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[20130210]

BewitchedBewitched
(1992/04/21)
Andy Summers、Robert Fripp 他

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84年の作品で、再びAndy Summersとのコラボレートになっています。前作ではフィリップ色の強いイメージでしたが、今作ではアンディーの特長の方が出ています。リズムがあるので、ニューウェイヴな内容なのです。こうした特殊な作品であるにもかかわらずPVまで創ってしまっているのは時代性でしょうか。インストものですが、リズムがあるので前作よりもポップです。

1. Parade
2. What Kind Of Man Reads Playboy
3. Begin The Day
4. Train
5. Bewitched
6. Tribe
7. Maquillage
8. Guide
9. Forgotten Steps
10. Image And Likeness

ポリス解散後の作品なので、フリーになったアンディーの方がアイデアが溢れ返っているようです。フィリップはサポート的な演奏に終始しています。フィリップも新生クリムゾンもいきなり完成形を創ってしまったものだから、新しいアイデアに飢えていたと思われます。オートワウプラスフリッパートロニクスという組み合わせも、ファンクな80年代ならではのものです。

ポリスではどうしても歌があるので、アイデアが浮かんでもポップフォーマットとして表現していましたが、そのタガがはずれてアンディーのギターも自由に丁々発止しております。リズムもアフリカンなリズムだったり、ニューウェイヴしていたり様々で、アンビエント感は薄れていますが、どこか現代音楽的なインテリジェンスを感じさせます。これも名盤です。

Parade
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[20130210]

I Advance MaskedI Advance Masked
(2007/06/05)
Andy Summers

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新生クリムゾンを始動した事でソロ作品は創っていませんが、コラボレート作品は積極的に創っています。このアルバムは82年にポリスのAndy Summersと製作されたアルバムです。ギタリスト二人だけの演奏という事で大変注目されました。二人はギター以外にもシンセやパーカッション、ベースにシンセギターも演奏しています。

1. I Advance Masked
2. Under Bridges Of Silence
3. China-Yellow Leader
4. In The Cround Forest
5. New Marimba
6. Girl on a Swing
7. Hardy Country
8. The Trunk Of Skies
9. Painting And Dance
10. Still Point
11. Lakeland/Aquarelle
12. Seven On Seven
13. Stuttified

二人のギターによるアイデアを持ち合わせたところ面白い効果が期待出来そうだったのでアルバム制作に踏み切っています。フィリップは新生クリムゾンとおなじようなギターシーケンススタイルの演奏、アンディーはポリスではやれなかったような事を存分に試しています。このコラボレートで生まれたアイデアによりポリスの見つめていたいのギターアルペジオが誕生しますので、ポリスファンにも見逃せないものになっています。

ポリスはニューウェイヴバンドとしてデビューしていますが、アンディー達はオールドウェイヴの人であり、プログレッシヴな感覚も持っているので、この二人の合体は見事な化学反応を引き起こしています。イーノとのコラボレートとは違って、ギタリスト同士の共作ですから、お前がこう来るなら俺はこうだ、というコールアンドレスポンスがいい結果を生み出しています。これもシンセ全盛時代に起こった奇跡の名盤です。

I Advance Masked
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[20130210]

Let the Power FallLet the Power Fall
(1990/08/31)
Robert Fripp

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81年のアルバムで、Frippertronicsによる演奏を集めたものになります。ロングディレイのようにフレーズのリフレインに新しいリフレインを重ねていく手法は多重録音すれば出来なくもありませんが、テープに録音された音はサンプリングのように原音とは違う表情を持っています。その独特の音が普通のディレイとは違う効果をもたらしています。

1. 1984
2. 1985
3. 1986
4. 1987
5. 1988
6. 1989

まるでテープの逆回転のように頭がつぶれた音が伸びていきます。これがステレオに分けられているので、1台目のテープの音、2台目のテープの音、原音、ミックスされた音と振り分けられています。ギターだけによるアンビエントミュージック。タンジェリンドリームの初期の頃とは違った独特の空気感が生み出されて、そのバリエーションだけでアルバムを創っています。普通の曲のバックで流れているだけでも強烈な存在感をもたらしますが、これだけだと音響を楽しんでいるかのようです。

フィリップはクリムゾン初期の頃からファズを使ってギターを歪ませています。ですから普通のディストーションとは違ったメタリックな音になります。それをフロントピックアップの太くマイルドなトーンで歪ませるとギターらしからぬ音になります。これをFrippertronicsにかけるともっと不思議な世界が生み出されます。シンセの様でもありながらシンセでは出せないような音。シンセが主役になり始めた時期に、ギターにしか出せない音は代用がききません。この時代に唯一残されたギタリストの存在価値を発揮していたのはロバートフィリップだけでありました。

1984
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[20130210]

God Save the KingGod Save the King
(1990/08/31)
Robert Fripp

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81年の作品で、ニューウェイヴに対応すべく結成されたLeague of Gentlemen唯一のアルバムです。メンバーはオルガンがBarry Andrews、ベースがSara Lee、ドラムがKevin WilkinsonとJonny Toobad です。このアルバムは先のGod Save the QueenとUnder Heavy MannersにLeague of Gentlemenとしての作品を一緒にまとめたアルバムになっています。

1. God Save The King
2. Under Heavy Manners
3. Heptaparaparshinokh
4. inductive Resonance
5. Cognitive Dissonance
6. Dislocated
7. H.G. Wells
8. Eye Needles
9. Trap

Barry Andrewsのオルガンは完全にニューウェイヴのものであり、それにフィリップがシーケンス的なギターをかぶせていきます。後の新生クリムゾンの前哨戦みたいな感じがしますが、このギターシーケンス風アルペジオはGongでアランホールズワースが先にやっていました。今ではフィリップのオリジナルみたいな扱いですが、元祖が別にいます。Kevin Wilkinsonの叩きだすリズムも完全にニューウェイヴでありますが、フィリップのギターが入る事で全く異質な感じがします。ここが斬新なんですね。

それまでブルースロックからハードロック、プログレしかコピーしてこなかった私にとっては別次元の新しい音楽でした。これを弾き出す感性をどう身に付ければいいのかという挑戦の毎日でした。しかし耳コピーだけでは難しいのです。動画を見てもらえれば分かりますが、かなり幅の広いポジショニングでギターを弾いています。当時はお手上げ状態でした。思えば私がプログレからそのままオールドウェイヴに留まらずニューウェイヴに目を向けたのは、この作品と出会っていたからだったと思います。音楽は進化しなければならない、ミュージシャンたるもの挑戦し続けなければならないと思い聞かせていた原因はこれですね。私の人生を変えた名盤であります。

Heptaparaparshinokh
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