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[20131102]

SPIRITSPIRIT
(2011/09/30)
MARY HOPKIN

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81年の離婚して、自主制作でリリースされたアルバムです。ですから市場にはあまり出回っておらず幻の作品とされていましたが、89年にインディーズ系ではありますが、正式にリリースされました。内容はクラシック曲のカバーですが、オーケストラアレンジはシンセサイザーで演奏されています。

1. Ave Maria
2. Pie Jesu
3. Jerusalem
4. Requiem (Introit)
5. Requiem (Kyrie)
6. One Fine Day (Madam Butterfly)
7. Intermezzo (Cavalleria Rusticana)
8. Ave Verum-Corpus
9. Pie Jesu
10. Sweet and Low

彼女の影響の恩恵を受けた女性シンガーとしてVirginia Astleyを私は連想してしまいます。そのVirginia Astleyが坂本龍一のプロデュースで制作したHope in a Darkened Heartのようなサウンドになっています。しかし、Hope in a Darkened Heartは86年の作品ですから、坂本龍一がこのアルバムを真似したとみられます。このアルバムのプロデューサーはBenny Gallagherで、各曲を様々な人にアレンジさせています。Andrew Lloyd Webberなどがが関わっています。

彼女の声は若さは無くなっていますが、円熟した巧さを感じさせます。よく知っているクラシック曲ばかりですが、シンセサイザーでポップにアレンジされています。今聴くと驚くような事ではありませんが、Hope in a Darkened Heartがリリースされる以前にこの音を聴いているとかなり衝撃的だったと思います。母親となり、離婚して、再び彼女は歌を歌い出した事に万感の拍手を送りたいと思います。

Ave Maria
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[20131102]

Those Were the DaysThose Were the Days
(1995/04/03)
Mary Hopkin

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前作大地の歌をリリースした後にTony Viscontiと結婚した事によって、彼女は引退してしまいました。まるで山口百恵みたいでありますが、その為、アルバムは2枚しか残されていいません、このアルバムは72年にリリースされたベストアルバムです。しかし、シングルだけの曲も入っているので、ファンとしてはコレクトしておきたいところです。

1. Those Were The Days
2. Goodbye
3. Temma Harbour
4. Think About Your Children
5. Knock Knock Who's There
6. Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be)
7. Lontano Degli Occhi
8. Sparrow
9. Heritage
10. The Fileds Of St. Etienne
11. Jefferson
12. Let My Name Be Sorrow
13. Kew Gardens
14. When I Am Old One Day
15. Silver Birch And Weeping Willow
16. Streets Of London
17. Water, Paper & Clay

ポールマッカートニーが丹誠込めてポップにアレンジしたQue Sera Seraを彼女が気に入らなかった事によって、決別する原因となったと言われています。その他、ジェフベックグループやスージークァトロのプロデースでも有名なMickie MostがプロデュースしたTemma Harbourも入っています。ジョンレノンが曲を書いていたりと、今では有名な様々な人達が彼女を売りだそうと力を貸しています。それだけの魅力を持った人だったのです。

80年代に多くの女性シンガーが世に出ますが、その道筋を切り開いた存在だと思います。ロック的ではない、可憐な歌声、こういう曲でもロックファンが聴くようになっていくのです。それはトラッドフォークブームというのもありますし、他にも影響力を持った女性シンガーはいましたが、ケイトブッシュなどが彼女の曲をカバーするなど、親しまれ方が特別だったと思われます。しかし、彼女はシンガーである前に女性である事を選択して引退してしまいました。あまりにも短い活動期間でしたが、忘れられない名曲を残してくれています。

Goodbye
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[20131102]

Earth Song Ocean SongEarth Song Ocean Song
(2003/12/01)
Mary Hopkin

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71年のアルバムです。ポールによるサウンドメイキングが気に入らなかった為、ポールとは距離を置いて、本来彼女がやりたかった音楽を創りだした名作です。プロデュースはT-REXやデヴィッドボウイで有名になるTony Viscontiです。彼は後にメリーホプキンと結婚します。プロデューサーとミュージシャンの結婚って結構あります。それだけ密接に関わり合うのでしょう。

1. International
2. There's Got To Be More
3. Silver Birch
4. How Come The Sun
5. Earth Song
6. Martha
7. Streets Of London
8. The Wind
9. Water, Paper & Clay
10. Ocean Song

ポールのポップ感覚とは違う、全編トラッドフォークになっています。ですからヒットしたファーストとは違う印象ではありますが、メリーホプキンの歌としては違うイメージは持ちません。それだけ存在感を持ったシンガーなのです。トラッドフォークとなると地味に感じるかもしれませんが、当時はフォークロックブームのイギリス版で、イギリスではトラッドフォークブームがおきており、このアルバムも大ヒットしました。自然の中の四種のエレメントをテーマにしかコンセプトアルバムでもあります。

フォークソング、日本語では民謡と訳されます。そうです。イギリスの民謡なのです。特に彼女の場合はウェールズ地方の民謡をベースにしています。曲としてはシンプルなものですが、Tony Viscontiのストリングスアレンジが雄大な世界を構築しています。ビートルズっぽいストリングスを使う人ですが、ジョージマーティンとは違うボイシングになっています。これで完全にポールとは決別した形になります。当時のポールはビートルズの解散を宣言したイメージで誰からも嫌われていたようなかわいそうな状況でもありました。しかし、その決別によって彼女は自分の世界観で音楽活動が出来るようになります。これも歴史的な名盤であります。

International
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[20131102]

PostcardPostcard
(2003/12/01)
Mary Hopkin

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メリーホプキンはウェールズ出身で、トラッドフォークシンガーとしてインディーズで活動していたところをツィッギーに認められてアップルレコードに紹介され、Paul McCartneyプロデュースで69年の作られたデビューアルバムになります。邦題、悲しき天使のThose Were The Daysが大ヒットとなり、一躍世界的に有名になります。全英2位ですが、1位がビートルズですから、ほとんどトップヒットといってもいい作品であります。

1. Those Were The Days
2. Lord Of The Reedy River
3. Happiness Runs
4. Love Is The Sweetest Thing
5. Y Blodyn Gwyn
6. The Honeymoon Song
7. The Puppy Song
8. Inchworm
9. Voyage Of The Moon
10. Lullaby Of The Leaves
11. Young Love
12. Someone To Watch Over Me
13. Prince En Avignon
14. The Game
15. Show Business
16. Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season)
17. Those Were The Days (Quelli Erano Giorni)
18. Those Were The Days (En Aguellos Dias)

トラッドフォークをやりたかった彼女ですが、ポールは彼女をアイドルのように売り出そうと考えたのか、アメリカンポップな曲ばかりを提供して彼女の反感をかいます。それでも大ヒットとなったのですから、その恩恵はちゃっかりいただいています。日本にも来日して当時は親しまれていました。ドノヴァンも参加していて、曲も提供、その他にもジョージ・マーティンやハリー・ニルソンの曲をカバーしています。

ミュージシャンがアイドルをプロデュースするのはゲンズブールが元祖ですが、ポールも同じように売り出したかったのでしょうが、彼女には彼女なりの世界感があって、ポールのイメージとは違っていたので、ポールが関わったのはこのファーストだけです。それでもまるで妖精のような歌声はとても新鮮であり、本来の彼女の音楽性とは違っていたとしても、素晴らしい音楽が収められた名盤であります。その後の女性シンガーの活躍をみるに、このアルバムが歴史的な名盤である事は明確であります。

Those Were The Days
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