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[20130413]

Short StoriesShort Stories
(1992/11/02)
Jon & Vangelis

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ジョンアンダーソンは才能がある人と競演するのが好きである。イエスを脱退したジョンはかねてからシンパシーを感じていたギリシャのミュージシャンVangelisとのコラボレート作品を創っていますので、そちらも紹介しておきます。80年の最初のデュオ作品です。鍵盤楽器、シンセなどで全ての演奏をVangelisが担当し、ジョンが歌っています。アコースティックギターでRaphael Prestonが参加していますが、ほとんど二人で創り上げています。

1. Curious Electric
2. Each And Everyday
3. Bird Song
4. I Hear You Now
5. The Road
6. Far Away In Baagad
7. Love Is
8. One More Time
9. Thunder
10. A Play Within A Play

ギリシャのプログレバンド、Aphrodite's ChildにいたVangelisはその後のブレードランナーの映画音楽で有名になりますが、サウンド的にはちょうどのその頃のシンセサウンドになっています。モノフォニックシンセもポリフォニックシンセも使い分けているようで、いかにもシンセらしいサウンドを使うのが好きみたいです。アナログシンセについているシーケンサーも使ったマニアックなサウンドで実験的なサウンドでありながら、その中で歌い上げるジョンアンダーソンのセンスが凄過ぎます。

テクノの質感もありますが、Vangelisのシンセの使い方はもっと違う次元にあります。イエスの方がどんどんアメリカナイズされていきましたので、このヨーロピアンな雰囲気の方がジョンは居心地が良いみたいです。実験的な部分だけではなく、音楽としてもしっかり創られていて、衰退していたプログレに失望していたファンを喜ばせる出来映えとなりました。この二人の癒合は蜜月な関係でこの後も続いていきます。歴史的な名盤です。

Curious Electric
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[20130413]

Survival And Other StoriesSurvival And Other Stories
(2011/06/30)
Jon Anderson

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2010年の作品です。ソロアルバムとしては12年ぶりの作品となりました。ソロ作品としては最新盤になります。オーケストラも含めたポップな作品で、これまでやってきた音楽性が全て彼の中で昇華されて創られたような総体的な内容になっています。これこそがジョンアンダーソンであり、こちらの方がイエスの新作と言ってもいいくらいの内容になっています。本家イエスが肥大した音楽になってしまっているので、これくらいシェイプアップした方が聴き易いと思うのです。

1. New New World
2. Understanding Truth
3. Unbroken Spirit
4. Love of the Life
5. Big Buddha Song
6. Incoming
7. Effortlessly
8. Love and Understanding
9. Just One Man
10. Sharpening The Sword
11. Cloudz

バンドサウンド、アコースティックサウンド、オーケストラ、全てが一つの音楽として見事に融合しています。そしてまだ衰えていないジョンの歌声、彼は物真似も得意なので、いろんな声でバックコーラスを創ったりするのですが、イエス時代にやっていた声をパロディーで出すくらいの余裕をみせています。そして音楽が素晴らしい出来映えです。曲がいいのです。いつもいいのですが、力む事なく充実した音楽を生み出しています。

プログレのような大げささがない分、ポピュラーファンにも聴き易い音楽だと思います。それでいて決して売れ線を意識している事もなく、妥協のない音楽を創りだしています。無垢なジョンの歌声は年齢を増しても無垢なままであり、力みまくるロックボーカルではないので、衰えが分かりにくいです。しかし、これだけ高音が健在だと言う事は、喉がまだ年取っていないのだと思います。素晴らしい名盤です。

New New World
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[20130413]

More You KnowMore You Know
(2008/05/13)
Jon Anderson

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98年の作品で、ポップなアルバムになっています。ポップといってもコンセプトは黒人音楽のようです。90年代のR&Bといいますか、80年代っぽさもあります。ジョンがこういう音楽をやると言うのは非常に珍しい事ですが、改めてこういう音楽を聴くと、ジョンの歌い方はリズムを重視している事がよく分かります。いつもはコーラスの和音構成などが目立ちますが、リズムの取り方が非常に綿密です。

1. Magic Love
2. Maybe
3. Say
4. The More You Know
5. Heaven's Love
6. Faithfully
7. Take, Take, Take
8. Gimme Love
9. Dancing Fool
10. Sad
11. Ever
12. Free(Some Would Say)
13. Some TV
14. Youth

非常に質の高い80年代ホワイトソウルのようであり、90年代のグラウンドビートのようでもあります。高域のボーカルからミックハックネルを連想してしまいます。ただ、ソウルフルなコブシがありませんので、ブラックフィーリングは演奏のみになりますが、ボーカリストとしてのジョンアンダーソンの引き出しの多さに驚かされます。イエスファンにとっては何事かと、耳を疑ってしまいそうですが、歌声はイエスの時のままですから違和感はないと思います。

歌い方もしっかり16ビートにのっています。イエスでの複雑なリズムに合わせて歌えるのですから、このくらいお茶の子さいさいなのでしょう。ブラックコンテンポラリー作品としてもかなりレベルの高い音楽性になっていると思いますので、ブラコンファンにもお薦めです。彼にとってはこうした音楽も民族音楽の一つとしてとらえられているのではないでしょうか。見事な作品です。

Magic Love
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[20130413]

Earth Mother EarthEarth Mother Earth
(1997/09/09)
Jon Anderson

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97年の作品です。アコースティックギターを中心としたフォーキーな作品ですが、ケルトとは違って、イエスでやっていたような無国籍、時代特定不可な独自のフォーキーソングです。イエスファンが一番望んでいるスタイルだと思います。スティーヴハウのような癖のあるギターではないので、聴き易くもあり、ニューエイジミュージックに近いものになっています。

1. Time Has Come
2. Harptree
3. Take A Little Time Out
4. Scraggle Cat And Puss Cat Willum
5. Concerto Uno
6. Harptree Too
7. Concerto Due
8. Harptree Tree
9. That Crazy Wind
10. Behind My Eyes
11. Heaven Knows (Treehugging)
12. Whalewatching
13. Earthmotherearth

フォーキーであり、トラディショナルな感じもありますが、民族音楽とは違うヨーロッパの優雅な風景を思い浮かばせます。バロック音楽でもなく、それらのすべてを含みながらも特定出来る場所としてはヨーロッパの田園風景だと思います。そこで開かれる収穫の祝い、祭り、自然の恵みへの感謝。自然讃歌な作品なのだと思います。

これはまさしくイエスサウンドだと思います。CSN&Yのやバーズの影響を受けた新しいボイシングによるフォークソング。それはまるで童話の世界のサウンドトラックであり、架空の自然豊かな世界がもたらす慈愛への大きな感謝による小さな祈り、世界の調和を現す和音の響き。桃源郷もしくはユートピア。理想郷にはいつも音楽が溢れている。人々は踊り、愛に包まれ慈愛に満ちている。美しき名盤です。

Time Has Come
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