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[20130427]

OceanicOceanic
(1996/10/22)
Vangelis

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96年の作品で、これもDeep Seas, Deep Secretsというテレビドキュメント番組のサントラになっています。今回は海がテーマになっていて、前作同様聴き易い音楽になっています。優しく滑らかな旋律は癒し系でもあります。それでいて海の雄大な流れなど、自然をテーマに感動的な音楽を創り上げています。もはやこの人はロックカテゴリーだけに留まらず、現代音楽の作曲家として認識されるべきです。

1. Bon Voyage
2. Siren's Whispering
3. Dreams Of Surf
4. Spanish Harbour
5. Islands Of The Orient
6. Fields Of Coral
7. Aquatic Dance
8. Memories Of Blue
9. Songs Of The Seas

90年代、サンプリングミュージックはダンスミュージックとして発展していきましたが、ダンスミュージックとは違う分野での進化を目の当たりに出来る作品です。全てサンプラー、シンセサイザーで制作されているにもかかわらず、この暖かみ、温もりを表現する事は、サンプラーの新たな活用術であり、機械的なデジタルサンプラーが、音源次第では血の通った音色として表現出来る事を物語っています。

まるで海の生き物達と遊んでいいるかのような錯覚になってしまいます。海のトリトンの世界です。モールス信号を送るクラゲ、ヒラメや鯛の舞踊り、人類も昔は海の中で生活していた。そんな記憶を蘇らせる音楽です。穏やかなだけではない海ですが、太陽と波に戯れる時間も共有出来るのです。新しいタイプのミューエイジミュージックです、名盤ですね。

Bon Voyage
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[20130427]

VoicesVoices
(1996/01/09)
Vangelis、Stina Nordenstam 他

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95年の作品です。Deep Seasというテレビのドキュメンタリー番組の為のサントラになっています。ヴォイスと言うタイトル通り、声をメインにした作品で、コーラスやサンプリングヴォイス、Caroline Lavelle、Stina Nordenstam、Paul Young に歌を歌わせ、Athens Opera Companyのコーラスを起用したり、エレクトロポップな曲に人の声という組み合わせで構成されています。

1. Voices
2. Echoes
3. Come To Me
4. P.S.
5. Ask The Mountains
6. Prelude
7. Losing Sleep (Still, My Heart)
8. Messages
9. Dream In An Open Place

サントラになっているので、親しみ易い旋律になっていますが、侮れないヴァンゲリスは、シンプルに聴かせながらも複雑なアレンジを施しています。サンプリング技術も進んできて、かなりリアルなオーケストレーションになっています。それに明快なシンセの音色、いかにもサンプリングによるループだと分かる音、様々な組み合わせがシンプルな音楽を豊かに聴こえるように繊細なエディットがなされています。

ですから難しい事は考えないで気軽に楽しめる音楽になっています。それが一番音楽を創る上で重要な事ですが、ヴァンゲリスはこれまで難解な音楽も創ってきました。その人がいとも簡単にこの聴き易い音楽を創れるのですから恐れ入ります。それでいてかなり考え抜かれたアレンジになっています。彼のセンスも進化していると思いますが、この人は常にベストな作品をリリースしています。これまで萎えた事がありません。彼の作品にはずれはないのです。名盤です。

Voices
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[20130427]

Blade RunnerBlade Runner
(1994/06/21)
Vangelis

商品詳細を見る


94年の作品です。82年に公開されたRidley Scott監督の近未来映画ブレードランナーの正規盤サントラとしてやっとこの年にリリースされました。音楽的にはそれほど知られていませんが、映画は歴史的な名作として今も語り継がれています。この映画のサントラも炎のランナーの次の年に手がけていたのです。炎のランナーほど印象的な音楽ではありませんが、このテクノな感じとジャズっぽい感じが近未来的な雰囲気を出しています。

1. Main Titles
2. Blush Response
3. Wait For Me
4. Rachel's Song
5. Love Theme
6. One More Kiss, Dear
7. Blade Runner Blues
8. Memories Of Green
9. Tales Of The Future
10. Damask Rose
11. Blade Runner (End Titles)
12. Tears In Rain

この映画が描く近未来はそれほど奇麗なな社会ではなく、他民族が混沌とした街創りをしています。それに当時のチープなテクノポップ系シンセの音がいい感じで鳴っています。80年代のニューウェイヴ系ミュージックは近未来的で、無駄をなくしたシェイプアップされた音楽で、近未来を描いた映画も沢山創られるようになりますが、この映画は、その走りとも言える作品で、普通に思い描いている未来よりも雑然とした街並に衝撃を憶えました。その方がリアルだったからです。

そして、その映像にあった音楽を創っています。炎のランナーとは全く違うアプローチになっています。ヴァンゲリス得意のシンフォニックな感じではなく、ジャズ的な音楽がニューヨークの未来というイメージにつながります。アンビエントで冷淡なテクノ感、ヴァンゲリス自体はテクノな作品を創った事はありません。しかし、その要素を取り入れていました。この作品でもそういう感じです。全体的には今で言うエレクトロニカみたいな感じです。これも先取りですね。名盤です。

Main Titles
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[20130427]

1492: The Conquest Of Paradise - Original Motion Picture Soundtrack1492: The Conquest Of Paradise - Original Motion Picture Soundtrack
(1992/10/20)
Vangelis

商品詳細を見る


92年の作品で、Ridley Scott監督の映画コロンブスのサウンドトラックになります。壮大なロマン溢れるオーケストレーションが展開されていますが、English Chamber Choirやフラメンコギターなど意外はサンプリングで構成されています。シンセとオーケストラが混じりあっているように聴こえますが、大半がサンプラーによるものです。かなり繊細にエディットされているようです。

1. Opening
2. Conquest Of Paradise
3. Monastery Of La Rabida
4. City Of Isabel
5. Light And Shadow
6. Deliverance
7. West Across The Ocean Sea
8. Eternity
9. Hispanola
10. Moxica And The Horse
11. Twenty Eighth Parallel
12. Pinta, Nina, Santa Maria (Intro Eternity)

これまでのサントラ作品の中でも一番スケールの大きな雄大な音楽になっています。リード楽器が生楽器なので、生楽器感が強く感じられますが、シンセ、サンプラーの占める割合の方が多いようです。映画音楽と言う事で、間の取り方などは炎のランナーを踏えており、それでいて新しい要素がたっぷりてんこもりであります。そして印象的な旋律。映画音楽では売れる事を考えているようです。

シンフォニックなスコアを書かせたらぴか一ですね。まるでクラシック音楽のようでありながら現代音楽的な感性も交えて現代的なオーケストレーションに仕上げています。流石に映画音楽では挑戦的な事はしていませんが、躍動感はいつもながらで、ダイナミックな音楽になっています。バラード系では少しおとなしめですが、異民族と交わっていくコロンブスの生き様がよく現されています。

Opening
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