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[20130415]

EarthEarth
()
Papathanassiou

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73年の作品です。72年にFais que ton rêve soit plus long que la nuitが正式なソロアルバムとしてリリースされていますが、CD化されていないのでこのアルバムの紹介をします。バンドサウンドになっていますが、アラビックな民族音楽の要素が悩ましく揺らいでいます。シンセサイザーも使用するようになって、より独自の音楽を追求しています。

1. Come On
2. We Were All Uprooted
3. Sunny Earth
4. He-O
5. Ritual
6. Let It Happen
7. The City
8. My Face in the Rain
9. Watch Out
10. A Song

ヴァンゲリスは本名をEvangelos Odysseas Papathanassiouと言い、長ったらしく英語圏では呼びにくいのでVangelisを商標にしております。ギリシャという土地柄、地中海的なエッセンスも含ませながら、中近東的な音楽を展開しています。民族楽器も使用しているようです。いまでこそ、こういう音楽はワールドミュージックとして親しまれるようになっていますが、当時はかなり冒険的な作品だったと思います。

ポップミュージック出身から脱しようとして試行錯誤している時期であり、かなり斬新な内容になっています。クラシック音楽の教養もありながら、この野性味溢れる音楽はかなりユニークです。シンセ、鍵盤でも民族音楽の音階を演奏したり、前人未到の地に初めて足を踏み入れた冒険家のようであります。かなり音楽的にも見事な内容で名盤であります。

Come On
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[20130415]

Sex PowerSex Power
(2004/12/28)
Vangelis

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ヴァンゲリスのソロ活動はAphrodite's Child在籍時の70年に始まります。映画音楽のSex Powerです。この後もサウンドトラック作品が多くなりますが、最初に手がけたのがこの作品です。完全に映画に挿入する為の音楽を創っています。映画の内容に合わせて悩ましく官能的な音楽になっています。

1. Introduction
2. Movement One
3. Movement Two
4. Movement Three
5. Movement Four
6. Movement Five
7. Movement Six
8. Movement Seven
9. Movement Eight
10. Movement Nine
11. Movement Ten

パーカッションが強調するような情熱的な音楽です。イントロダクションから楽章ごとに分けられていますが、挿入用に創られた曲を並べているに過ぎません。映画自体は見た事がありませんが、この音楽から連想するにかなり淫猥なイメージが浮かび上がります。

SEなど、アヴァンギャルドで自由に創り上げているのが分かります。Aphrodite's Childのアヴァンギャルドな部分をになっていたのは彼だったのです。かなりマニアックでカルトな作品です。この後のヒットが嘘みたいですが、こういうのも踏まえてヴァンゲリスを理解していかなければなりません。

Introduction
⇒ 続きを読む

[20130415]

666: Apocalypse of St John666: Apocalypse of St John
(2003/09/16)
Aphrodite\'s Child

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72年のラストアルバムになります。このバンドは3枚しかアルバムを残していません。そしてこのアルバムはアナログ盤で2枚組でした。CDでも2枚組になっています。彼らの集大成のような内容で、始まり方はサージェントペッパーしています。トリオ編成以外にもギターのSilver Koulourisなど、複数のゲストが参加しています。時代的にはプログレが完成していますが、彼らはまだアートロックの領域を出ていませんが、その自由度はより拡大しています。

ディスク:1
1. The System
2. Babylon
3. Loud, Loud, Loud
4. The Four Horsemen
5. The Lamb
6. The Seventh Seal
7. Aegian Sea
8. Seven Bowls
9. The Wakening Beast
10. Lament
11. The Marching Beast
12. The Battle Of The Locusts
13. Do It
14. Tribulation
15. The Beast
16. Ofis
ディスク:2
1. Seven Trumpets
2. Altamont
3. The Wedding Of The Lamb
4. The Capture Of The Beast
5. 00
6. Hic And Nunc
7. All The Seats Were Occupied
8. Break

666といえば悪魔の番号として有名ですが、内容も世紀末的な意味合いがあるようです。コンセプトアルバムのようで、サイケ感もあります。プログレというならピンクフロイド系かもしれません。しかし、この呪文系はもっといろんな要素を含んでいるようです。B級と言う扱いでもいいのかもしれませんが、B級にするにはいい曲を創っています。三人のメンバーの個性が強く、この後解散してしまいますが、この個性のぶつかり合いこそが魅力と言えます。

民族音楽的な猥雑さもあり、ドイツ系のバンドに近い感覚も感じます。アヴァンギャルドというには曲がしっかりしていますが、かなり挑戦的な音楽です。ストレンジデイズ的な作品としては一級品です。初期のソフトマシーンが好きな人にお勧めです。どこか黒魔術の匂いもするヤバさがあります。やはり悪魔、魔物が題材のようです。歴史定期な名盤です。

System, Babylon, Seventh Seal, Aegian Sea
⇒ 続きを読む

[20130415]

It\'s Five O\'clockIt\'s Five O\'clock
(2010/07/06)
Aphrodite\'s Child

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69年のセカンドアルバムです。ここでもまだアートロックしていますが、タイトル曲はプロコルハルムの青い影に影響を受けた曲になっています。アートロックからプログレへの流れは青い影から一気に加速していきますので、プログレ目前の作品と言えます。クラシックとロックの融合という、相容れないような音楽が混じりあう可能性が見いだせた時期でありますが、まだ完全に融合していない過渡期であります。

1. IT S FIVE O CLOCK
2. WAKE UP
3. TAKE YOUR TIME
4. ANNABELLA
5. LET ME LOVE, LET ME LIVE
6. FUNKY MARY
7. GOOD TIME SO FINE
8. MARIE JOLIE
9. SUCH A FUNNY NIGHT
10. I WANT TO LIVE
11. MAGIC MIRROR
12. LONTANO DAGLI OCCHI
13. QUANDO L AMORE DIVENTA POESIA
14. SPRING, SUMMER, WINTER AND FALL
15. AIR

トリオ編成ですからスタジオ盤では多重録音して音の厚みをつけています。ですが、まだ4トラックで録音しているようです。ピンポン録音まではしていないようですが、トラックごとに録音するパートを決めてせーので録音しているみたいです。昔の人は今に比べるとかなり苦労してレコーディングしていました。メンバーが多ければもっと楽なはずですが、トリオ故にかなり工夫しているみたいです。それだけカラフルなサウンドになっています。

幻想的ではないのでサイケではなくアートロックという言い方が合っていると思います。かなりまだビートロックの要素が強いですが、所々でクラシカルなアレンジが出てきます。そうなるとヴァンゲリスのイニシアティヴが強くなってきます。そうやって主義主張が激しくなってくるとバンド内の不協和音にもなってくるのですが、音楽的にはそのぶつかり合いで面白いものが出来上がるものです。

IT S FIVE O CLOCK
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