンビエント作品になっています。前作は実験性が強かったからこその面白さがありましたが、ここでは具体的に計算された音響が構築されています。ブライアンイーノが提唱する環境音楽に近いものになっています。

1. Wind On Water
2. Evening Star
3. Evensong
4. Wind On Wind
5. An Index Of Metals

フィリップのギターはほとんどフロントピックアップで創られていて、モジュレイターに近いフェイジングで音の頭をつぶしたようなサウンドになっています。これを再現するには市販のものではフェイザーよりもモジュレイターの方が適しています。しかし、当時モジュレイターなるものが存在していたのかは定かではありません。恐らく無かったでしょう。かなり改造されたフェイザーを持っていたのだと予測されます。

イーノシンセサイザーは穏やかな音色を選んでいます。それだけだったらきっと眠くなるはずですが、フィリップ卿のギターが異常なくらいに特別な音を発しているので、最後まで飽きる事無く聴き通せます。ドイツのスタイルに近づきたいイーノとそこから独自のアイデアに持ち込みフィリップの化学反応がいい形で作品になっていると思います。名盤です。

Wind On Water
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[20130209]

No PussyfootingNo Pussyfooting
(2008/09/30)
Robert Fripp

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ロバートフィリップ卿のソロ作品を紹介します。まずはクリムゾン時代にブライアンイーノとのコラボレート作品で73年にリリースされました。ドイツのクラスターなどに触発されたアンビエント作品になっています。当時のイギリスでは、日本では盲点だったドイツのロックが静かなブームとなっていて、それをいち早く取り入れていたのがブライアンイーノでした。恐らく最初のアイデアはイーノによるものでしょう。

1. The Heavenly Music Corporation
2. Swastika Girls

イーノによるテープループサウンドは、今で言うPadサウンドであり、そこに乗っかるフリップのギターは後にフリッパートロニクスと呼ばれる武器によるサウンド。これはテープエコーやディレイの応用になっていますが、テープレコーダー2台を使って、1台に録音された音をモニターともう1台のテープに送り、二つタイムラグがあるギターの音を再生しているところに更に音を重ねていくと言うマルチディレイののようなシステムで、これからこのサウンドをあらゆるセッションで耳にしていく事になります。

ギターはレスポールのフロントピックアップを使ったウーマントーンのような伸びやかな音で、これがまるで複数の音程のループになっていきます。イーノもテープに録音した音をループのようにつないでいって、シンセも重ねたアンビエントなサウンドとミックスする事で、クラスターよりもアナーキーなサウンドを生み出しています。フリッパートロニクスによるヒステリックなサウンドがアンビエントでも眠くならない緊張感を生み出しています。こうしたドイツのミュージシャンからの影響が後のニューウェイヴを生み出していきますが、このアルバムはその先駆けとなった記念すべき名盤であります。

The Heavenly Music Corporation
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