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[20131117]

The Ravi Shankar Project; Tana ManaThe Ravi Shankar Project; Tana Mana
(1991/10/05)
Ravi Shankar

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87年のアルバムです。ワールドミュージックブームにあやかるような作品です。純粋なインド音楽ではなく、当時流行っていた癒し系のヒーリングミュージックのようなサウンドトラック、デジタルシンセを使った演奏をバックに演奏しています。ここは時代に合わせてきました。孤高の音楽から庶民の元に舞い降りてきたかのような音楽になっています。

1. Chase
2. Tana Mana
3. Village Dance
4. Seven And 10 1/2
5. Friar Park
6. Romantic Voyage
7. Memory Of Uday
8. West Eats Meat
9. Reunion
10. Supplication

歌もあって、ポップなアレンジになっているので、普通の人にも聴き易いと思います。シタールやタブラはおかず的な配列になっていて、デジタルシンセが主役になっています。それでもインド感はたっぷり感じます。音階がそうですから、シンセであってもインド的です。いまでは音楽ソフトで様々な音階を鍵盤に当てはめる事が容易になっていますが、シンセなどのハード面ではポルタメントなどの演奏面で頑張らないと無理であります。

サンプラーも使っていると思われます。タブラは実際に演奏していますが、リズムの枠組みにサンプリングしたタブラも混ぜているようです。つまり打ち込みを軸に演奏されているのです。その中で、これだけインド感を出せているのは凄いと思います。入門編としては最適でありましょうが、ここから本格的なインド音楽へ行くのはかなり敷居が高いと思います。それでもデジタルミュージックとの融合を難なくこなしている秀作であります。

Tana Mana Full Album
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[20131117]

Pandit Ravi ShankarPandit Ravi Shankar
(2000/04/27)
Ravi Shankar

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86年の作品です。80年代はアフリカ音楽が流行りますが、サイケブームの再燃もありました。世界の音楽が楽しまれるようになり、ワールドミュージックというカテゴリーが確立されます。その中でもインド音楽はシャンカールの功績により、他の国の音楽よりも先んじていました。この頃には今更インド音楽でもあるまいとすら思われていました。そうした中、彼はインド音楽の流布というより、新しい時代におけるインド音楽の在り方について考えていたのではないでしょうか。

1. Raga Puriya-Kalyan
2. Raga Purvi-Kalyan
3. Dhun Man Pasand

インド音楽というより、シタール奏者としての自分の表現に磨きをかけて、より円熟した演奏を展開しています。ジョージハリソンもソロアルバムではインド音楽をやらなくなっています。時代はリズム重視の時代になっています。そこでシタールだけの演奏による作品を創り上げている彼にとっては、もはや世界の流行も関係なくなっているようになっていると思います。

かなり奥深いインド音楽の世界、それは自分自身と向き合う事で更なる深みに入り込む修行のようなものではないでしょうか。ラヴィシャンカールと言う名前は定着しましたが、この時代には忘れ去られているほどでした。そういう環境であっても、人生をかけて音楽への追求、求道心は貫かれていい来ます。演奏テクニックもかなり進化しています。表現力も増しています。静かに、しかし着実に進化しています。

Raga Puriya-Kalyan
⇒ 続きを読む

[20131117]

Homage to Mahatma GandhiHomage to Mahatma Gandhi
(2004/06/25)
Alla Rakha、Prodyot Sen 他

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81年のアルバムです。インド建国の父、マハトマガンジーの映画のサントラであり、彼に捧げられた作品です。非暴力でインドの独立を勝ち取った功績は他に類を見ない偉業でありますが、独立したインドを一つにまとめるのは至難の技でありました。いまだにカースト制度の名残を感じさせる事件が後を絶たないインドでありますが、仏教発祥の地でありながら、いまではヒンズー教が大半になっているという混沌とした国でもあります。

1. Raga Mohan Kauns - Alap - Jor - Jhala - Gat in Rupaktal
2. Raga Gara
3. Tala Foradas

その混沌とした悲哀を感じさせる音楽であります。インド人にとっては心のよりどころでありましょう。しかし、その波乱に満ちた人生は並々ならぬものであり、そうした苦闘の日々を表現しているようにも感じます。単なる尊敬から生まれた作品ではなく、同苦するようにシタールが響いています。

80年代に入るとアフリカ音楽が脚光を浴びるようになります。インド音楽もある程度の認識をもたれるようになっていますので、この辺りの作品は、ただインド音楽を世に広めると言う事から、更なる自分の音楽性の追求の時代に入ったと思われます。かなり内省的な音楽だと思います。

Raga Mohan Kauns

[20131117]

コラボレーションズコラボレーションズ
(2011/02/16)
ラヴィ・シャンカール&ジョージ・ハリスン

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アップルが無くなった後、ジョージハリソンが立ち上げたDark Horseレーベルに所属していました。その時にジョージハリソンとコラボレートしていた作品、74年のShankar Family & Friendsや76年のRavi Shankar's Music Festival from India、Chants of Indiaなどと映像作品などをボックスセットにした作品になります。ジョージハリソンも作曲に加わっているので、インド音楽でありながらもポップな作品になっています。

Disc: 1
1. Vandanaa Trayee - George Harrison
2. Omkaaraaya Namaha - George Harrison
3. Vedic Chanting One - George Harrison
4. Asato Maa - George Harrison
5. Sahanaa Vavatu - George Harrison
6. Poornamadah - George Harrison
7. Gaayatri - George Harrison
8. Mahaa Mrityunjaya (Om Triambakam) - George Harrison
9. Veenaa-Murali - George Harrison
10. Geetaa (Karmanye Vadhikaraste) - George Harrison
11. Mangalam (Tala Mantra) - George Harrison
12. Hari Om - George Harrison
13. Swara Mantra - George Harrison
14. Vedic Chanting Two - George Harrison
15. Prabhujee - George Harrison
16. Sarve Shaam - George Harrison
Disc: 2
1. Vandana
2. Dhamar
3. a) Tarana b) Chaturang
4. Raga Jait
5. Kajri
6. Bhajan
7. Naderdani
8. Dehati
Disc: 3
1. I Am Missing You
2. Kahan gayelava shyam saloné
3. Supané mé ayé preetam sainya
4. I Am Missing You (reprise)
5. Jaya Jagadish Haré (Dream, Nightmare & Dawn)
6. Overture - Part One: Dream
7. Festivity & Joy
8. Love Dance Ecstasy - Part Two: Nightmare
9. Lust (Raga Chandrakauns)
10. Dispute & Violence
11. Disillusionment & Frustration
12. Despair & Sorrow (Raga Marwa) - Part Three: Dawn
13. Awakening
14. Peace & Hope (Raga Bhatiyar)
Disc: 4
1. Introduction by George Harrison
2. Hymns from the Vedas
3. Tappa-Raga Khamaj: Tala Chanchar
4. Tarana-Raga Kirwani: Tala Ektal
5. Raga Jait: Tala Rupak
6. Vilambit Gat, Drut Gat and Jhala Raga Yaman Kalyan: Tala Teental
7. Naderdani
8. Krishna Krishna: Bhajan (Based on Raga Pancham-se-gara: Tala Dadra)
9. Dehati
10. Musicians Introduction
11. Vandana
12. a) Alap b) Noom Toom c) Jor: Raga Abhogi
13. Dhamar; Raga Vasanta: Tala Dhamar
14. Khyal; Raga Kedara: Tala Teental
15. Tarana; Raga Kirwani: Tala Ektal; Chaturanga: Raga Yaman Kalyan: Tala Teental
16. Kajri
17. a) Pallavi b) Thani Avarthanam; Raga Bilahari: Tala Aditala
18. Thumri; Mishra Piloo: Tala Jat
19. Raga Mala (Based on Raga Khamaj): Tala Teental
20. Ravi and Anoushka Mixing in 5.1

ジョージハリソンのマイスウィートロードと同じように、ヒンズー教の神々を讃える歌になっています。女性ボーカルがあったり、ロックバンドとの競演など、ジョージ色が強いので、ジョージファンには外せない作品だと思います。ダークホースも現在はありませんので、こうしてボックセットで復活してもらえたのは嬉しい限りです。ライブ映像も残されていて、ジョージはちょうどアルバム、ダークホースの頃で、声がボブディランみたいにしゃがれています。

インドの宗教的な音楽だけではなく、庶民の間に流れている音楽も演奏しているみたいです。歌が入るだけでインド音楽も親しみ易くなります。インプロヴィゼーションによる楽器のコールアンドレスポンスだけでは疲れてしまいますから、こうしたポップな音楽の方が馴染み易いと思います。これまでのシャンカールの作品は非常に男性的な音楽だったと思います。しかし、この作品ではとても女性的な音楽を感じます。素晴らしい演奏を収めたすばらし名盤です。

Vandanaa Trayee
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