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[20131020]

With a Little Help From MyWith a Little Help From My
(1991/10/31)
Steve Cropper

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続きましてはミスターテレキャスターSteve Cropperのソロアルバムを紹介します。71年、MG'S在籍時にリリースされたファーストソロアルバムになります。この後はプロデューサー業で忙しくなりますが、数枚のソロアルバムをリリースしています。ギタリストのソロアルバムという事で、MG'Sと同じようなソウルミュージックをベースにしていますが、MG'Sではバッキングに徹していたようで、思いっきり彼のギターがフューチャーされています。

1. Crop-Dustin
2. Land Of 1000 Dances
3. 99-1/2
4. Boo-Ga-Loo Down Broadway
5. Funky Broadway
6. With A Little Help From My Friends
7. Oh, Pretty Woman
8. I'd Rather Drink Muddy Water
9. The Way I Feel Tonight
10. In The Midnight Hour
11. Rattlesnake

ギターが歌っています。選曲も有名なポップソングのカバーですが、ギターアレンジが見事で、とてもセンスのいいフレージングの応酬になっています。恐らくこのアルバムでジェフベックが気に入って、ソウルミュージックを取り入れた第二期ジェフベックグループのプロデューサーに起用したのだと思われます。あのオレンジアルバムですが、質感がとても似ています。滅茶苦茶ギターが巧いという訳ではありませんが、フレージングのセンスの良さにジェフベックも感銘を受けたのだと思います。

いつもBooker Tのオルガンの影に隠れていた彼のギターが主役ですので、とても聴き応えがあります。ギターキッズには参考にして欲しい作品です。早弾きだけがテクニックでは無いのです。ファズで歪ませたサイケデリックなギターも披露したり、様々なニュアンスの違うギターを弾き分けて表情が豊かな演奏には目を見張ります。バックに徹する時は徹底してバックギタリストになっていますが、主役になるとこれだけの爆発力があるのです。ビートルズのカバーのWith A Little Help From My Friendsはジョーコッカーバージョンのソウルフルな6拍子のアレンジです。これはSAMARQANDのテーマ曲SAMARKANDの元ネタでもあります。ギタリストが愛するギタリストの大名盤であります。

Crop-Dustin
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[20131020]

That\'s the Way It Should BeThat\'s the Way It Should Be
(1994/05/24)
Booker T & Mg\'s

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94年に再び再結成した時のアルバムです。今回はドラムにSteve Jordanを起用しています。このアルバムから10年近く経っていますので、これが最後のアルバムだと思われます。この時代だとテクノやヒップホップの時代になっていますので、時代にあわせる事はせず、自分達のカラーを打ち出した大物再結成的な集まりだったのだと思います。

1. Slip Slidin'
2. Mo' Greens
3. Gotta Serve Somebody
4. Let's Wait Awhile
5. That's The Way It Should Be
6. Just My Imagination (Running Away With Me)
7. Camel Ride
8. Have A Heart
9. Cruisin'
10. I Can't Stand The Rain
11. Sarasota Sunset
12. I Still Haven't Found What I'm Looking For

スタイル的には70年代後半の感じのライトフュージョン系の演奏になっています。U2のI Still Haven't Found What I'm Looking Forをカバーする辺りは意外でしたが、ボブディランのGotta Serve Somebodyという選曲もあります。Booker T. Jonesが歌も歌っています。都会的なアレンジをスワンプな雰囲気で演奏するという渋くもおしゃれな作品になっています。

黒人音楽の美味しいところ、ツボを押さえたセンスの良さではこのバンドが随一だと思います。そしてこのバンドに影響を受けた音楽が現在でも受け継がれています。スタジオミュージシャンバンドの元祖として、影に隠れがちだったスタジオミュージシャンにもスポットを当てる働きがあったと思います。ブラックミュージック以外にもロック界でも大いに賞賛されるべき偉大なるバンドでありました。

Gotta Serve Somebody
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[20131020]

Universal LanguageUniversal Language
(2011/01/06)
Booker T. & The Mg\'s

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一時解散状態だったBooker T. & the M.G.'sでしたが、73年にBooker T. JonesとSteve Cropper抜きのThe MG.sとしてアルバムを出しましたが、これはCD化されておらず、ほぼ廃盤状態のようです。そして今度はドラマーのAl Jackson, Jr.が亡くなってしまいましたが、新しくドラムにWillie Hallを起用して再結成された77年のアルバムになります。しかし、一時的な再結成であり、このアルバムで再び解散となります。

1. Sticky Stuff
2. Grab Bag
3. Space Nuts
4. Love Wheels
5. Moto Cross
6. Last Tango In Memphis
7. M.G.'s Salsa
8. Tie Stick
9. Reincarnation

時はソウルブームを通り越してディスコブームになっているという事もあって、ファンキーなスタイルになっています。Booker T. Jonesもオルガン以外にクラヴィネットやシンセサイザーを演奏するようになっています。この時代になれば完璧に16トラック録音であり、ドラムがステレオで録られています。これだけでもかなり雰囲気が違ってしまいます。

ライトフュージョンな感じの曲もあり、Steve Cropperがクロスオーヴァーなギターを披露しています。ソウルミュージックとディスコの大きな違いはドラムパターンであり、ソウルミュージックでははねた複雑なリズムを構成していましたが、ディスコはビージーズによってシンプルな踏切の信号機のリズムになった事により、白人でも気軽に踊れるリズムになった事によって爆発的に広まっていきました。このアルバムでもファンキーですが、シンプルなリズムになっています。ハイハットだけが16ビートを刻んでいます。時代の音とも言えますが、再びバンドは解散となります。

Sticky Stuff
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[20131020]

Melting PotMelting Pot
(1991/07/01)
Booker T & Mg\'s

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71年のアルバムです。久々のシングルヒットのタイトル曲を含み、大ヒットとなったアルバムです。前作が全てカバー曲だった為か、売り上げがかんばしくなったのですが、全てオリジナル曲になるこのアルバムで盛り返してきました。この時代は黒人音楽シーンではニューソウルというスティーヴィーワンダーやマーヴィンゲイなどにより、更に洗練されたソウルミュージックが確立されていました。ニューソウルはそのままフュージョンへと進化してきますが、このアルバムではそこまでの洗練さはありません。

1. Melting Pot
2. Back Home
3. Chicken Pox
4. Fuquawi
5. Kinda Easy Like
6. Hi Ride
7. L.A. Jazz Song
8. Sunny Monday

リズムを創ってからリフやメロディーを決めると言う作曲法はこの頃にスティーヴィーが確立していて、後の80年代の作曲法の基礎となっています。このバンドもデビュー当時からその手法を用いていて、リズムありきは黒人音楽の骨格であります。たとえばドラムンベースではリズムそのものが重要であり、上ものはオマケな感じになっていきます。その流れで生まれたアシッドジャズは、このバンドやオルガンジャズを手本としています。ネオアコのスタイルカウンシルのMick Talbotもその影響が大です。

つまり80年代以降の未来を予見している作品だとも言えます。レアグルーブとしても上質なものではありますが、このアルバムからサンプリングを切り出すのは至難の技です。ドラムだけの演奏の部分が無いからです。ですからサンプリングするというよりも、その作曲法を参考にするにはうってつけだと思います。この辺の音楽を元に現在でも通用するような音楽を創ると、とてもかっこいい曲が出来上がると思います。いろんな応用が効く音楽だと思います。

Melting Pot
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