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[20130630]

PolytownPolytown
(2000/08/22)
David Torn、Mick Karn 他

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94年の作品で、フランクザッパの名ドラマーだったTerry Bozzio、プロデューサーでもあり、様々なミュージシャンのバックでギターを弾いていたDavid Tornとの一回限りでのトリオ作品であります。ここでのセッションはミックにとってかなりの刺激を受けたみたいで、脱JAPAAN の始まりであります。ベースプレイヤーとしての可能性を追求するようになります。

1. Honey Sweating
2. Palms For Lester
3. Open Letter To The Heart Of Diaphora
4. Bandaged By Dreams
5. Warrior Horsemen Of The Spirit Thundering Over The Hills Of Doubt To A Place Of Hope
6. Snail Hair Dune
7. This Is The Abduction Scene
8. Red Sleep
9. Res Majuko
10. City Of The Dead

David TornとTerry Bozzioはキーボードも演奏していますが、基本はトリオ編成による一触即発のアヴァンギャルドフュージョンプレイの応酬こそが魅力であり、多重録音もなされていますが、三人によるセッションを元に曲が構成されている模様です。本来曲の進行係みたいなドラムもTerry Bozzioにかかればリード楽器の一つとして他の二人と対等に楽器で会話しています。

コールアンドレスポンスの演奏は古くさいものになっていた時期に、三人が三人とも斬新なアプローチを行っているので、この時期で一番とんがっている音楽だったと思います。ギターが真ん中で鳴って、ベースが左右に分けられているという構成も、流れるようなベースのフレージング故に有効であり、三人三様で自己主張しながらもしっかりアンサンブルが成り立っていると言う、恐るべき作品です。時代に埋もれ欲しくない名盤であります。

Honey Sweating
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[20130630]

Bestial ClusterBestial Cluster
(1993/06/08)
Mick Karn

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93年の作品です。90年代に入ってからは、ミックは一皮むけてきます。マルチな演奏をしていますが、打ち込みではなく生演奏とシンセサイザー、もしくはサンプラーの進化により、よりエキセントリックなサウンドになっています。ブリブリベースの演奏にも磨きがかかり、パーシージョーンズに又一歩近づいてきた感じがします。

1. Bestial Cluster
2. Back in the Beginning
3. Beard in the Letterbox
4. The Drowning Dream
5. The Sad Velvet Breath of Summer and Winter
6. Saday, Maday
7. Liver and Lungs
8. Bones of Mud

David Tornとの共同プロデュースで、ドラム関係にはまたしてもSteve Jansenが参加して、ジャズ系のピアニストJoachim Kühn、サックスのDavid Liebmanなどが参加して、テクノからフュージョン的な生身な演奏になり始めています。独自のファンクネスもありますが、決して踊れる音楽ではありません。デヴィッドボウイなどがどんどんポップになっていったのに対して、そのフォロワー達はよりマニアックな世界を追求しております。

それまでは相容れないようなジャズ、民族音楽、テクノ、アンビエント、ファンクなどが顔色変えずに共存しているような摩訶不思議な世界感、そして頽廃的な絶望感を抱かせるような空気感。イーノやジャーマンロックではまだ足りていなかったような狂気の目醒め。段々面白くなってきました。ミックカーンの音楽はここからが目が離せません。名盤です。

Bestial Cluster
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[20130630]

Dreams of Reason Produce MonstersDreams of Reason Produce Monsters
(1991/06/04)
Mick Karn

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89年の作品で、再びソロ活動に入ったミックはJAPANと言うバンドでやっていた事がどれほどクリエティヴかと言う事を痛感し、David Sylvianとも和解したようでLandとWhen Love Walks InにはSylvianがボーカルで参加しています。ほとんどの楽器をミックが演奏していますが、Steve Jansenがキーボードとパーカッションで参加、Steve Jansenとは共同プロデュースも行っています。

1. First Impression
2. Language of Ritual
3. Buon
4. Land
5. The Three Fates
6. When Love Walks In
7. Dreams of Reason
8. Answer

このアルバムまではまだJAPAN の残像が残っていて、アナログポリフォニックシンセなどを使ったYMO的なサウンドになっています。最近活動を再開した日本の大物バンドとは違って、バンドを復活させるような未練たらしい事はせず、あくまでもソロ作品として協力しあっています。再結成なんて金目的意外の何ものでもありえませんから、クリエイティブであり続けるには潔い判断だと思います。

だからといってJAPANのような感じになっているのかと言うと少し違います。JAPANであればもっと緊張感のある音になっているはずですので、この緩やかさはミックの求めているものなのでしょう。ギターレスでもミックのブリブイベースが唸っているので、物足りなさは感じません。ただしあくまでもヨーロッパのデカダンな頽廃的な感じが好きな人でないと受け付けないでしょう。

The Three Fates
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[20130630]

The Waking HourThe Waking Hour
(2007/05/21)
Dali\'s Car

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84年の作品で、元バウハウスのPeter Murphyとのコラボレートユニットです。残念ながらこのユニットはこの作品だけですぐに散開してしまいます。しかしながら二人ともイーノ辺りの影響を受けたニューウェイヴに収まりきれない二人なので、発売当時はかなりインパクトがありました。ジャケットの美しさも良いです。

1. Dalis Car
2. His Box
3. Cornwall Stone
4. Artemis
5. Create And Melt
6. Moonlife
7. The Judgement Is The Mirror

アヴァンギャルドな美術家であるダリが創った車Dali's Carで曲を創り、それをそのままユニット名にしています。ほぼ全ての演奏をミックが担当してPeter Murphyは歌っているだけです。パーカッションでPaul Vincent Lawfordが参加していますが、ほとんどミックによるサウンドですから、後期JAPANに近い感じですが、ミックはアイデアを沢山出しますが、それを構成する能力は昔はDavid Sylvianに頼っていたようで、それをPeter Murphyに期待していたら歌う事にしか興味が無く、巧く化学反応しなかったみたいで、続く事がありませんでした。

ミックのブリブリベースは更に磨きがかかり、どんどん最初のアルバムを色あせさせるような名演を残していきます。このユニットでもそれが現れ始めています。YMOに接近していた後期JAPANの経緯がありますので、シンセドラムによるテクノな感じとエスニックな感じ、グラムロックとニューウェイヴの狭間に存在したJAPAN 系列は結局ニューウェイヴにも収まりきれないものを求めて進化していきます。当時は一番斬新な作品だと言う印象がありました。そういう意味では名盤であります。

Dalis Car
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