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[20131027]

Ass (Chi)Ass (Chi)
(2004/05/12)
Badfinger

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73年のアルバムです。プロデューサーはロキシーミュージックで有名なChris Thomasです。そしてこれまで通りに素晴らしい曲を創っていますが、アップルレコードが経営破綻してアップルからは最後のアルバムになっています。アップルレコードというのは私たちに取っては憧れのレーベルであり、その影響でAppleのMacを必然的に利用していますが、気まぐれなビートルズのメンバーによって立ち上げられたこの会社は人任せにしている事もあってこのバンドにとっては厄介な存在でした。

1. Apple of My Eye
2. Get Away
3. Icicles
4. The Winner
5. Blind Owl
6. Constitution
7. When I Say
8. Cowboy
9. I Can Love You
10. Timeless
11. Do You Mind (previously unreleased version)
12. Apple of My Eye (previously unreleased early mix)
13. Blind Owl (previously unreleased version)
14. Regular (previously unreleased)
15. Timeless (previously unreleased version)

アップルの終焉にともなってしっかりしたセールスがなされなかったというのもあって、いきなり売り上げが落ち込みます。作品としての出来映えは素晴らしいものになっていて、Chris Thomasも良い仕事をしています。しかし前作で頂点に達した彼らはこのアルバムから低迷の時代を迎えてしまいます。時代はグラムロックの時代ということでChris Thomasの起用は正解です。そしてパワーポップの道を進んでいくのですが、時代は化粧した男達に注目が集まっていきます。

そういう訳で彼らの隠れた名作であります。あまり知られていない作品だけに今では注目すべきアルバムだと思います。少しグラムロックを意識したパワーポップはいい味を出しています。ただ作曲が巧過ぎるのでグラムロック扱いはされていません。もっとデヴィッドボウイみたいに影がある感じにすれば良かったかもしれません。完全にビートルズからは自立したバンドとして行けるだけの内容をもっています。名盤だと思います。

Apple of My Eye
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[20131027]

Straight UpStraight Up
(1993/01/01)
Badfinger

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71年の作品で、彼らの最高傑作アルバムです。まずプロデューサーがTodd RundgrenとGeorge Harrisonという事で、ポップの魔術師による魔法がかかった作品であります。そしてGeorge Harrisonがゲストに呼んだミュージシャンがLeon Russell、Bobby Diebold、Klaus Voorman、そしてアコーディン奏者のBill Collinsという顔ぶれであります。そしてこれだけのバックアップに負けないくらいバンドも良い曲を書いているという事が一番大きいと思います。

1. Take It All
2. Baby Blue
3. Money
4. Flying
5. I'd Die Babe
6. Name of The Game
7. Suitcase
8. Sweet Tuesday Morning
9. Day After Day
10. Sometimes
11. Perfection
12. It's Over
13. I'll Be The One
14. Name of The Game (earlier version)
15. Baby Blue (U.S. single mix)
16. Baby Please (previously unreleased)
17. No Good At All (previously unreleased)
18. Sing For The Song (previously unreleased)

このアルバムからはDay After Dayというヒット曲が生まれています。パワーポップになろうとしているバンドにTodd RundgrenとGeorge Harrisonがいい感じで憂いを与えるトリートメントを施しています。サザンロックの影響も出てきていたという事もあって、Leon Russellなどのエッセンスは絶妙です。これまではポール的な曲を創っていたのがジョージっぽい曲を創っているのは笑えますが、かなりひねくれポップになっています。

イギリス的なポップ感覚というのは独特なもので、それがブリットポップというものになっていくのですが、国によって子供の頃に聴いていた曲は違いますから、そういう影響も大きいと思います。それに加えてサザンロックブームでアメリカ的な感覚を持ち込む事で、より複雑にひねくれてくる訳です。そういう訳で70年代前半のイギリスには隠れた名作が沢山ありますので、発掘する楽しみになります。このアルバムも当時は売れていましたが、今ではマニア好みになっているのではないでしょうか。私は個人的には前作の方が好みですが、彼らの最高傑作であり、これも歴史的な名盤であります。

Take It All
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[20131027]

No DiceNo Dice
(2004/05/12)
Badfinger

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70年の作品です。ギターのTom Evansが脱退して新しくJoey Mollandが加入。ビートルズの解散という歴史的な大事件と時を同じくして、ビートルズから自立してやっていけると宣言するような内容になっています。プロデューサーもGeoff Emerickを起用。全曲オリジナル作品になっています。サザンロックブームでもあり、ブギスタイルの曲にはサザンロックの影響が伺えます。

1. I Can't Take It
2. I Don't Mind
3. Love Me Do
4. Midnight Caller
5. No Matter What
6. Without You
7. Blodwyn
8. Better Days
9. It Had To Be
10. Watford John
11. Believe Me
12. We're For The Dark
13. Get Down
14. Friends Are Hard To Find
15. Mean Mean Jemima
16. Loving You
17. I'll Be The One

ヒット曲も沢山生まれ、No Matter WhatやBetter Daysなど聴き覚えのある曲が沢山あると思います。特に多くのミュージシャンにカバーされているWithout Youはこのバンドが原曲であります。この名曲が当時はシングルのB面になっているというのも凄いです。これだけのヒット曲を自分達で創り上げた事は、彼らにとってかなりの自信になった事でしょう。ここから彼らの独自のキャリアが始まるのです。

アイドル的なポップグループではありますが、実力もついてきて今で言うパワーポップ的な曲を創るようになっています。70年代初期は脱ビートルズが暗黙の了解でありましたが、その影でビートルズに影響を受けた、所謂ひねくれポップというものも存在していて、そのカテゴリーで語っても良いと思います。結構ストレートにポップではありますが、まだパワーポップという言葉が無い時代ですから、ハードロックの時代にはまだポップな曲やってるくらいの感じでした。脱ビートルズ、自立出来ているくらい立派な作品であり、歴史的な名盤であります。

I Can't Take It
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[20131027]

Magic Christian MusicMagic Christian Music
(2004/05/12)
Badfinger

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Iveys改めBadfingerに改名してからの70年のファーストアルバムになります。Iveys時代は不運にもアルバムリリースが一時中止されるというアクシデントに見舞われ、やっと一般的に自分達の作品を届ける事が出来ました。当時はジョンレノンはオノヨーコの事で頭がいっぱいで、アップルレコードを何とかしようとしていたのはジョージとポールでした。そのPaul McCartneyが曲を提供したりプロデュースにも関わっています。

1. Come And Get It
2. Crimson Ship
3. Dear Angie
4. Fisherman
5. Midnight Sun
6. Beautiful And Blue
7. Rock Of All Ages
8. Carry On Till Tomorrow
9. I'm In Love
10. Walk Out In The Rain
11. Angelique
12. Knocking Down Our Home
13. Give It A Try
14. Maybe Tomorrow
15. Storm In A Teacup
16. Arthur (Previously Unreleased)

ポールがバックアップしたという事もあってか、曲調はほとんどポール風であります。曲作りに頑張っているのはPete Hamであり、売れなかった時代もあったので、頑張ってこの後彼の作曲能力が華開いていきます。ビートルズの弟分バンドという払拭するように頑張るのですが、このアルバムでは思いっきりビートルズ色を出して何とか売れようともがいています。映画ピンクパンサーにも曲が使われたり、宣伝効果は絶大でした。

ビートルズが解散した年でもあり、この後は脱ビートルズの時代になるので、彼らのデビューは少し遅過ぎたのですが、彼らは自分達の力でその逆境を乗り越えていきます。Tony Viscontiもプロデューサーとして残っており、ストリングスアレンジは彼によるものでしょう。ビートルズと入れ替わるように登場した彼らへの期待は相当なプレッシャーだったと思いますが、それに応えるだけの曲を書いています。名前だけは知られていて、曲を知らない人も多かったと思いますが、隠れたブリットポップの名作を生み出しています。

Come And Get It
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