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[20130601]

TxaiTxai
(1991/03/26)
Milton Nascimento

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90年の作品です。密林地帯の住民の同盟を支援キャンペーンの一環で製作されています。アマゾンのインディオを題材にしたコンセプトアルバムで、ヤノマミ族の朗読や歌、カイヤポ族の歌など、インディオという言い方も失礼な感じですが、アマゾンをかかえるブラジルには複数の原住民がいて、彼らが同盟を結んで暮らせるようにするキャンペーンをやっていたようです。

1. Overture
2. TXAI
3. Bau Metoro
4. Coisas Da Vida (That's Life)
5. Hoeiepereiga
6. Estorias Da Floresta (Stories Of The Forest)
7. Yanomamie E Nos (Pacto De Vida)
8. Awasi
9. A Terceira Margem Do Rio
10. Benke
11. Sertao Das Aquas (Hinterlands Of The Waters)
12. Que Vira Dessa Escurdao?
13. Curi Curi
14. Nozanina
15. Baridjumoko

ブラジルには外来の音楽が根付いて独自の音楽が発展していますが、原住民による音楽も複数あり、その数は相当なもので、まとめるのも大変でしょう。そうした音楽をブラジルの人が普通に楽しんでいるものでもなく、研究していかないと知り得ないような音楽もあります。それだけサンバとボサノヴァが充満しています。アイアートモレイラもその原住民の音楽を紹介していました。ミルトンも世界的にも分かり易く紹介してくれています。

デジタルミュージックに辟易している人には、こうした音楽が新鮮に聴こえると思います。何でもあり、新しい音楽が生まれない今日において、こうした音楽を発掘するのも一考です。ヒップホップ以降リズムパターンもマンネリになっていますので、こうした音楽の方が私には新鮮に感じられます。しかし、ミルトンの歌は普遍的に美しい歌を歌っています。世界中に届く事の出来る美しい歌声です。小さな民族だけの同盟ではなく、世界中が一つに成れるような素晴らしい名盤です。

Overture/Yanomami e nós/Que Vira Dessa Escurdao?/Benke
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[20130601]

MiltonsMiltons
(1989/05/26)
Milton Nascimento

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89年の作品です。やっと80年代サウンドに飽きてくれたようで、アコースティックな響きを大事にするようになっています。ライトフュージョンなスタイルは、元々ジャズ、フュージョン系だったので良いとして、打ち込みを減らしてくれたのは良かったと思います。90年代に向けて生演奏の方が出来ますし、いち早く方向転換出来たミュージシャンが成功しています。

1. River Phoenix (Letter To A Young Actor)
2. Like Us
3. La Bamba
4. Good Fruit
5. Semen
6. Don Quixote
7. San Vincente
8. Endless
9. Sock Ball, Marbles

ワールドミュージックも流行っていて、アメリカの音楽は飽きてきた人達が第三世界の音楽を好んで聴くような時代になっていました。そういう人達には適応出来ています。完全なブラジル音楽ではなく、ソフトにデフォルメして洗練されたブラジル音楽ですので、入門編としては聴き易くなっています。独創的な音楽よりもオーディエンスを意識するようになったのなら、これくらいの感じがちょうどいいと思います。

80年代の必要以上に音数の多いアレンジよりも聴き易くなっていますし、心に響いてくる歌が復活しています。これこそがミルトン節だと思います。80年代には人を惑わす毒薬が潜んでいたのです。一時の迷走は目をつむるとして、自分の歌を思い出してくれたならば安心です。この人はやりたい音楽をやれば、それだけ面白い音楽が創れるのですから、もっと自由にやって欲しいと思います。

River Phoenix
⇒ 続きを読む

[20130601]

YauareteYauarete
(1990/10/25)
Milton Nascimento

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87年の作品です。パーカッションがサンプリングによる打ち込み担っているので、グルーヴが全く変わっています。生のパーカッションのようなグルーヴを打ち込みで創るよりも、いかにも打ち込みですよ、時代の音にしていますよと主張しています。80年代サウンドのライトフュージョンであり、ごく普通の作品になっています。

1. Blue Planet
2. Dream Merchant
3. Jaguar
4. Enchanted City
5. Heart Is My Master
6. Children's Dance
7. Eldorado
8. Letter To The Republic
9. Old Hill
10. Mountain
11. Songs And Moments

普通じゃいけないんですか、音楽って楽しめればいいじゃないですか、という意見もあると思います。確かにその通りだと思います。ありきたりの音楽で楽しめるのなら、それはいろんな作品を楽しむ事が出来る事でしょう。しかし、これまで孤高の進化を遂げていたミルトンが普通の音楽をやるのって、聴く価値があるのかどうかという問題があります。彼の歌がいいので、それだけでいいと言うのならそれでも良いでしょう。しかし、私は彼の歌以上に彼の訛った音が好きだったので、訛りが無くなって標準語を話し始めたら冷めてしまうのです。

Herbie Hancock、Wayne Shorter、Eric Gayleなどの豪華なミュージシャンが参加していますが、ごくありきたりのブラコンっぽいソフトフュージョン作品であります。しかも打ち込みあり、そうしたチープなサウンドでもアイデアが面白ければ楽しめますが、曲も普通です。80年代サウンドのアレンジをやるつもりで作品を創ればこうなってしまうのです。時代に合わせ過ぎです。

Blue Planet

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[20130601]

Encontros E DespedidasEncontros E Despedidas
(1990/10/25)
Milton Nascimento

商品詳細を見る


85年の作品です。これまで独創的な作品を創ってきましたが、とうとうやってしまいました。いわゆるところの80年代サウンドになってしまっています。時代が時代ですからいたしかたありません。デジタルシンセにサンプラーを使ったサウンド。時代の音ですからしょうがないのですが、デジタルシンセの出始めは、音は奇麗になったし、アナログに比べて使い易くなったと言うのがあるのですが、どうしてもまだ音がチープで、一気にありがたみが半減してしまいます。

1. Portal De Cor (Threshold Of Colours)
2. Caso De Amor (Love Affair)
3. Noites Do Sertao (Country Nights)
4. Mar Do Nosso Amor (Sea Of Our Lives)
5. Lagrima Do Sul (Southern Tear)
6. Raca (Race)
7. Pra Eu Parar De Me Doer (So I Can Stop Feeling Hurt)
8. Encontros E Despididas (Meetings And Farewells)
9. Quem Perguntou Por Mim (Who Asked For Me)
10. A Primeira Estrela (The Morning Star)
11. Vidro E Corte (Glass And Cut)
12. Radio Experiencia (Radio Experience)

優雅なオーケストレーションを使っていたものに比べるとチープな音に聴こえますが、参加しているミュージシャンは豪華で、Hubert Laws、Pat Metheny、Wagner Tisoなど演奏面では問題ありません。しかし、ライトフュージョンな感じでありながら80年代っぽいアレンジの曲もあったり、これまでの独創的なありがたみが感じられません。勿論いい曲もありますが、時代を意識した感じは進化と言う意味では退化しているように感じます。

レコード会社の意向もあるのでしょうし、当時にしたらこれが最新のサウンドだったので、誰しも疑わずにこの手のサウンドに手を染めていました。時代が経つにつれてやっぱりアナログの方が音が良いと言うのが分かり始めて、デジタルでありながらアナログモデリングなシンセが発達してきます。それで現在はかなり音が良くなっていますので、今聴くとどうしてもチープに感じてしまうのです。フュージョン系であったミルトンもとうとう手を出してしまいました。これまでの作品に比べると感動がありませんが、聴き易くはなっているのでしょうか。

Portal De Cor
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