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[20131221]

Forms & FeelingsForms & Feelings
(2007/10/16)
Love Sculpture

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70年のセカンドアルバムですが、2枚のアルバムしか残していませんので、これがラストアルバムになります。もう完全にプログレバンドになってしまっています。ギターソロはブルーノートなのでブルースをベースにはしていますが、クラシックを融合させてポップになっています。もうクリムゾンが登場していますので、その影響はかなり大きかったと思います。でもやっている事は初期のプロコルハレムみたいです。

1. In the land of the Few
2. Seagull
3. Nobody's Talking
4. Why (How Now)
5. Farandole (from L'Arlesienne)
6. You Can't Reach Me
7. People, People
8. Mars
9. Sabre Dance
10. Think of Love
11. Seagull (single version)
12. Farandole (from L'Arlesienne) (single version)
13. In the Land of the Few
14. People, People (single version)
15. Sabre Dance (single version)

シングルヒットしたのがハチャトリアンの「剣の舞」をロックアレンジしてカバーしたSabre Danceです。その他にもビゼーのFarandole、ホルストの惑星からMarsをカバーしています。もう完全にプログレです。プログレバンドはうまいことクラシックとロックを融合させる事に成功していますが、このバンドはこの試行作品のままで終わっています。このまま続いていてればプログレバンドという認識されるバンドとして名前を残していたかもしれませんが、スタートがブルースバンドでしたので、その他のバンドみたいな扱いになっています。

後にDave Edmundsが名前を挙げるので、彼がいたバンドとして現在は知られていますが、ほとんど記憶に残らないようなバンドでした。当時としては面白かったのでしょうが、この後に作られるであろう作品を残していない事が惜しいと思います。Dave Edmundsはロックンロールをやりたかったようなので、この後はパブロックの代表格として活躍していきます。この時期はこうしたユニークなバンドが吐いて捨てるほど出現していましたので、その一つのバンドとして認識していればいいと思います。

Seagull
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[20131221]

Blues HelpingBlues Helping
(1999/02/26)
Love Sculpture

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続きましてはもう一人のパブロックの代表格であるDave Edmundsです。最初に彼が在籍していたブルースバンドLove Sculptureの68年のデビューアルバムからです。当時はブルースインヴェンションがイギリスで興っていましたので、パブロックというより、ビッグブルースバンドと言っていいでしょう。ファズで歪ませたブルースですが、ハードでもヘヴィーでもなくどこかプログレッシヴなスケールを持っています。

1. Stumble
2. Three O'clock Blues
3. I Believe To My Soul
4. So Unkind
5. Summertime
6. On The Road Again
7. Don't Answer The Door
8. Wang Dang Doodle
9. Come Back Baby
10. Shake Your Hips
11. Blues Helping
12. Morning Dew (Human Beans) (Bonus Track)
13. It's A Wonder (Human Beans) (Bonus Track)
14. River To Another Day (Single) (Bonus Track)
15. Brand New Woman (Single) (Bonus Track)

メンバーはギターのDave Edmunds、ドラムのBob "Congo" Jones、キーボードのJohn Williams、ベースのJohn David、の三人組で、全員がボーカルをとります。ベースもギターもキーボードもDave EdmundsとJohn Williamsが弾き分けています。キーボードが入っている事で、どこかプログレッシブなアレンジになっています。ブルースのカバー曲が多いですが、オリジナルよりもゆったりとした演奏になっています。ですからどこかブルースというよりサイケな感じがしています。

彼らも又パブなどで演奏していたので、パブロックバンドという存在ではありますが、時代的にはほとんどのバンドがそうでしたので、この頃はパブロックという認識は無かったと思います。イギリスではどういう存在が分かり知れませんが、聴いた感じでは普通のブルースバンドです。歌い方も絶叫系ではないので、ハードロックというより、プログレへ進みそうなバンドだったという印象です。

I Believe To My Soul
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[20131221]

Old MagicOld Magic
(2011/09/13)
Nick Lowe

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2011年のアルバムです。オリジナルスタジオアルバムとしては最新作になります。カントリーとジャズスタンダードが程よく混じりあった大人の音楽になっています。もう声は完全におじいちゃんになってしまっています。そして年相応な音楽を生み出していると思います。こんな素敵な音楽を作ってくれるおじいちゃんっておしゃれだと思います。カントリーにジャズのフレイバーが入ったカントリーのA.O.R.だと思います。

1. Stoplight Roses
2. Checkout Time
3. House For Sale
4. Sensitive Man
5. I Read A Lot
6. Shame On The Rain
7. Restless Feeling
8. The Poisoned Rose
9. Somebody Cares For Me
10. You Don't Know Me At All
11. 'Til The Real Thing Comes Along

カントリーやジャズだと言っても、是まで聴いた事の無いような音楽であり、21世紀にも現在進行形なカントリーなのだと思います。決して過去にこだわってカントリーをしている訳ではなく、カントリーを愛して尚も育み続けている愛情を感じます。ジャズスタンダードな感じはロマンティックであり、恋の予感がします。バックボーカルにはAnna HarveyやPaul Carrack、Ron Sexsmithなどが参加しています。老いてもこれだけロマンティックな感じにしてくれるなんて、いい年のとり方をしていると思います。

音楽的には渋いのかも知れませんが、恋心を秘めた音楽は枯れた感じがしません。決してタイトルのようにオールディーズな音楽ではありません。とても新鮮で新しい感覚のカントリーミュージックであります。Poisoned Roseはコステロの曲のカバーです。Restless Feelingではラテンフレイバーのアメリカンポップスみたいな曲ですが、これもニックのオリジナルです。こんな素敵な音楽をいまだに作れるなんて凄い事だと思います。これからももっと素敵な大人の音楽を生み出して欲しいと思います。

Stoplight Roses
⇒ 続きを読む

[20131221]

At My AgeAt My Age
(2007/06/26)
Nick Lowe

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2007年の作品です。前作の出来があまりにも良かった為か、6年ぶりの作品になっています。全編カントリーになっていますが、アレンジがどことなくアフリカンになっていると思います。アメリカのネイティヴミュージックにとって、アフリカとのつながりは大きなものがありますが、80年代以降のアフリカ音楽のようなアレンジを組み合わせる事でカントリーに新しい風を与えています。

1. A Better Man
2. Long Limbed Girl
3. I Trained Her To Love Me
4. The Club
5. Hope For Us All
6. People Change
7. The Man In Love
8. Love's Got A Lot To Answer For
9. Rome Wasn't Built In a Day
10. Not Too Long Ago
11. The Other Side Of the Coin
12. Feel Again

カントリーにホーンを二本重ねる事で普通のカントリーとは違う感じがします。エレキギターの間のとり方がアフリカンであり、普通のカントリーではありませんが、巧く溶け込んでいます。Chrissie Hynde姉御がPeople Changeにバックボーカルで参加しています。前作の完成度に比べると大分ファジーな感じがしますが、後退する事無く、あくまでも前身している姿勢が見受けられますので、新しい試みを試しているような感じになっています。

アルバムを通して聴くと、カントリーと言っても何と幅広いスタイルがある事かと思わされます。これまでの彼の作品全体を通しても幅広いスタイルのカントリーを聴く事が出来ます。デビュー当時からやっているカントリーですが、ワンパターンだと感じた事がありません。それだけ作り手の感性を鋭く磨いていなければ出来ない事だと思います。それだけ彼が常に挑戦者として音楽をクリエイトしているに他なりません。老いて尚現役であります。

A Better Man
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