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[20130505]

JOAO GILBERTO (Aguas de Marco)JOAO GILBERTO (Aguas de Marco)
(2000/07/13)
Joao Gilberto

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73年のアルバムで、メキシコからブラジルへ戻ってからの作品になります。前作は74年にリリースされていますが、70年に録音されたもので、こちらの方がアフターザメキシコになるのです。アメリカでのジャズとの競演で世界的なミュージシャンになりましたが、その喧噪から離れて、原点に変える意味も込めて自分の名前を冠したアルバムになっています。

1. Aguas De Marco
2. Undiu
3. Na Baixa Do Sapateiro
4. Avarandado
5. Falsa Baiana
6. Eu Quero Um Samba
7. Eu Vim Da Bahia
8. Valsa (Como Sao Lindos Os Youguis)
9. E Preciso Perdoar
10. Izaura

ジルベルトのギターと歌、それ以外はSonny Carr のパーカッションが入るだけのシンプルな演奏になっています。IzauraではMiúchaがボーカルをとていますが、ほとんどがジルベルトのギター弾き語りになっています。ジャズとの競演では今聴くとそれほど音数が増えた印象はありませんが、ジルベルトにとっては余計な装飾で肥えてしまったサウンドに感じていたのでしょう。そうしたアメリカでのしがらみを払拭するかのように赤裸々なまでのギターと歌だけの世界になっています。

それでもパーカッションが必要なのがボサノヴァであります。ギターだけではリズム感が足りないのです。歌でリズム感を出さない曲もあるので、パーカションでのリズムがないと16ビート感が薄れてしまうのです。この辺がラテンのこだわりでしょう。ベリーダンスのような腰つきで腰を動かすようなリズム、それをこのアンニュイな歌でも必要としているところがラテンの遺伝子の命令信号なのでしょう。

Aguas De Marco
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[20130505]

João Gilberto en MexicoJoão Gilberto en Mexico
(1974/01/01)
不明

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74年の作品で、アメリカでの喧噪の生活から逃れて隠匿生活を続けていたメキシコで録音されたアルバムです。メキシコでの生活による影響はあるのかもしれませんが、音楽的にはメキシコの感じはなく、普通にボサノヴァ作品になっています。アンニュイさが増しているのはアメリカでの生活の疲れからなのでしょうか。

1. DE CONVERSA EM CONVERSA
2. ELA E CARIOCA
3. O SAPO
4. ESPERANCA PERDIDA
5. TROLEY SONG
6. JOAO MARCELO
7. FAROLITO
8. ASTRONAUTA
9. ACAPULCO
10. BESAME MUCHO
11. ECLIPSE

ジョビンの曲も取り上げていますが、自分の曲では多少変化が感じられます。というか、ボサノヴァとしてのバリエーションが豊かになっています。これはメキシコでの創作活動がうまくいったと言う事でしょう。ベサメムーチョという選曲もあります。ボサノヴァの基本的な部分は骨組みとしてありながらジョビンには創れないような曲を創るようになっています。

歌にしてもギターにしてもリズミカルであると言う点は重視しているようで、サンバの国の人ですからボサノヴァと言う形を変えてもラテンの血はリズム重視であり、オフビートであるアクセントこそがボサノヴァの命綱であります。ここで他のブラジル音楽とは違うと言う主張をしています。それはメキシコ録音でも譲れないようです。

DE CONVERSA EM CONVERSA
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[20130505]

Getz/Gilberto 2Getz/Gilberto 2
(1990/07/31)
Stan Getz

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66年の作品で、スタンゲッツとのコラボレートとしてのカーネギーホールでのライブアルバムになります。しかし、競演しているのは後半のみで、最初の方はスタンゲッツカルテットでの演奏、中間がジルベルトとリオでの演奏、後半になってやっと奥様の女性シンガーAstrud Gilbertoを加えた演奏になっていますが、これはボーナストラックなので、オリジナルとしてはスタンゲッツとジルベルトの演奏を別々に収録されたものになっています。

1. Grandfather's Waltz
2. Tonight I Shall Sleep With A Smile On My Face
3. Stan's Blues
4. Here's That Rainy Day
5. Samba Da Minha Terra
6. Rosa Morena
7. Um Abraco No Bonfa
8. Bim Bom [Live (1964/New York)]
9. Meditacao
10. O Pato (The Duck)
11. It Might As Well Be Spring
12. Only Trust Your Heart
13. Corcovado (Quiet Nights Of Quiet Stars) [Live (1964/Carnegie Hall)]
14. The Girl From Ipanema [1964/Live At Carnegie Hall]
15. Voce E Eu

オリジナル部分であるスタンゲッツのメンバーはビブラフォンのGary Burton、ベースのGene Cherico、ドラムのJoe Huntで、完全にビバップの演奏です。ジルベルトのパートはベースのKeter Betts、ドラムのHelcio Melitoのトリオ編成で完全なボサノヴァの演奏になっています。このように分けての演奏なら二人の名前を使う必要も内容ですが、スタジオ盤が売れたので、その人気にあやかったものになっています。

ボーナストラックになっている11曲目以降からが競演であり、これに価値があると思います。メンバーはスタンゲッツのメンバーにジルベルトと奥方のアストラッドの歌が加わった形になります。ここではジャズのスタンダードもボサノヴァの持ち歌も演奏していて、これでこそ二人の名前を使う意味があります。CD化されてやっと完全な形なったという珍しいケースです。

Stan's Blues
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[20130505]

Herbie Mann and Joao Gilberto With Antonio Carlos JobimHerbie Mann and Joao Gilberto With Antonio Carlos Jobim
(1998/10/14)
Herbie Mann & Joao Gilberto、Antonio Carlos Jobim 他

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65年の作品で、今度はソウルジャズのハービーマンとジョビンとのコラボレーションになります。フルート奏者であるハービーマンは歌のパートも演奏しています。そして珍しくジルベルトはコードワークだけではなく、ギターソロで太刀打ちしています。もしかするとソロはBaden Powellが演奏しているかもしれませんが、ジャズでのコールアンドレスポンスを堪能しているようです。

1. Amor Em Paz (Love in Peace)
2. Desafinado
3. Bolinha de Papel
4. Insensitive
5. Maria Ninguem
6. O Barquinho
7. Samba de Minha Terra
8. Rosa Morena
9. Consolation (Consolacao)
10. One Note Samba
11. Bim Bom
12. Deve Ser Amor (It Must Be Love)

曲はジルベルトの持ち歌とハービーの曲が半々で、対等な立場で制作されています。アレンジャーを複数起用していて、Antonio Carlos Jobimは勿論ですが、Joe Zawinulの名前もあります。ウェザーリポート結成前はソウルジャズ系でしたので、ハービーマンと交流もあったのでしょう。曲調はボサノヴァでも形式はビバップしています。クールジャズ系のアレンジはユニークでもあり、単なるコラボレート作品に留まりません。

Deve Ser Amorでは早いパッセージでの演奏になっており、ギターもせわしなく演奏されています。こんなに速いテンポのボサノヴァは珍しく、ほぼブギスタイルのようでもあります。このスタイルを追求しても面白かったと思いますが、その後は遅めのテンポのボサノヴァが主流になりますので、ここでの実験はジルベルト達には響かなかったのでしょう。あんまり早くやるとサンバに近くなるので別物ということでしょうか。

Amor Em Paz (Love in Peace)
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