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[20131122]

Sitar Concertos & Other WorksSitar Concertos & Other Works
(2005/02/04)
London Symphony Orchestra、London Philharmonic Orchestra 他

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98年の作品で、これまでオーケストラとの競演した演奏を集めたものです。London Symphony OrchestraやLondon Philharmonic Orchestraと競演した演奏、それらを編集し直して作品にしています。西洋音楽と東洋音楽のコラボレーション、ヨーロッパ音楽も少なからずも東洋から流れてきた音楽に強い影響を受けていますので、交わるべき点が多くあります。

ディスク:1
1. Morning Love (based on Raga Nata Bhairav)
2. Raga Piloo
3. Prabhati (based on Raga Gunkali)
4. First movement: Raga Khamaj
5. Second movement: Raga Sindhi Bhairavi
6. Third movment: Raga Adana
7. Fourth movement: Raga Manj Khamaj
ディスク:2
1. Raga Puriya Kalyan
2. Swara-Kakali (based on Raga Tilang)
3. I. Lalit (Presto)
4. II. Bairagi (Moderato)
5. III. Yaman Kalyan (Moderato)
6. IV. Mian ki Malhar (Allegro)

完全に別の音楽として確立された音楽を再び混じりあわせる試みは、新たな刺激に満ちた音楽に生まれ変わっています。そうした革新に貢献したシャンカールの業績を讃える事が出来る作品になっています。音楽は生き物です。蓄音機が発明されてから記録して残す事が出来るようになりましたが、昔は生演奏を聴きにいかないと音楽に触れる機会はありませんでした。生ものですから毎回同じように演奏出来るとは限りません。スポーツと同じでどんな結果が生まれるかは最後まで分からないのです。

特に即興による演奏は演奏するたびに変化しますので、それを記録として残せる技術はとても素晴らしい技術だと思います。世界中で同じ演奏を共有出来るのです。そして世界を移動する技術も発達して、本来なら混じりあう事の無い人達が共に素晴らしい音楽を演奏する事が出来るようになっています。その一瞬を切り残した素晴らしい演奏が収められた聴き応えのある作品です。

Morning Love
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[20131122]

Raga TalaRaga Tala
(2000/07/11)
Ravi Shankar

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97年のアルバムです。Ragaとか、Talaはインド音楽の音階などを含む形式の事で、これまでも同じような曲をリリースしていますが、演奏するたびに違う表情を付け加えています。ラビシャンカールはもはや世界の人間国宝として讃えるべき人であり、晩年にありながら、更なる修練を経て神に近い演奏になっています。サポートメンバーの演奏も凄いです。

1. Tala-Farodast
2. Raga Gara: Alap Gat I , Gat II, Gat III
3. Raga Hameer: Alap Gat I, Gat II, Taal Tintal

民族音楽というものは、若い人には敬遠されがちですが、若い時から修練をする必要がある音楽であり、独学でも通用するロックとは違って、その伝統を学ばなければなりません。その分若者には敷居が高いのですが、若者でも魅了するだけの魅力溢れる音楽が残されています。ラヴィシャンカールでもこの境地に達するまで、長い月日を要していますので、若いうちから関心を持ってもらった方が良いと思います。

その為にはポップスにも民族音楽性が含まれたヒット曲が必要かと思いますが、数えるほどしかありません。この作品を聴いていて、伝統を重んじながらも革新的な演奏をするには、時間がかかると言う思いが重くのしかかってきます。もっとより多くの若者が、こういう音楽に興味を持って、そして演奏する楽しさを身につけてくれる事を望むばかりです。

Tala-Farodast

[20131122]

Towards the Rising SunTowards the Rising Sun
(1996/04/08)
Ravi Shankar

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96年のアルバムです。78年にリリースされたEast Greets Eastと言うアルバムのリメイク盤です。日本とインドの友好をテーマにしています。ジャケットにはマハラジャと富士山が描かれていると言うユニークなもの。又、日本をJAPANではなくNipponと表記している所も同じアジア人らしい配慮だと思います。尺八の大家Hozan Yamamotoとのコラボレートもユニークです。そこではシタールで日本音階を演奏しています。

1. Padhasapa
2. Kaharwa
3. Improvisation on the Theme of "Rokudan"
4. Namah Shivaya
5. Tribute to Nippon
6. Raga Hemant - Vilambit Gat in Teental

日本の民族音楽はモンゴルや中国から入ってきたものを基礎としていますので、インド音楽とは違う進化をしています。同じアジアでありながら、この違う音楽の融合はとてもユニークな作品になっています。山本邦山の尺八は素晴らしい演奏です。日本にいながら、これほど素晴らしい表現者の存在をあまり知らずに過ごしていました。最近はサンプラーでも尺八の音は出せますが、こんな演奏は再現不可能です。フレーズサンプリングするしかないでしょう。

そしてその演奏に触発されたシャンカールの演奏も凄い事になっています。これぞコールアンドレスポンスの極みであります。達人同士のぶつかり合いはImprovisation on the Theme of "Rokudan" で堪能出来ます。六段なんですね。人間国宝なんですね。確かに国宝ものの演奏です。この人は尺八でジャズにも挑戦しています。こうした音楽は伝統を守りつつも、様々な融合を経て進化していって欲しいものであります。神業の応酬です。

Kaharwa
⇒ 続きを読む

[20131122]

GenesisGenesis
(2001/02/12)
Ravi Shankar

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95年の作品です。映画Genesisのサウンドトラックになっています。デジタル楽器を使ったりと、純粋なインド音楽だけではないオリジナル曲集になっています。インドの民謡みたいな曲もあったり、シタールだけにこだわっていない事で、バリエーション豊かな内容になっています。やはりシタールのみの演奏だけの作品は聴いていてつらいです。

1. Genesis Theme
2. Woman Reminiscing
3. Fair
4. Return From The Fair
5. Passion
6. Jealousy And Fighting
7. Variation On Genesis - Theme On Sitar
8. Bounty Full Crops
9. Song In The Fair
10. Swing
11. Camel
12. Title

シャンカールのスタイルは北インド音楽に偏っていて、それだけでインド音楽のすべてを理解するのは難しいです。しかいs、シャンカールが早くから世界に向けて音楽を発信しているので、インド音楽イコールシャンカールのような音楽と言う印象が強くなっています。しかし、他民族の集まりであるインド音楽はもっと様々なものが存在しています。そうした部分のスタイルも取り入れて幅広い音楽性になっています。

サントラなので、純粋なスタイルにこだわる必要も無く、時には中東系、時にはブラジルのネイティヴな音楽と共通する部分があります。民族音楽はその土地土地で特長がありますが、どんなに離れた場所の音楽でも共通する部分があったりします。ルーツが同じとか、音楽発祥の仕方が類似している事も考えられます。人の感情から生まれたものであれば、共通する部分もあるはずですし、どんなに色が違う人種であっても、同じ感情を持ち合わせた人間である事が分かるのも音楽であります。曲の成り立ち方を聴いていて、そう感じさせられます。

Genesis Full Album

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