FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20130503]

Antonio BrasileiroAntonio Brasileiro
(1995/02/21)
Tom Jobim

商品詳細を見る


94年の作品で、最後のオリジナルアルバムになります。このアルバムリリース後にジョビンは亡くなりますが、How Insensitiveが最後のレコーディング作品で、最後まで現役を貫いた音楽家でした。最後までボサノヴァの発展を願っているように、親しみ易いボサノヴァ音楽をしっかり創っています。

1. So Danco Samba
2. Piano Na Mangueira
3. How Insensitive (Insensatez)
4. Querida
5. Surfboard
6. Samba De Maria Luiza
7. Forever Green
8. Maracangalha
9. Maricotinha
10. Pato Preto
11. Meu Amigo Radames
12. Blue Train (Trem Azul)
13. Radames Y Pele
14. Chora Coracao
15. Trem De Ferro

もはや生きる伝説となっていたジョビン。多くのミュージシャンからリスペクトされており、How InsensitiveではStingとデュエットしております。お馴染みの曲の再演もあり、最後までボサノヴァに貢献する人生でした。多くの後継者が育っていますが、本家の威信が誇らしく感じられる内容になっています。歌は元々巧くなかったので、声の衰えも気になりません。

この後心臓発作のため死去、リオ・デ・ジャネイロのサン・ジョアン・バチスタ墓地に埋葬された。ブラジルでは彼の死に際して大統領令が発され、国民は3日間の喪に服したという。ブラジルが誇る大音楽家なのです。Samba de Maria LuizaとForever Greenでは愛娘のMaria Luiza Jobimとデュエットするという微笑ましさもあります。至福の音楽です。

So Danco Samba
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20130503]

PassarimPassarim
(1987/01/01)
Antonio Carlos Jobim

商品詳細を見る


87年の作品です。80年代はフランスを中心にボサノヴァのリバイバルが起きます。女性シンガーが多く出てきたのもこの頃で、女性が歌うには最適な音楽だったのです。それに応えるかのようにシンプルにボサノヴァを楽しめる内容になっています。進化はしているものの、基本的なスタイルは維持されています。

1. Passarim
2. Bebel
3. Borzeguim
4. Looks Like December
5. Isabella
6. Fascinatin' Rhythm
7. Chansong
8. Samba Do Soho
9. Luiza
10. Brasil Nativo
11. Gabriela
12. Anos Dourados
13. Passarim

タンゴやサルサのように同じようなリズムの曲ばかりですので、ある意味ワンパターンであり、興味がない人にとっては全部同じ曲に聴こえる事でしょう。しかし、ブルースがそうであるように、そのスタイルの中で何を表現するかが意味があり、ワンパターンである事はいたしかたありません。イノヴェーターでもあるジョビンにとってはジャズやクラシックなどと融合を試みたりしてきましたが、骨組みを変えてしまったらそれはもうボサノヴァではなくなってしまうのです。

それでもボサノヴァは世界中で愛され音楽であり、バリエーションは若手に委ねるほかないでしょう。声もおじさんになって低音な歌い方になっていますが、力みのない音楽は生活のBGMとしても最適で、特に80年代はファッションとして親しまれていました。そうした時代に即した内容になっています。

Passarim
⇒ 続きを読む

[20130503]

Terra BrasilisTerra Brasilis
(1997/04/14)
Antonio Carlos Jobim

商品詳細を見る


80年の作品でAloysio de Oliveriaプロデュースですが、アレンジはClaus Ogermanに任せています。久々のアルバムと言う事で、新しいアレンジでお馴染みの曲をセルフカバーしています。新曲も数曲あります。恐らくジョビンもジャズミュージシャンと同じで一発録音しているので、同じ曲でも様々なバージョンが生まれる事になります。カバーされる事も多いので、ジョビンの曲は各方面から聴こえてくる事になります。

1. Dreamer
2. Canta Mais
3. Olha Maria
4. One Note Samba
5. Dindi
6. Quiet Nights Of Quiet Stars
7. Marina
8. Off-Key
9. Voce Vai Ver
10. Estrada Do Sol
11. The Girl From Ipanema
12. Double Rainbow
13. Triste
14. Wave
15. Someone To Light Up My Life
16. Falando De Amor
17. Two Kites
18. Modinha
19. Song Of The Sabia
20. This Happy Madness

別バージョンといっても大きな変化はありません。雰囲気が少し異なる程度です。ニューウェイヴの時代でも新作を出した事に意義があり、この後フランスからボサノヴァ系の癒し系ミュージシャンが多く出てくる事を考えると、まだ時代が彼を必要としている。そんな事を考えさせられるアルバムです。

基本はシンプルなボサノヴァの弾き語りにオーケストラが彩りを添えるスタイルになっています。ワールドミュージックの時代にもなりますが、当時はアフリカが中心でしたので、それほど派手な事をやっていません。それだけに曲の良さが光ります。少しおしゃれな空間をお部屋に欲しい時に流したくなる作品です。

Dreamer
⇒ 続きを読む

[20130503]

UrubuUrubu
(2001/02/13)
Antonio Carlos Jobim

商品詳細を見る


76年の作品です。これもClaus Ogermanプロデュースで、いつものジャズミュージシャンがバックを務めています。しかし、このアルバムではボサノヴァでありながらジャズ、フュージョン超越したジョビンのオリジナリティーに溢れた音楽が完成されています。クラシック音楽の要素もありながら全くのジョビン印の音楽になっています。けれの最高傑作と言えるでしょう。

1. Roto (porpoise)
2. Ligia
3. Correnteza (The Stream)
4. Angela
5. Saudade Do Brasil
6. Valse
7. Arquitetura De Morar (Architecture To Live)
8. O Homem (Man)

特に同じブラジル出身のAirto Moreiraの存在が大きいです。Airto Moreiraのソロ作品でもやっていたブラジルの土着音楽、先住民の民族音楽を取り入れたパーカッションはサンバでもショーロでもなく、その土地に根付いた原始的な音楽であり、そのリズムとボサノヴァジャズ、オーケストラが見事に融合したRotoは絶品です。もはやどこの国の曲でもありません。ジョビンの曲なのです。

その他の曲でもクラシック、ジャズボサノヴァ、ブラジルのネイティヴミュージックを融合させる事がテーマになっています。それでいて歌はしっかり歌心を持っています。こうした音楽が成り立つのもボサノヴァと言う音楽がいかに柔軟性を持った音楽であるかを物語っています。あらゆる音楽を細分化してその隙間にリズムを埋め込んだような音楽であるが故に、他のジャンルと交わっても原型を保っていられるのです。ジョビンのこれまでの音楽の集大成のような名盤です。

Urubu(Full Album)

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ