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[20130429]

Stone FlowerStone Flower
(2002/03/05)
Antonio Carlos Jobim

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70年の作品で、ジャズは大きな転換期を迎えようとしていました。Creed TaylorプロデュースでCTIレーベルから多くのクリスタルサウンドが生み出されていきます。このアルバムもその一つであります。ハードフュージョンが主流になる中、ライトフュージョンも進化していきます。その火付け役のDeodatoがアレンジを手がけています。

1. Tereza My Love
2. Children's Games
3. Choro
4. Brazil
5. Stone Flower
6. Amparo
7. Andorinha
8. God And The Devil In The Land Of The Sun
9. Sabia
10. Brazil (Alternate Take)

同じくブラジルからの使者Airto Moreiraがパーカションを担当。他にサックスののJoe Farrell、ベースのRon Carter、トロンボーンのUrbie Green、フルートのHubert Laws、バイオリンのHarry Lookofsky、ドラムのJoão Palma、コンガのEveraldo Ferreiraというジャズ系のミュージシャンで、しかもソフトフュージョンを担っていく人達がバックについています。

彼らはボサノヴァの解釈をフュージョンに活かして、よりsん連された聴き易いジャズロックを生み出していきます。そのボサノヴァの生みの親であるジョビンの作品でありますから、彼らも惜しみない協力を施しています。新しい時代に乗り出す為に、ボサノヴァの原型を進化、変化させています。もはやボサノヴァを取り入れているジャズ作品と同類のものになっています。多様化する音楽にジョビンも進化していくのです。

Tereza My Love
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[20130429]

Certain Mr JobimCertain Mr Jobim
(2002/06/04)
Antonio Carlos Jobim

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67年の作品です。ジャズから更に洗練させて、オーケストラアレンジによるアメリカンポップスに接近した作品になっています。ボサノヴァの基本的なリズムは変えなくても、上ものを変えるだけで様々な表情へと進化させる事が出来ています。これによりアメリカの白人へも親しみ易い音楽になります。

1. Bonita
2. Se Todos Fossem Iguais A Voce
3. Off Key (Desafinado)
4. Photograph
5. Surfboard
6. Once Again [Outra Vez]
7. I Was Just One More For You (Esperanca Perdida)
8. Estrada Do Sol
9. Don't Ever Go Away
10. Zingaro

サンバほど情熱的ではなく、クールでありながらもラテンを感じさせるボサノヴァは、黒人音楽アレルギーだった白人達にも広まっていきます。語りかけるような歌い方はフランクシナトラにも馴染み易いもので、多くの白人シンガーにも歌われるようになっていきます。9thにしても6thにしても独特のボイシングで響かせるボサノヴァは後のA.O.R.の大きなヒントにもなっていきます。

70年代にはレゲエが流行ったように、60年代はボサノヴァが新しい音楽であり、ビートルズとは別のブームとなっていました。それはフレンチジャズにも大きな影響を与え、ほぼこれ以降のフランスのジャズはここで聴けるような音楽に等しいものになっていきます。しかし、大人のおしゃれな楽しみと言う音楽であり、若者の主流はビートルズでした。それでもジョビンは外貨を獲得した偉大なるミュージシャンとしてブラジルでは国民的な英雄になっていきます。

Bonita
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[20130429]

WaveWave
(1990/10/25)
Antonio Carlos Jobim

商品詳細を見る


67年の作品で、再びCreed Taylorプロデュースで創り上げたクリスタルサウンド。かなりジャズ色が強くなっていますが、一般的に知られているボサノヴァの原型ですから、かなりイージーリスニングで癒し系の音楽なのですが、当時としてはかなり斬新で洗練されたアレンジであり、クールジャズとラテンが出会ったような内容になっています。

1. Wave
2. The Red Blouse
3. Look To The Sky
4. Batidinha
5. Triste
6. Mojave
7. Dailogo
8. Lamento
9. Antigua
10. Captain Bacardi

全編インストで、バックメンバーはジャズ系のミュージシャンになっています。トロンボーンのUrbie GreenとJimmy Cleveland、フルート、ピッコロのRaymond Beckenstein、Romeo Penque、Jerome Richardson、フレンチホルンのJoseph Singer、ベースはRon Carter、ドラムがClaudio Slon、パーカッションのBobby RosengardenとDom Um Romãoで、ラテン系ですからパーカッションのリズムのつけ方が命になっています。

ジョビンが提示したボサノヴァの波はジャズ界にも浸透して、多くのミュージシャンがボサノヴァを取り入れるようになっていき、軽やかなこの音楽は生活の一部にも入り込めるくらいの親しみ易さを持っていました。アメリカでも斬新だったこの音楽は日本人には尚更つかみにくい音楽でありながら、その洗練され方がおしゃれなので、ファッション的に広まっていきました。そうしたブームを加速させた名盤です。

Wave
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[20130429]

Wonderful World of Antonio Carlos Jobim (Jewl)Wonderful World of Antonio Carlos Jobim (Jewl)
(2006/06/27)
Antonio Carlos Jobim

商品詳細を見る


65年の作品です。ジョビンがボサノヴァを生み出したのは50年代後半でした、そして63年にCreed TaylorプロデュースでVerveから世界的にアルバムがリリースされました。つまりジャズの新しい解釈、ニューエイジジャズとして広めようとしていたのです。そしてこのアルバムではワーナーに移籍、全編ジョビンが歌っています。決して歌は巧くありませんが、この語りかけるようなアンニュイさがそのままボサノヴァの魅力となりました。

1. Shes A Carioca
2. Aqua De Beber
3. Surfboard
4. Useless Landscape
5. So Tinha De Ser Com Voce
6. A Felicidade
7. Bonita
8. Favela
9. Valsa De Porto Das Caixas
10. Samba Do Aviao
11. Por Toda A Mimha Vida
12. Dindi

歌詞がついていなくてスキャットで歌う曲も多く、裏拍を意識したリズムを印象づけるにはスキャットの方が分かり易くもありました。アレンジもオーケストラを入れて豪華になっています。maj7やmaj9、6thの和音を多用するボサノヴァのアレンジはジャズ理論を用いたアメリカンポップスとも共通点があり、かなり洗練された音楽として親しまれていきます。

決まったリズムの曲ばかりだと、どれも同じように聴こえてきます。そこで曲のバリエーションが大事になってきます。しかし、生まれたばかりのボサノヴァを印象づける為には、ワンパターンなくらいの方が伝わり易いです。この両方の課題に対してジョビンも創意工夫しているようです。クラシックの教養もあるジョビンはやがてボサノヴァの域に留まらない作曲活動を展開していきます。

Shes A Carioca
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