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[20130317]

Seven Wonders of the WorldSeven Wonders of the World
(2005/11/01)
Rick Wakeman

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95年の作品で、世界の七不思議というタイトル、過去の文明へ募る思いを音楽にしています。曲の前にナレーションが全て入って、まるでストーリー仕立てのコンセプトアルバムのように構成しています。ナレーションはGarfield Morganで、リズムプログラミングのStuart Sawneyにいよる打ち込み、リックにより鍵盤の多重録音と言う構成になっています。

1. Pharos Of Alexandria
2. Colossus Of Rhodes
3. Pyramids Of Egypt
4. Hanging Gardens Of Babylo
5. Temple Of Artemis
6. Statue Of Zeus
7. Mausoleum At Halicarnassu

Journey to the Centre of the Earthみたいなスタイルですが、オーケストラの変わりにサンプラーによる打ち込みになっています。過去の文明と言う事でエキゾチックでオリエンタルな音階が使われています。シンセの音色も大分90年代らしくなってきていますが、元々シンセにプリセットされている音からの工夫がないようなイメージがいつもつきまとってきます。新しいシンセを手に入れたので、やっと音色も新しい感じになっていますが、プロのミュージシャンが出すような音には聴こえないのです。

音色へのこだわりもプロのミュージシャンならば身につけなければならないと思いますが、ある程度進化しているプリセット音に満足しているのでしょうか、確かに格段に音が良くなっていますが、プリセット音をそのまま使うのならアマチュアでも出来る事ですので、打ち込みが当間の時代になるとアマチュアでもこれくらいの音楽は創ってしまいます。ではプロのミュージシャンとの線引きは何かと言うと、音色の選択にあると思うのです。こんな音どうやって出すんだとアマチュアを悩ませるくらいの音が欲しいところですが、そこまで気が回っていないようです。音楽的には大味ですが、悪くはありません。

The Pyramids of Egypt
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[20130317]

Romance of the Victorian AgeRomance of the Victorian Age
(2005/11/01)
Rick Wakeman

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95年の作品です。リックが絵画を見て作曲した曲集になっています。現代版展覧会の絵みたいなものですが、ピアノを中心としながらも打込みでこさえたようなバックの演奏は、まるでシーケンサーの見本についているようなサウンドで、とてもプロのロックミュージシャンが出すような音ではありません。この辺の感覚が彼には欠除しているようです。

1. Burlington Arcade
2. If Only
3. The Last Teardrop
4. Still Dreaming
5. Memories of the Victorian Age
6. Lost in Words
7. A Tale of Love
8. Mysteries Unfold
9. Forever in My Heart
10. Days of Wonder
11. The Swans
12. Another Mellow Day
13. Dance of the Elves

ピアノの演奏は悪くはありません。ロマン派のピアノ曲のようであり、彼のイマジネーションも良しとしましょう。打ち込みのプログラミングをやっている息子のAdam Wakemanが若いのにしょうもない音を創っているようです。ほとんどサンプラーについているプリセット音をそのまま使っているような音でバックを固めています。

まるで生楽器のような音として使っているのでしょうが、曲のイメージに合わせて音を創り込んでいないと思います。あくまでもオーケストラアレンジとしての音色をそのままプリセット音でまかなっているような感じです。それだけリックのピアノが際立って聴こえますので、父を立てると言う意味ではいいでしょうが、音楽家として、この選択はどうでしょうか。音色にもう少し工夫が欲しかったところです。

Burlington Arcade
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[20130317]

No Expense SparedNo Expense Spared
(2006/10/03)
Rick Wakeman

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93年の作品です。ロックよりな内容で、ボーカルのChrissie Hammondの歌を中心にした曲、Adam Wakemanが歌っている曲もあります。それと全くのインスト曲が共存しています。サウンドはいまだに80年代しています。プログレッシヴポップなエイジア辺りからのサウンドを舞えんしているようですが、90年代に出すような音ではありません。

1. No Expense Spared
2. Dylic
3. It's Your Move
4. No One Cares
5. Luck Of The Draw
6. Dream The World Away
7. Is It The Spring
8. Nothing Ever Changes
9. Number 10
10. Jungle
11. Children Of Chernobyl
12. Find The Time

音色が80年代なら演奏は70年代のままであり、その辺の気配りが出来ていないようですが、曲としては結構練り込まれています。シンセソロが打ち込みと寸分の狂いも無いようなところはそれすらも打ち込みなのかと思ってしまうくらい完璧な演奏であり、演奏テクニックは流石ですが、それならそれなりのスタイルを生み出せばいいのに、ポップなプログレという古いやり方のままなのは感心しません。

これが80年代の作品なら感心出来ますが、あまりにも時代の変化についていけていないので、せっかくのいい演奏も台無しです。やっている事は真面目にいい作品を創ろうとしているのは伝わってきます。それだけに時代を読み取る嗅覚さえあればと惜しい作品であります。これもリックウェイクマンらしさといえばそれまでです。

No Expense Spared
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[20130317]

Heritage SuiteHeritage Suite
(2001/01/16)
Rick Wakeman

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93年の作品で、この年にも沢山のアルバムをリリースしています。これはピアノアルバムですが、ニューエイジミュージック路線ではなく、クラシックピアノ曲になっています。一応組曲とされていて、コンセプトアルバムになっているようです。クラシックスタイルのピアノが一番ファンが求めているピアノテクニックが楽しめます。

1. The Chasms
2. Thorwald's Cross
3. St. Michael's Isle
4. Spanish Head
5. The Ayres
6. Mona's Isle
7. The Dhoon
8. The Bee Orchid
9. Chapel Hill
10. The Curraghs
11. The Painted Lady
12. The Peregrine Falcon

これまでのポップス作品がばからしく思えるほど、ここではピアノストとしてのリックウェイクマンの本領が発揮されています。演奏だけでなく曲も良く練り込まれています。ポップス作品ではどれほど手を抜いていったのか、と思えるほど良く出来た作品です。シンセなど使わなくてもいいのです。ピアノやオルガンだけでもその凄さは伝わってきます。こうした作品の方が売れると思うのですが、実際は違うのでしょうか。

あまり媚びたような作品を創るよりも、ファンはこのようなアルバムの方が嬉しいと思います。それがリックに伝わっていればいいのですが、なぜかイモ臭いポップ作品を創ってしまうのです。しかも古びた手法で。本来自分がやりたい音楽をやればいいのです。そしたらファンは間違いなくついていきます。全てのミュージシャンにその事を伝えたい。媚びた作品に群がるほど人は不誠実ではありません。

The Chasms
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