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[20130527]

Clube Da Esquina 2Clube Da Esquina 2
(1995/02/07)
Milton Nascimento

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78年の作品で、Clube Da Esquinaの第二弾になります。今回は前作ほどのサイケ感はありません。フォルクローレという新しい武器が備わったので、混じりっ気は増していますが、ひねくれポップみたいな、変わっているけどポップな音楽になっています。たとえばペンギンカフェオーケストラもフォルクローレを取り入れて洗練された音楽を創っていたように、彼も又フォルクローレをものにしてしまったようです。

ディスク:1
1. Credo
2. Nascente
3. Ruas Da Cidade
4. Paixao E Fe
5. Casamente De Negros
6. Olho D'agua
7. Canoa, Canoa
8. O Que Foi Feito Devera/O Que Foi Feito De Vera
9. Misterios
10. Pao E Agua
11. E Dai?
ディスク:2
1. Cancao Amiga
2. Cancion Por La Unidad De Latino America
3. Tanto
4. Dona Olympia
5. Testamento
6. A Sede Do Peixe
7. Leo
8. Maria Maria
9. Meu Menino
10. Toshiro
11. Reis E Rainhas Do Maracatu
12. Que Bom Amigo

フォルクローレも古い曲を演奏するだけではなく、新曲が生まれる土壌があっていいと思います。フォルクローレの新しい音楽なのです。フォルクローレがポップスとして親しめるような作品です。一般的にはコンドルは飛んでいくしか知られていないフォルクローレの未来を描いているように感じます。今回も2枚組の大容量ですが、その混血具合がアコースティックの素朴さで目立ちませんが、所々にブラジルやポップス、ジャズなどが顔を出しています。

ミルトンはミクスチャーの天才なのかもしれません。ブラジルの声を呼ばれているくらいブラジルを感じさせるミュージシャンなのに、自由自在に世界の音楽を一つにまとめて自分の歌にしています。どんなジャンルの音楽でも決め技となる盛り上がり方があります。それを巧く利用して、いや、目立っていなかった決め部分を強調する事でロックにも負けないくらいの盛り上がり方を創り上げています。音楽を楽しむ。そういう無邪気なくらいの楽しさを教えてくれる名盤です。

Credo
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[20130527]

MiltonMilton
(2000/04/04)
Milton Nascimento

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76年の作品で、70年のアルバムと区別する為にRaçaというサブタイトルがついています。Herbie Hancock、Wayne Shorter、Airto Moreiraといったジャズメンがバックアップしています。ファルセットのスキャットはまるでライトフュージョンの中のソフトなシンセ音のようであります。声も楽器の一つとなっているのです。それも魂が宿った楽器です。シンセでもかなわないような音色です。

1. Race
2. Fairy Tale Song
3. Francisco
4. Nothing Will Be As It Was
5. Clove And Cinnamon
6. The Call
7. One Coin
8. Exits And Flags
9. The People

ジャズやフュージョンではボサノヴァを融合させた新しいスタイルを身につけていますが、フラメンコも融合させたフュージョンもあります。スパニッシュの血を引くチックコリアが生み出したもので、Nothing Will Be As It Wasにはスパニッシュなテイストがあります。フラメンコにしろ、フォルクローレにしろ、ブラジル音楽として表現してしまうのがミルトンです。ブラジルの音楽というのさえも超越してるのかもしれません。

混血する事で強靭な人類になるように、音楽も混血を繰り返し、更にそれに磨きをかけて洗練させる、時には泥臭く、時には都会的な、ブラジルを感じさせながらも世界史民であるかのようなミルトンの音楽。懐かしいようで斬新な音楽。天から与えられたような音楽。ミルトンナシメントの魂に宿る歌には国境を越えていく鳥の翼が生えています。

Race
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[20130527]

GERAESGERAES
(2010/08/01)
MILTON NASCIMENTO

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76年の作品で、前作Minasの続編になっています。彼の故郷であるミナスをテーマにした内容になっています。今回は南米のフォークと言う事でフォルクローレを素材にしています。フォルクローレにブラジルのリズムを融合するとフラメンコを陽気にしたような音楽になっています。ケルトミュージックをモチーフにしたプログレにも似ています。

1. Fazenda
2. Calix Bento
3. Volver a los 17
4. Menino
5. O Que Sera (A Flor da Pele)
6. Carro de Boi
7. Caldera
8. Promessas Do Sol
9. Viver de Amor
10. Lua Girou
11. Circo Marimbondo
12. Minas Geraes
13. Primeiro de Maio
14. O Cio da Terra

フラメンコもケルトもルーツは一緒で、アジアから移民してきた流しの音楽一座の音楽が土着の音楽と融合して言った音楽になっています。それとブラジルやアンデスのフォルクローレに共通する部分があるのでしょうか。インディオもアジアからの移民と言う説もあります。どこかで通じるものがあるとして、そうした素材をミルトン節に変えていくミルトンの音楽は進化していきます。

ミルトンが凄いのはジャズという西洋音楽のタブーを塗り替える理論も習得している事になります。民族音楽ではあまり使われないテンションも音階に含めて歌い上げます。これにはボサノヴァの影響もあると思いますが、ボサノヴァのファッショナブルさに比べてソウルフルな魂を歌に託すスタイルは他に類をみません。洗練されているように聴こえて、かなりディープな情念が宿っているのです。フォルクローレの引用は地味に感じさせますが、感動的な歌には磨きがかかっています。

Fazenda
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[20130527]

今場所は白鵬が全勝優勝で幕を閉じました。朝青龍と並ぶ25度目の優勝は史上3位の成績となります。稀勢の里も全勝で着ましたが、直接対戦ではかないませんでした。しかし、今場所はまわしにこだわらず、前に圧力をかけられる立ち合いで隙がありませんでした。やっと自分の相撲に徹する事が出来るようになりましたが、問題は来場所以降も同じような相撲が取れるかどうかになります。同じく妙義龍もまわしにこだわらず、さしこんで前に出る相撲で11勝して技能賞を獲得。休場してしまった把瑠都にも見習ってもらいたい相撲でした。把瑠都は平幕に落ちてしまいますが、下にいってもいい加減な相撲をとるのではなく、自分が勝っていける相撲を身につけてもらいたいものです。

上位陣の成績
白鵬 15勝0敗 優勝
日馬富士 11勝4敗
稀勢の里 13勝2敗
鶴竜 10勝5敗
琴奨菊 11勝4敗
琴欧洲 8勝7敗
豪栄道 7勝8敗
把瑠都 3勝5敗7休
栃煌山 6勝9敗
隠岐の海 4勝11敗


鶴竜も久しぶりに集中した相撲がとれるようになりました。今後も続ければ上に上がれると思います。大関取りの豪栄道は前半は良かったのですが、後半は勝ちに焦り過ぎてツメが甘くなって結局は負け越しとなってしまいました。出直しとなります。琴欧洲は何とか勝ち越して大関残留。新入幕力士も健闘しましたが、負け越して出直しとなっていますが、今後も期待出来る力士が育っていると思います。

相撲の解説をする親方も多いのですが、貴乃花親方の解説が、力士の立場に立った解説で的を得ているので面白かったです。あそこまではっきりものを言う解説は珍しいので、力士も参考になると思います。一番嫌らしい解説が元琴錦で、しゃべり方が嫌らしいです。言い方は失礼ですが、何か詐欺師のようなしゃべり方というか、すけこましのようなしゃべり方を公共の電波で聴くのは気持ち悪いです。

日馬富士 vs 白鵬
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[20130527]

MinasMinas
(2006/06/27)
Milton Nascimento

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75年の作品です。74年のウェインショーターとコラボレートした Native Dancerはウェインショーターの作品紹介で紹介済みなので省略いたします。優れたミュージシャンとの交流はミルトンの音楽性に更に磨きをかけていきます。これまで革新的だったアコースティックフュージョンとブラジル音楽の融合のサイケなスタイルが洗練されて、より純度の高い内容になっています。

1. Minas
2. Fe Cega, Faca Amolada
3. Beijo Partido
4. Saudade Dos Avioes Da Panair (Conversando No Bar)
5. Gran Circo
6. Ponta De Areia
7. Trastevere
8. Idolatrada
9. Leila (Venha Ser Feliz)
10. Paula E Bebeto
11. Simples

ブラジリアンコーラスとでも言えるアフリカンコーラスに似ているヴァースとアコースティックなフュージョンスタイルが交差して摩訶不思議ながらも心地良い空間を生み出しています。これはファンクとアフリカンを交差させたトーキングヘッズのやり方の先を行く融合になっていると思います。トーキングヘッズは時代に呼応する形で大ヒットとなりましたが、ミルトンの場合は先を行き過ぎていたので、大きなヒットにまではなっていませんが、やっている事はもっと凄い事をやっていると思います。

もっと広くその偉業が評価されるべきですが、そのフォロワーを生み出すまでには至っていないので、ブームになっていない事が過小評価になっていると思います。カエターノがミルトンはオレよりも凄いと認めるくらい孤高の人なのです。勿論ファンにはその凄さが伝わっていますが、ヒットシングルを出すくらいのポップな作品が無い事が知る人ぞ知るにさせてしまっています。シンプルに研ぎすませた内容になってきていますが、ヒットチャートに出るまでにはポップになりきれていないのです。しかし、一度彼の音楽を耳にすればその感動は忘れる事が出来ないと思います。素晴らしい名盤です。

Minas
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