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[20131012]

Tight ShoesTight Shoes
(2006/05/23)
Foghat

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80年の作品です。このバンドは時代の変化には敏感なようで、思いっきり80年代サウンドに対応してきました。ニューウェイヴスタイルというよりは、当時のアメリカで流行っていたサウンドをすぐさまものにしています。しかし、この選択がこのバンドの人気を一気に引きずりおろします。ファンはほとんどがハードロックファンだったので、この変化にはついて行きませんでした。当時のハードロックファンはネオヘヴィメタへ進んだり、ヴァンへイレン辺りに流れて行ったのです。

1. Stranger In My Home Town
2. Loose Ends
3. Full Time Lover
4. Baby Can I Change Your Mind
5. Too Late The Hero
6. Dead End Street
7. Be My Woman
8. No Hard Feelings

すぐに時代のスタイルに合わせられる器用さが裏目に出ました。彼らはファンが何を望んでいるのか、知っているはずですが、ファンも流行の音に敏感だとは限らなかったのです。ニューウェイヴやポストパンクも受け入れられたのは、もっと総体的にロックを聴いているファンだったので、ハードロックファンはポップさなんて本来望んでいないのに、ポップな曲がヒットすると勘違いしてしまうのです。ましてニューウェイヴファンはこのバンドはハードロックバンドだと思っているから、注目していないし、結果売り上げはがた落ちとなってしまいます。

当時ニューウェイヴバンドと平行して注目されていたパブロックバンドっぽさはあるので、その路線で売り出せば良いのですが、あくまでもハードロックバンドとして新しい時代に合わせてみました的な売り方をしたのが良くなかったと思います。ハードロックファンやプログレファンは演奏力を重視しますので、パンクやニューウェイヴには見向きもしなかったのです。その道に進むにはグラムロックのいかがわしさを理解している必要がありました。ですから、ハードロックしか聴いていなかったファンにとっては裏切られたような作品となったのだと思います。しかし、器用なだけに作品としては出来は悪くありません。

Stranger In My Home Town
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[20131012]

Boogie Motel (Reis)Boogie Motel (Reis)
(2006/06/13)
Foghat

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79年のアルバムです。プロデュースはバンドとDave Outedaによる共同プロデュースになっています。ライブ受けのする曲を書いていますが、スタジオによるエフェクト処理など、ライブでは省かれるような部分に力を入れるようになっています。当時はキッスやエアロスミスに続けとスターズのようなバンドが沢山出てきていましたが、その辺りのサウンドメイキングによく似ています。ストレートなロックであっても、スタジオでそれなりの化粧を施したサウンドが流行っていたのです。

1. Somebody's Been Sleepin' In My Bed
2. Third Time Lucky
3. Comin' Down With Love
4. Paradise Alley
5. Boogie Motel
6. Love In Motion
7. Nervous Release

アコースティックギターやドブロ、サックスやキーボード、女性コーラスなど、カラフルなサウンドになっています。しかし、あくまでも主役はバンドなので、彼らの持ち味は消す事無く少しばかりの装飾が程よく施されています。まさかThird Time Luckyはキッスのはドラックウーマンの真似だとは思いたくありませんが、感じは似ています。Comin' Down With Loveでのドラムの音はディスコっぽいというか、80年代みたいな音処理になっています。

パンクやテクノが時代を大きく変えようとしている時期なので、彼らにもそれなりの変化が感じられますが、アメリカンロックを手本にしているので、当時のアメリカにありがちな音になっています。この変化がバンドの人気に翳りを落とすなんて、当の本人達は全く気づいていいないのでしょうが、単なるブギーバンドではなくなってきています。単なる真似事ではなく、自分達のものにしているところがこのバンドのポテンシャルであり、アメリカンハードロックとしては文句無い作品になっていると思います。

Somebody's Been Sleepin' In My Bed
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[20131012]

Stone BlueStone Blue
(1990/10/17)
Foghat

商品詳細を見る


78年のアルバムです。彼らの最大のヒットアルバムFoghat Liveを経てリリースされています。その為か、ライブの勢いを持った曲が揃っています。プロデューサーはEddie Kramer で重厚なハードロック作品に仕上げています。ブギスタイルでありながら当時の第二世代ハードロックバンド並のサウンドメイキングが成されています。

1. Stone Blue
2. Sweet Home Chicago
3. Easy Money
4. Midnight Madness
5. It Hurts Me Too
6. High on Love
7. Chevrolet
8. Stay With Me

ディレイ処理など、これまでの作品には無かった仕掛けが隠されていて、ステイタスクォーとは違って、しっかり日本でもアピール出来るだけの内容を持っています。アメリカンハードロックっぽいですが、当時のアメリカンハードロックはエアロスミスに代表されるように、それまでの爽やかなイメージから脱却していて、ブリティッシュハードロックファンにも聴き応えのある音になっています。そもそもイギリスのバンドである彼らが無理してイギリスっぽく振る舞う必要は無いのですが。

ギターソロの部分もしっかり作曲させているのはEddie Kramerの指示なのかもしれません。これまでのようなフリーな感じのソロでは無く、きっちり計算されたフレーズを演奏しています。これも第二世代ハードロックバンドの特長であります。アドリブで長々と演奏するより、決まった印象的なソロを弾いて、短い曲の中でも腹一杯満足させようという趣旨であります。中にはギターソロの部分だけコード進行が変わったり、転調したりして、短い曲の中でもドラマティックな演出を行ったりします。これはディープパープルの影響が強いのですが、ジャズバンドのようにアドリブ命の時代は終わったのです。Night Shiftとは又違った意味での名盤になっています。

Stone Blue
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[20131012]

Night ShiftNight Shift
(2006/10/17)
Foghat

商品詳細を見る


76年の作品です。プロデューサーに元エドガーウィンターグループのDan Hartmanを起用して、よりアメリカンハードロック色に磨きをかけています。Dan Hartmanはエドガーウィンターグループ時代からポップなアメリカンハードロックを作曲したりしていますので、このフォガットの路線には適していると思います。そして出来上がったのはポップで爽やかでありながらもパワフルでタイトなアルバムとなりました。

1. Drivin' Wheel
2. Don't Run Me Down
3. Burnin' The Midnight Oil
4. Night Shift
5. Hot Shot Love
6. Take Me To The River
7. I'll Be Standing By

オープニングのスライドギターによるフィードバックもDan Hartmanのアイデアでしょうか、この導入で一気にアルバムへの集中力が増してきます。そして繰り広げられるのは疾走感のあるブギと幾重にも構成されたハードロックたる重層なアンサンブルです。もはやスタンダードになっているTake Me to the Riverのカバーもフォガットらしさが出ています。リバーブの掛け方は深過ぎてはいませんが、バンドサウンドをより豪華に響かせます。このバンドの最高傑作と呼んで差し支えないでしょう。

前作ほどにヒットには至っていませんが、作品としての完成度はこちらの方が高いです。サザンロックのような南部のアメリカンロックではなく、ウェストコーストの都会的なアメリカンハードロック作品になっています。ブリティッシュにはない鮮やかさとアメリカンロックにしては重過ぎるハードエッジという絶妙のサウンドメイキングはDan Hartmanマジックと言えるでしょう。正に蜜月的な組み合わせによる結晶です。素晴らしい名盤です。

Drivin' Wheel
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