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[20130602]

ジル&ミルトンジル&ミルトン
(2000/12/20)
ジルベルト・ジル&ミルトン・ナシメント

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2001年の作品で、ミルトンと同じくMBPの旗手だったジルベルトジルとのコラボレート作品になっています。お互いの作品に参加するような交流を通して、ついに二人でのアルバムを製作する事になりました。この作品の為に二人で共作した新曲が5曲、お互いの持ち歌を4曲リメイクし、カバー曲が6曲あります。トロピカーナの担い手だった二人ですから、カバー曲も共通する趣味があるようで、ビートルズのSomethingはレゲエにアレンジされています。

1. Sebastian
2. Duas Sanfonas
3. Ponta de Areia (Vinheta)
4. Bom Dia
5. Trovoada
6. Something
7. Maria
8. Lar Hospitalar
9. Yo Vengo a Ofrecer Mi Corazon
10. Dora
11. Xica da Silva
12. Canção do Sal
13. Dinamarca
14. Palco
15. Baião da Garoa

スタイル的にはジルのスタイルに近く、ミルトンがジルのスタイルに乗っかる事を楽しんでいるように感じます。自分の作品ではやっていない事など、例えば、カントリータッチやレゲエなどを演奏して、自分の音楽を追求してきた事からリフレッシュして楽しんでいるようです。とてもリラックスした雰囲気が伝わってきて、聴いていても心地良くなってきます。

ブラジルには無かったアメリカやイギリスの音楽を取り入れてセンセーションを生み出したトロピカーナ。まるで戦友のような二人が競演した作品はこれが初めてになります。才能のある二人が交わるのですから、アイデアも豊富に癒合してアレンジも面白いものになっています。それがとってもポップで気持ちのいいブラジリアンカントリーロックみたいな感じがいい感じです。

Sebastian
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[20130602]

CroonerCrooner
(1999/06/03)
Milton Nascimento

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99年の作品で、ブラジルとアメリカのポピュラーミュージックのカバーアルバムになっています。ジャズオーケストラをバックに歌うアメリカンミュージックのように、彼のファーストアルバムはそんな感じでしたので、彼のルーツミュージックのようなものなのでしょう。これにより彼の基本的な姿勢はポピューラーシンガーであり、その他のスタイルは彼がのし上がっていく為の武装だった事がよく分かります。

1. Aqueles Olhos Verdes
2. Certas Coisas
3. Only You
4. Mas Que Nada
5. Frenesi
6. Nao Se Dancar
7. Resposta
8. Beat It
9. Se Alguem Telefonar
10. Rose Maria
11. Castigo
12. O-o-h Child
13. Iagrima Flor
14. Barulho de Trem
15. Iamento No Morro

タキシードを着たジャケットが物語るように、元々は正装して歌うシンガーに憧れてプロになったのだと思います。60年代中期まではジャズミュージシャンもタキシードを着てステージに立つ事がステイタスでありました。しかし、60年代後半のフラワームーヴメントの時期に、マイルスデイヴィスがつきあっていたペティデイヴィスにダサイと指摘されて、今はジミヘンみたいなファッションが流行っている事と聞かされたマイルスが仰天して、ジミヘンの音楽にも衝撃を受けて、ロックとジャズの融合というジャズロックが誕生する事になります。その時にタキシードを着るミュージシャンはいなくなってしまいました。

そのタキシードを着てステージに上がる事を夢見ていたミルトン少年が親しんでいた歌の数々です。ブラジルにも数々のポピュラーミュージックが存在していた事が分かります。Mas Que Nadaなんかはとても有名な曲だと思います。Beat Itはマイケルジャクソンの曲ですね。彼にとってはマイケルがポピュラーミュージックの最終進化形の象徴に感じられています。このアルバムを聴けばミルトンの難解だった部分が分かり易く、見通しが良くなってくる作用になると思います。

Aqueles Olhos Verdes
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[20130602]

NascimentoNascimento
(1997/06/05)
Milton Nascimento

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97年の作品です。90年代に入って毎年アルバムを出す事は無くなってきましたが、ベストアルバムとかライブアルバムが出るようになってきています。久々の作品のジャケットは、当時糖尿病を抱えていた事もあってシェイプアップされた体になっています。サウンドとしては、かなり良質なワールドミュージックになっています。このスタイルはこの人の命題になっているようです。

1. Louva-A-Deus (The Praying Mantis)
2. O Cavaleiro (The Rider)
3. Guardanapos De Papel (Paper Napkins) (Portuguese Version)
4. Cuerpo Y Alma (Body & Soul)
5. Rouxinol (The Nightingale)
6. Janela Para O Mundo (Window To The World)
7. E Agora, Rapaz? (And What Now, Man?)
8. Levantados Do Chao (Ground Raised)
9. Ana Maria
10. Ol' Man River
11. Os Tambores De Minas (Minas Drums)
12. Biromes Y Servilletas (Paper Napkins) (Spanish)

ブラジルを感じさせるイメージがありますが、ほとんどブラジル音楽を超越して無国籍な民族音楽になっています。それをソフトフュージョンにアレンジする事によって、フュージョン作品としてもかなり質の高いサウンドになっています。特にバラードの美しい事。この人はフリオイグレシアスとか、フランクシナトラのようなシンガーみたいな歌が多いのですが、アレンジに民族音楽の要素が強いので、かなり個性的なスタイルになっていますが、それが洗練されていると言う神業になっています。

今作も個性的な作品でありながら、美しい響きに満ちた甘美なる音楽を創り上げています。進化は続いています。ワールドミュージックというジャンルが確立されて、彼もやり易くなったと思いますし、その状況の中でも最高の作品を生み出す創作意欲は失せていません。90年代あたりから何でもありの時代になって、聴く方が好きな音楽を選ぶ時代になっています。そんな中でも間違いなく良質な名盤になっています。

Louva-A-Deus
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[20130602]

AngelusAngelus
(1994/02/15)
Milton Nascimento

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93年の作品です。ワーナーに移籍して世界中をターゲットにする狙いで製作されています。その為、多くのミュージシャンが呼ばれています。ジャズ界からはPat Metheny、Jack DeJohnette、Ron Carter、Wayne Shorter、Herbie Hancock、ロック界からはJames Taylor 、Jon Anderson、Peter Gabriel、Anthony Jacksonなど、ミルトンは歌わずに彼らに歌わせているだけの曲もあります。

1. Seis Horas Da Tarde
2. Estrelada
3. De Um Modo Geral
4. Angelus
5. Coisas De Minas
6. Hello Goodbye
7. Sofro Calado
8. Clube Da Exquina No. 2
9. Meu Veneno
10. Only A Dream In Rio
11. Qualquer Coisa A Haver Com O Paraiso
12. Vera Cruz
13. Novena
14. Amor Amigo
15. Sofro Calado

世界をマーケットに視野に入れた作品ですが、音楽的にはワールドミュージックであり、個性的な音楽になっています。アコースティック色が強くなっているのは90年代らしさであり、時代にもマッチしたサウンドになっています。ビートルズのカバーのHello Goodbyeもアコースティックギターでの弾き語りで美しいスキャットが印象的です。80年代の喧噪はもはやありません。彼がやりたい音楽を自由にやっています。

音数が極端に少ない始まり方をして後半ジャズメンバーが参加してくるとフュージョンサウンドになりますが、ラテン色の強いフュージョンになっています。全体的にはほぼ一つの楽器と歌、いや、声だったりします。それだけで充分個性的な音を発しています。音数の多いジャズフォーマットの方が普通に聴こえるくらいです。新たな進化の道を再び歩き始めました。世界相手にミルトン節が炸裂しています。

Seis Horas Da Tarde
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