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[20131207]

Pussy CatsPussy Cats
(1999/06/15)
Harry Nilsson

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74年のアルバムで、プロデュースはついにジョンレノンであります。ちょうどジョンにとっては失われた週末の頃で、ヨーコと離れて暮らさなければならなかった時期に、寂しさを紛らわす為に、仲間達と夜な夜な飲んだくれていたは毎晩騒いでいた頃で、その酒の勢いのまま飲んだくれ仲間でレコーディングされたようなアルバムです。アレンジは思いっきりマイドゲームからロックンロール辺りのジョンレノンの作品に似ています。

1. Many Rivers To Cross
2. Subterranean Homesick Blues
3. Don't Forget Me
4. All My Life
5. Old Forgotten Soldier
6. Save The Last Dance For Me
7. Mucho Mungo/Mt. Elga
8. Loop De Loop
9. Black Sails
10. Rock Around The Clock
11. Bonus Track: Down By The Sea
12. Bonus Track: The Flying Saucer Song
13. Bonus Track: Turn Out The Light
14. Bonus Track: Save The Last Dance For Me

その飲んだくれ仲間、Ringo Starr 、Keith Moonが参加しています。後これにエルトンジョンも加えると手のつけようが無いくらいの飲んだくれ集団になります。その他のミュージシャンはKenny Ascher、Jesse Ed Davis、Chuck Findley、Jim Keltner、Klaus Voormannなどなど、いつもの豪華なメンバーになっています。ジャケットにもジョンレノンは登場していて、ほとんどジョンレノンの趣味で出来上がってしまったようなアルバムであり、ボブディランやジミークリフのカバーがあったりします。

ジョンレノンファンにとっては面白い作品なのですが、ニルソンファンにとっては、なんてことしてくれたんだ、みたいにニルソンらしからぬ作品になってしまっています。酒ヤケでとうとう声はガラガラ声になり、ジョンレノンみたいに叫びまくっています。飲み仲間との悪ふざけの延長にしてはしっかりアレンジされていますし、新しいニルソンの魅力の発掘とも言えるのですが、ここからファンは慣れが始まって、早くも人気のピークは落ちていきます。それでもこの時期だからこそ成し得た奇跡的で記録的な作品であると思います。やっと二人の天才が交わったのはいいが、少し酔っぱらっているのはいなめません。

Many Rivers To Cross
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[20131207]

Little Touch of Schmilsson in the NightLittle Touch of Schmilsson in the Night
(2006/05/23)
Harry Nilsson

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73年の作品で、アメリアンポップスのスタンダード曲のカバー集になっています。プロデュースはDerek Taylorで、アレンジャーはシナトラのアレンジャーだったGordon Jenkinsを起用しています。自分自身でも同じような曲を作れるのに、敢えてカバーしているのは、これらの音楽への敬愛ゆえでありましょう。本来はこんな音楽を作曲していましたので、アレンジも自分で出来る所をあえてGordon Jenkinsに頼んでいる所がこのアルバムのポイントであります。

1. Lazy Moon
2. For Me And My Gal
3. It Had To Be You
4. Always
5. Makin' Whoopee!
6. You Made Me Love You (I Didn't Want To Do It)
7. Lullaby In Ragtime
8. I Wonder Who's Kissing Her Now
9. What I'll Do
10. Nevertheless (I'm In Love With You)
11. This Is All I Ask
12. As Time Goes By

憧れの音楽家達と競演する事で新しい化学反応を求めていたと思います。昔ほど繊細な声を出せなくなっていますが、そこに味わいが生まれてやっとスタンダードを歌える資格を得たという思いがあったかどうかは知りませんが、この売れている時期にこのようなカバーアルバムを出すと言うのも意表をついています。

アメリカの良き日を思わせるような、まるで映画音楽のようなオーケストレーションは優雅で、素敵な恋の予感がするような音楽になっています。それはそれは上品な恋の物語で、若きニルソン少年にとっては憧れの世界だったに違いありません。これもディカバーアメリカの旅の一つに他なりません。

Lazy Moon
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[20131207]

Son of SchmilssonSon of Schmilsson
(2006/05/23)
Harry Nilsson

商品詳細を見る


72年のアルバムで、前作に引き続きRichard Perryがプロデュースしています。前作の大ヒットによりかなり注目を集めましたが、気負いする事も無く、ニルソンワールドを創り上げています。ただしロックンロール調の曲をやるようになったのは売り上げを意識してのものだと思います。参加ミュージシャンも影響はあるでしょう、歌声が段々太くなってきているのは酒ヤケです。

1. Take 54
2. Remember Christmas
3. Joy
4. Turn On Your Radio
5. You're Breaking My Heart
6. Spaceman
7. The Lottery Song
8. At My Front Door
9. Ambush
10. I'd Rather Be Dead
11. The Most Beautiful World In The World

ジョージハリソン関係が参加していて、Nicky Hopkins、Klaus Voormann、Ringo Starr、George Harrison、そしてPeter Frampton、Chris Speddingとイギリス勢とアメリカ勢のRay Cooper、Milt Holland、Jim Price など豪華ミュージシャンが参加しています。SpacemanとDaybreakがシングルカットされてヒットしています。ドラムがリンゴですからジョンレノンのソロ作品みたいな曲もあります。リンゴとジョンとニルソンはこの頃毎晩飲んだくれていました。

ジャケットはドラキュラで、この頃からこれまでのおとなしい感じから変わり者的な存在になっていきます。声も酒ヤケからガラガラ声の野太い声になっていき、これまでの繊細な歌声が失われていきます。ビートルズ解散からアンチビートルズな時代になりますが、それでもビートルズからポップファンになった人は多く、こうしたポップな音楽を愛する人は根強くいました。前作ほどのヒットにはなりませんでしたが、既に大物ミュージシャンとして存在しています。

Take 54
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[20131207]

Nilsson SchmilssonNilsson Schmilsson
(2004/01/05)
Harry Nilsson

商品詳細を見る


71年のアルバムです。Richard Perryをプロデューサーに迎えて、ロックバンドフォーマットも使ったアレンジになっていて、ジョンレノンがアメリカに渡った後なので、そのつながりからか、ドラムにJim Gordon、Jim Keltnerが参加しています。ベースはKlaus Voormann、ギターにChris Spedding、キーボードにGary Wrightという豪華メンバーで制作されています。

1. Gotta Get Up
2. Driving Along
3. Early in the Morning
4. The Moonbeam Song
5. Down
6. Without You
7. Coconut
8. Let the Good Times Roll
9. Jump into the Fire
10. I'll Never Leave You
11. Si No Estas Tu (Spanish Version of "Without You")
12. How Can I Be Sure of You
13. The Moonbeam Song (Demo Version)
14. Lamaze
15. Old Forgotten Soldier (Demo Version)
16. Gotta Get Up (Demo Version)

彼の最大のヒット作品であり、バッドフィンガーのWithout Youをカバーして全米No.1ヒットさせています。バッドフィンガーではシングルB面だったのが、ニルソンによって多くの人から愛される名曲として知れ渡ったのです。元々はロックバンド形式でのバラード曲でしたが、ピアノ、オーケストラを使った、この曲にふさわしいアレンジにより、完成度の高い作品となりました。一般的にはニルソンの曲として知られていると思います。私はハートのバージョンが好きです。

その他にもCoconutとJump Into the Fireをシングルヒットさせています。玄人受けしてただけのニルソンから一気にブレイクして世界中で親しまれるミュージシャンとなりました。これまで出番が少なかったドラムやエレキギターが入っただけで雰囲気が全く違ってきます。ニルソンの歌い方もソフトな感じからシャウトしたりして変わってきています。この頃から髭もはやしだしてお馴染みの顔になっています。ポップロックの歴史に残る名盤です。

Gotta Get Up
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