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[20130216]

Faymann & Fripp - Temple in the CloudsFaymann & Fripp - Temple in the Clouds
(2000/08/22)
Jeffrey Fayman、Robert Fripp 他

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2000年の作品で、Jeffrey Faymanとのコラボレート作品になっています。Jeffrey Faymanはキーボード、作曲とプロデュース、そして写真なども手がけています。アンビエントな作品であり、フィリップが一人で創るような緊迫感は無く、穏やかながら生命力に溢れたサウンドに仕上がっています。

1. The Pillars of Hercules
2. The Sky Below
3. A Temple in the Clouds
4. The Stars Below

キーボードによるpadサウンドとギターシンセによるpadサウンドでは違った流線型の音響になります。その違う波形のサウンドの混じりあい方が絶妙で、一つの音を創りだすのに相当時間をかけていると思われます。音色によって曲が生まれる事もありますので、その積み重ねでアンビエントミュージックを創った方が自然な感じがするものです。この作品も、そうした作業の流れの結果生み出された必然性と偶然性の融合のような音楽だと思います。

アンビエントミュージックは自然界に流れるような音楽であった方が雄大になります。楽譜で認識される音楽とは違うトータリティー、そんな雄大な思想の元に制作されている作品だと思います。無駄な事は一切やっていません。自然に必要な音が当たり前のように流れてきます。League of Crafty Guitaristsでも精神性を重んじてきたフィリップですから、そうした思想を元に作品を創れるのは楽しいんでしょうね。

The Pillars of Hercules/The Sky Below/The Stars Below
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[20130216]

Birth of a GiantBirth of a Giant
(1999/11/09)
Bill Riefling

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99年の作品で、これもトリオ編成なのですが、Bill Rieflinの作品にRobert FrippとTrey Gunnが参加した作品になっています。Repercussions of Angelic Behaviorではフリージャズのようなインプロヴィゼーションを試していましたが、ここではBill Rieflinがギターを弾いたり、歌を歌ったり、マルチな演奏で彼のやりたい音楽をやっているところにクリムゾンの二人が押し掛けてきたような形になっています。

1. Intro (Non Outro)
2. Open Mouth
3. Endless Day
4. Birth Of A Day
5. Spy Thriller
6. Secret Cafe
7. Ballad Of Maria Banter
8. A Casual Observation
9. Uncomfortable Cafe
10. Hanging Gardens
11. Outro (Non Intro)

歌ものということで、David Sylvianとやっていたような感じもあり、彼らなりのポップフォーマットになっています。これもデジタル感が強く出ています。ドラムの間の部分に思いっきりノイズゲートをかけて、まるでドラムループをつなげているかのような錯覚を生み出し、コード進行もループをつなげたような流れにしています。フィリップもこういう場面ではバックに徹しています。

ほぼ曲の進行に鳴っているギターはBill Rieflinが弾いているようです。完全に彼のソロ作品なのですが、Repercussions of Angelic Behaviorでの流れでそのまま録音したという感じです。ですから演奏自体は無茶苦茶かっこいいです。こういう作品に参加している時のフィリップ卿の演奏も興味深いものです。

Endless Day

[20130216]

Repercussions of Angelic BehaviorRepercussions of Angelic Behavior
(1999/11/09)
Bill Rieflin、Robert Fripp 他

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99年の作品で、クリムゾンの新しいスタイルを追求するため、プロジェクトシリーズとしてライブでいろんな演奏を試したりする傍ら、bass, StickのTrey GunnとdrumsのBill Rieflinとのトリオ編成で制作された作品です。かなりデジタル色のあるサウンドながら、インプロヴィゼーションな演奏を展開するという、ジャムバンド形式の作品になっていると思います。ちょうど当時はジャムバンドブームが静かに起こっていました。

1. Blast pt. 1
2. Blast, pt. 2
3. Lost and Found Highway
4. Hootenanny at the Pink Pussycat
5. Brown Soufflé
6. Heard, Not Seen
7. Last Stop
8. Re-entry
9. Retarded (with Steam)
10.Strangers on a Train

ジャムバンドブームには大変期待していましたが、大きなブームには至らずに終わってしまいました。では我らがフィリップ曲がジャムバンドをやったらどうなるか、キースティペットとのフリージャズな演奏をクリムゾンで展開していた事もあって、インプロヴィゼーションはお手の物もでありますが、若い先鋭との組み合わせにより、新たな扉を開こうとしています。

クリムゾンの作品を創るのも、ファンの求めているものなどを分析しながら制作するようになり、もはやそこまでしてやる意味あるのか、とさえ思ってしまいますが、ストーンズにしても長い経歴を維持する為に必死になっています。その中での冒険という部分を、こうした別プロジェクトで試す過程が面白いもので、クリムゾンではやらないような事もあるので、ファンとしては目が離せません。こちらの方を新作とした方が新鮮味があるくらいユニークなものになっています。かなりの名盤です。

Blast pt. 1
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[20130216]

Gates of ParadiseGates of Paradise
(1998/02/02)
Robert Fripp

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98年の作品で、正式なソロアルバムとしては79年のExposureとこのアルバムだけになります。David Singletonによるデジタルプログラミングにアンビエントなフィリップのギターとギターシンセが漂う作品になっています。しかし、アンビエントと言っても、かなり緊張感をもたらすサウンドであり、眠くなるというよりかは、不安な気持ちにさせられる内容になっています。

1. The Outer Darkness: I. The Outer Darkness/II. Perimeter I/III. Perimeter II/IV. Wailing I...
2. The Gates Of Paradise: I. Abandonment To Divine Providence/II. Pie Jesu
3. The Outer Darkness: XI. In Fear And Trembling Of The Lord
4. The Gates Of Paradise: III. Sometimes God Hides/IV. Acceptance

Outer DarknessとGates Of Paradiseという組曲が交互に並べられています。デジタルフリッパートロニクスみたいなものでしょうか、音色がギターシンセなので、ギターを弾いていないような音なのですが、アタック音はギターでしか出せないニュアンスです。ビブラートもホイールベンダーではなく、指による振動であり、イーノでは出せないニュアンスです。正にロバートフィリップにしか創りだせない世界です。

ドラムレスだからアンビエントな雰囲気ですが、これに激しいリズムが加わればクリムゾンの世界です。ただ、いつものギターシーケンスは封印しています。絵画のような音楽、環境音楽という類いかもしれませんが、市販されているギターシンセはほぼ最近のシンセサイザーと変わらない音色になったまま進化していませんが、フィリップ卿の場合は、かなり改造していると思われます。最初の頃はギターシンセもアナログでした。その感覚で音色を創った方がプリセット音よりも刺激的だと思います。かなり創りこまれた音です。

The Gates Of Paradise: I. Abandonment To Divine Providence/II. Pie Jesu
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