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[20130428]

The Composer Of \'Desafinado\', PlaysThe Composer Of \'Desafinado\', Plays
(1997/07/29)
Antonio Carlos Jobim

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ここからはブラジル音楽を簡単ですが紹介していきます。ブラジルの音楽と言えばサンバですが、近代音楽の発展を成し遂げたのがボサノヴァの誕生でした。そのボサノヴァを生み出したアントニオ・カルロス・ジョビンの作品から紹介していきます。ボサノヴァはブラジルにおける音楽のヌーベルヴァーグであり、ニューウェイヴミュージックでした。それまでにないアクセントとリズムの音楽は、当初歌えるものがいないくらい斬新過ぎた音楽でした。

1. The Girl from Ipanema
2. Amor Em Paz (Once I Loved)
3. Agua de Beber
4. Vivo Sonhando (Dreamer)
5. O Morro Nao Tem Vez [AKA Favela]
6. Insensatez (How Insensitive)
7. Corcovado
8. One Note Samba
9. Meditation (Meditacao)
10. So Danco Samba (Jazz Samba)
11. Chega, de Saudade
12. Desafinado

ジョビンは作曲家であり、彼が新しく生み出した音楽をボサノヴァと呼んで、当時の大学生などの若者にアピール出来る新しい音楽でしたが、始めはこの独特のアクセントで歌える歌手がいなかった為に、作曲家であるジョビン自身が演奏して歌ったファーストアルバムです。63年の作品ですから、世界的にはビートルズがデビューした翌年になりますから、ボサノヴァはつい最近誕生した音楽だったのです。ラテンのリズムでありながらジャズの洗練されたエッセンスが詰まっています。

この新しい音楽を世界的に有名にしたのが名曲イパネマの娘と言う曲で、ジョアン・ジルベルトというギタリストの登場を待たなければなりませんでしたが、このファーストアルバムには既にイパネマの娘が入っています。この曲は世界中で愛され、特にジャズミュージシャンに好まれて演奏されました。これによりボサノヴァという音楽が世界中で愛されるようになっていきます。その原型とも言える音楽が既に完成された形で収められています。既に必要な音が全て施された名盤です。

The Girl from Ipanema
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[20130428]

AlexanderAlexander
(2004/11/16)
Vangelis、Maria Bildea 他

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2004年の作品で、映画アレキサンダーのサントラです。オーケストラ音楽ばかり目立つ晩年ですが、その集大成とも言えるくらい大迫力の音楽に仕上がっています。これ以降は新作が出ていませんので、これが最新盤になります。生オーケストラをシンセの競演というジャンルを開拓しているヴァンゲリスならではの映画音楽になっています。これまでのオリジナル作品も映画音楽みたいな性格をしていたので、実際に映画に使われているかどうかはさほど重要ではありません。

1. Introduction
2. Young Alexander
3. Titans
4. The Drums Of Gaugamela
5. One Morning At Pella
6. Roxane's Dance
7. Eastern Path
8. Gardens Of Delight
9. Roxane's Veil
10. Bagoa's Dance
11. The Charge
12. Preparation
13. Across The Mountains
14. Chant
15. Immortality
16. Dream Of Babylon
17. Eternal Alexander
18. Tender Memories

しかし、実際に迫力のある映像でこの音楽を聴くと更なる迫力が増してきます。映画自体も面白いものでしたが、音楽の完成度も素晴らしいものがあります。この人の作品に駄作は一切ありません。初期の頃のアヴァンギャルドな作品も受け入れられれば、全てが名作と言えるでしょう。又、多くの映画音楽を手がけてきていますが、その中でもこの作品は最高傑作と言えるほど熟練した完成度を誇っています。

ジンギスカンの次に世界を拡げた男アレキサンダーですので、中近東の民族音楽的な曲も織交ぜています。実にオリエンタルな世界感はアレキサンダーを物語るにふさわしいものだと思います。これまでのヴァンゲリスの音楽を総結集して表現するに値する題材なのです。見事にハマっています。劇場のサラウンドでこの音楽に浸る快感は家で聴くのと違うかもしれませんが、どんなシチュエーションで聴いても感動的な音楽だと思います。大名盤です。

Introduction/Young Alexander
⇒ 続きを読む

[20130428]

Mythodea-Music for the Nasa MiMythodea-Music for the Nasa Mi
(2001/10/24)
Vangelis

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2001年の作品で、NASAの火星探査計画をプロモートする為に創られた組曲になっています。93年に一度シンセサイザー主体で公園を行っていますが、2001年に生オーケストラ、London Metropolitan Orchestra、Greek National Operaの合唱とシンセサイザーの競演と言う形で再現されたもののアルバムになります。より綿密なアレンジと演奏は壮観であります。ホルストの惑星を思わせる曲調です。

1. Overture
2. Movement 1
3. Movement 2
4. Movement 3
5. Movement 4
6. Movement 5
7. Movement 6
8. Movement 7
9. Movement 8
10. Movement 9
11. Movement 10

宗教的な音楽と民族音楽の呪術的な音楽に未来的なシンセサウンドという組み合わせは、宇宙への挑戦は神への挑戦のような決意を物語っているのでしょうか。神の領域へ入り込んだ人類の未来を暗示するかのごとく荘厳な音楽で飾られています。生オーケストラが入った事でシンセの出番が目立ちませんが、随所でクラシック音楽とは違う感を醸し出しています。

コンサートはギリシャのパルテノンン宮殿を模したコンサート会場で行われ、クラシックのコンサートのような雰囲気で行われました。神話の国、ギリシャならではの演出は感動的であります。そして、その格調に値するだけの素晴らしい音楽が演奏されています。時と空間をも超越する音楽の無限なるエネルギーを目の当たりにする思います。名作です。

Mythodea

[20130428]

El GrecoEl Greco
(1998/10/27)
Vangelis

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98年の作品で、エルグレコという画家をテーマにしたコンセプトアルバムです。映画音楽ではありませんが、映画音楽のようであり、中世のクラシック音楽のようでもあります。是もほとんどサンプラーやシンセを使ってオーケストレーションを組み立てています。それにソプラノ歌手のMontserrat Caballé、テナー歌手のKonstantinos Paliatsarasが宗教音楽のような歌を響かせます。

1. El Greco: Movement I
2. El Greco: Movement Ii
3. El Greco: Movement Iii
4. El Greco: Movement Iv
5. El Greco: Movement V
6. El Greco: Movement Vi
7. El Greco: Movement Vii
8. El Greco: Movement Viii
9. El Greco: Movement Ix
10. El Greco: Movement X

エルグレコと言う画家がどういう人だったかは知りませんが、バロック調の宗教的な荘厳で重厚な音楽になっています。この時期のヴァンゲリスはロックミュージシャンではなく、現代音楽家として曲を創っているようです。組曲形式で、ギリシャ人でありながらイタリア、スペインで活動していいた画家で宗教画が多かった事から、こういった曲調になっているようです。

ギリシャ周辺の地中海の音楽とバロック調の音楽を混ぜ合わせたような旋律、ロックファンには馴染めないものかもしれませんが、プログレファンならこれくらいの音楽に馴染めないと本当のファンとは言えません。しかもこれは生オーケストラではなく、シンセやサンプラーで創っているのです。クラシックファンは納得いかないでしょうが、創られた音楽はどのクラシック作品に比べても見劣りしない曲になっています。それにしても奥行きのある立体的な音像に仕上げている技術は素晴らしいものがあります。

El Greco: Movement I
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