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[20131228]

MalpracticeMalpractice
(2004/03/16)
Dr. Feelgood

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75年のセカンドアルバムです。デビュー当時には既に絶大な人気となっていた為に、急遽デビューアルバムと同じ年にリリースされました。その為カバー曲が多いのですが、それも彼らの本領の内であります。中にはMick GreenやNick Loweと競作した曲もあり、パブロック同士が仲良かった事が伺えます。邦題は不正療法であり、お医者さん扱いされていますが、Dr. Feelgoodというバンド名はヘロインとか、薬を違法に処方してくれる医者のスラングであります。

1. I Can Tell
2. Going Back Home
3. Back in the Night
4. Another Man
5. Rolling and Tumbling
6. Don't Let Your Daddy Know
7. Watch Your Step
8. Don't You Just Know It
9. Riot In Cell Block No.9
10. Because You're Mine
11. You Shouldn't Call The Doctor

パンク以降では当たり前になっているWilko Johnsonのギター奏法ですが、当時では結構斬新なものだったと思います。ギターソロでも和音で演奏しているので、3音ないし6音、つまりソロなのにギターを3弦からコードストロークのように演奏しながらロックンロールスタイルのソロをとります。単音でメロディーを演奏するよりもギターが達者じゃない印象をパンクからは受けますが、ウィルコの場合はそれを逆に武器にしています。キースリチャードスタイルと言ってしまえばそれまでですが、キースの間のとり方をしないのが特長です。

このスタイルは80年代以降の日本のインディーズでも影響があり、ストリートスライダーズからミッシェルガンエレファント辺りのバンドにその影響が見受けられます。つまりパブロックは後のインディーズバンドに多大な影響を与えているのです。演奏テクニックが無くてもセンスで突き通してしまうやり方はグラムロックからのものであり、これこそが演奏を覚えたての若者に大いに指示されていきます。ただし、ここまでカッコ良く演奏出来るのは選ばれしものだけです。

I Can Tell
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[20131228]

Down By The JettyDown By The Jetty
(1999/02/23)
Dr. Feelgood

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続きましてはもう一つのパブロックの雄、Dr. Feelgoodです。75年のメジャーデビューアルバムで、イギリスでは満を持してのファーストアルバムになっています。ただし、デビューが少し早過ぎた為にパンク扱いされませんでしたが、パンキッシュなステージングは1、2年デビューが遅ければパンクバンドとして売られてイカも知れません。しかし、現在に至るまでパブロックの代表格バンドとしての地位は揺らいでおりません。

1. She Does It Right
2. Boom Boom
3. More I Give
4. Roxette
5. One Weekend
6. That Ain't No Way To Behave
7. I Don't Mind
8. Twenty Yards Behind
9. Keep It Out Of Sight
10. All Through The City
11. Cheque Book
12. Oyeh!
13. Bonie Moronie/Tequila

メンバーはピックじゃなく指でギターをはじくのが特長のWilko Johnson、ボーカルのLee Brilleaux、ベースがJohn B. Sparks、ドラムのThe Big Figureの四人がオリジナルメンバーであります。サウンドはヤードバーズのようなスリーコードに徹したブルースロックを基本としたロックンロールバンドであります。ロックンロールスタイルはニューヨークドールズに似ています。Lee Brilleauxがブルースハープに徹する時はWilko Johnsonが歌ったりします。

Johnny Kidd & the PiratesのMick Greenに影響を受けた彼らではありますが、彼らの演奏スタイルはそのまま次のパンクでも通用するものであり、イギリスのパンクスタイルは既にこのころから形が出来上がっていたものだと思います。オリジナル曲は全てWilko Johnsonの手によるもので、デビュー当時は渋谷陽一がヤードバーズを引き合いに出してブルースロックバンドとして紹介していました。でも一番分かり易いのはニューヨークドールズです。シンプルでソリッドなWilko Johnsonのギターカッティングは今聴いてもカッチョイイです。パブロックの永遠の名盤。

She Does It Right
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[20131228]

AgainAgain
(2013/11/07)
Dave Edmunds

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2013年のアルバムで、現在の最新作になります。2000年にMusical FantasiesとしてHand Pickedをリリースしていますが、ほぼ現在まで引退状態だったのですが、再び作品を出してくれました。しかし、新曲は5曲のみで、後はPlugged InとHand Pickedに収録されていた曲を入れています。しかし、まだまだ歌える事を証明してくれています。

1.Again
2.Chutes and Ladders
3.Halfway Down
4.I Got the Will
5.I Love Music
6.Standing at the Crossroads
7.Return to Sender
8.Georgia on My Mind
9.It Doesn't Really Matter
10.People Wanna Get High
11.I Still Love You
12.Babyface
13.The Claw
14.Your Song
15.A Better Word for Love

エルトンジョンのYour Song をインスト曲としてカバーしたり、まだまだアイデアは持っているようです。しかし、元々オリジナルの少ないミュージシャンでしたから、カバー曲に頼るアイデアでしかなく、今回もロカビリー調の曲が選択されています。おじさんになってもロックンロールを愛し続けている事が伺えます。ニックロウは最近になっても素晴らしい作品を作っていますので、それに比べると老いにはかなわないみたいな印象を持ってしまいます。

ストーンズがいまだに現役である事が多くのミュージシャンの励みになっていると思いますが、実際には才能に恵まれていない人はいつまでも現役でいられる訳も無く、何かの企画でも無い限り新作は登場してきません。このアルバムもその類いかと思います。もう一度陽の目をみるにはRockpileの再結成しかないでしょう。それでもこの人のロックンロール魂は唯一無二であります。

Again
⇒ 続きを読む

[20131228]

Plugged inPlugged in
(1994/07/19)
Dave Edmunds

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94年の作品です。当時流行っていたアンプラグドへの異を唱えるごときアルバムタイトル。全て一人で演奏したマルチレコーディングになっています。デビュー当時は一人で演奏した曲もありましたので、原点回帰なのか。曲もシンプルになっています。80年代的なシンプルさとカントリー調のロックンロールになっています。

1. Chutes & Ladders
2. One Step Back
3. I Love Music
4. Halfway Down
5. Beach Boy Blood (In My Veins)
6. Claw
7. I Got the Will
8. Better Word for Love
9. Standing at the Crossroads
10. It Doesn't Really Matter
11. Sabre Dance '94

曲のほとんどがカバー曲という事で、昔に帰ったような内容ですが、サウンドは多少変化があります。カントリーというよりロカビリーをモダンにアレンジしたような曲になっています。前作が最高だっただけに物足りなさは感じますが、認知度が落ちている時期の作品にしてはよく出来ています。どちらかというと80年代の触感がするアレンジを90年代の音質でやっているような感じがします。

声は衰えていません。というより味わいが出てきているように思います。マークボランなどの妖艶な感じが前作からしていました。一人での録音だからシンプルになってしまっているのでしょうが、あまりにも無駄が無さ過ぎて違和感を感じます。Love Sculpture時代のヒット曲Sabre Danceをリメイクしているのも、もはや隠居体勢になってしまったのでありましょうか。全体的なまとまりがありませんが、出来てとしては悪くはありません。

Chutes & Ladders
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