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[20131231]

PrimoPrimo
(1999/04/12)
Dr. Feelgood

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91年の作品で四年ぶりとなるアルバムになります。ギタリストがGordon RussellからSteve Walwynに代わり、又新しい時代に入っていきます。90年代になるとオルタナの時代になりますので、70年代から頑張っているバンドにとってはやり易い時代になります。Steve WalwynのギターはGordon Russellとは違って優等生タイプではありませんので、期待が持てますが、まだ作曲面で貢献していないのでカバー曲が多いです。

1. Heart Of The City
2. My Sugar Turns To Alcohol
3. Going Down
4. No Time
5. World In A Jug
6. If My Baby Quit Me
7. Primo Blues
8. Standing At The Crossroads Again
9. Been Down So Long
10. Don't Worry Baby
11. Down By The Jetty Blues
12. Two Times Nine

Nick LoweからT-Bone Burnett 、Doors間でカバーしています。どの曲もブルース系のロックンロールであり、Dr. Feelgoodの復活が期待出来るのかと基地阿出来るようになっています。しかしもはや原点回帰でも無く、90年代もイギリスではパブロック健在なりと言わんばかりの内容になっています。もう70年代のDr. Feelgoodではないのです。

パンクもテクノも過去のものとなり、90年代にはテクノはより進化していきますが、肥大化した産業ロックへのアンチテーゼとしてオルタナのソリッドでシンプルなロックが主流になっていきます。虚構とも言えるような装飾は脱ぎ去っていくのです。ヒップホップがより一般的に広まって、金をかけなくてもかっこいい曲が作れると言う事が証明されていきます。そこで新しい武器を手にした訳ではありませんが、Dr. Feelgoodも自分達の音楽を楽しめるようになっています。

My Sugar Turns To Alcohol
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[20131231]

Classic Dr. FeelgoodClassic Dr. Feelgood
(1999/02/09)
Dr Feelgood

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87年の作品で、今度はDave Edmundsがプロデュースしています。ここでも80年代サウンドは継続されていて、ゲートリバーブもどきのドラムサウンド、ミュートギターによるロックンロールと、当時のDave Edmundsもハマっていたサウンドになっています。ブルーススタイルもデフォルメされてポップなロックンロールになっています。

1. Hunting Shooting Fishing
2. Break These Chains
3. Heartbreak
4. (I Wanna) Make Love To You
5. Highway 61
6. Lights of Downtown
7. Quite While You're Behind
8. Nothing Like It
9. Spy Vs. Spy
10. Hurricane
11. Crack Me Up
12. See You Later Alligator

当時はまだラジオで音楽が流される事がヒットに繋がっていましたので、ラジオでかけ易い曲にはなっています。それでも売れないのはなぜか、それはファンが望んでいるものとは違うからです。MTVの普及で、お茶の間にもロックが流れる時代になりますが、そこに流れているのは果たして本当にロックなのか。牙を抜かれた、お茶の間に媚を売る音楽をロックと呼んで良いのか。あまりにもいろんな事が興った当時の感覚はかなり麻痺していたと思います。

売れないとレコード会社との契約が無くなってしまいます。では売れるにはどうすればいいのか、まず会社が流行りのサウンドを押し付けてきます。これに従えば売れなくても半分はレコード会社のせいに出来ます。そこで垂れ流されていたのが80年代サウンドと呼ばれる類いの音楽であります。肥大化する商業ロック。バブルの時代に垂れ流されてきたスタイルをやっている時点で、もはやバンドとしてのイマジネーションは皆無に等しいと思います。

Hunting Shooting Fishing
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[20131231]

BrilleauxBrilleaux
()
Dr Feelgood

商品詳細を見る


86年の作品です。まるでLee Brilleauxのソロアルバムのようなタイトル、Lee Brilleauxがトレードマークのブルースハープを口にくわえています。ブルースロックへの回帰でもうまくいかなかったので、ここで思いっきり80年代サウンドに転換しています。ニューウェイヴ、もしくは80年代ならではのデジタルシンセを使ったりしたポップなアレンジになっています。

1. I Love You, So You're Mine
2. You Got My Number
3. Big Enough
4. Don't Wait Up
5. Get Rhythm
6. Where Is The Next One?
7. Play Dirty
8. Grow Too Old
9. Rough Ride
10. I'm A Real Man
11. Come Over Here
12. Take What You Can Get

こういうアレンジになってしまっては誰が演奏してもいっしょで、バックメンバーもまるでスタジオミュージシャンみたいな扱いです。それならソロアルバムという印象も自覚があるようです。曲自体はカバー曲もあり、ブルースを基盤にしていますが、所謂80年代の商業ロックな処理になっています。これで売れなかったら目も当てられませんが、ここまでしても日記回復までは至りませんでした。

これまでのバンドの歴史の中でも一番癖が無い時期であり、それが80年代サウンドになってしまっては、もっと個性が無いものになってしまいます。パブロックバンドと言う事であれば、このようなポップなノリは有りかもしれませんが、デジタルシンセにホーンセクション、女性バックコーラスなど、あまりにもまともな音に引いてしまいます。ビートポップスということでは有りですので、パブロックに留まるのであれば問題ありません。

I Love You, So You're Mine
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[20131231]

Mad Man BluesMad Man Blues
(1999/04/12)
Dr. Feelgood

商品詳細を見る


85年のアルバムです。新生Dr. Feelgoodになって間もない為か、オリジナル曲は1曲のみで、後はカバー曲になっています。これも原点回帰を計るためなのでしょう。しかし、80年代サウンド全盛期にブルースロックそのものをやっていても売れる訳も無く、売り上げは落ち込むばかりで、このメンバーでの作品は一番評価が低くなっています。それでもパブではウケていたのかは分かりません。

1. Dust My Broom
2. Something You Got
3. Dimples
4. Living On The Highway
5. Tore Down
6. Mad Man Blues
7. I've Got News For You
8. My Babe
9. Can't Find The Lady
10. Rock Me Baby

デジタルサウンド全盛期に実にアナログでアナクロな作品であります。まるでテンイヤーズアフターのようなブルースロックはあまりにも使い古されていたスタイルでありますが、当時はこんなサウンドに飢えていたオールドロックファンもいました。そういう人にはオアシスな作品なのでありますが、当時はほとんど注目されなくなっていたので、ここまで触手を伸ばす人は本の一部でありました。

では現在の耳での評価ですが、悪くはありません。ただしやはり毒がないDr. Feelgoodはものたりません。単なるローカルなパブロックだといういい訳も通用しないほど時代の対応は冷たいものであった事でしょう。これが60年代後期の作品だったとしてもその他大勢のバンドの一つ的な水準だと思います。バンドとしてのオリジナリティーを築いていた事もありましたので、その経歴を取り戻すには少し弱い内容だと思います。普通にブルースロックバンドだと思えば悪くはありません。

Dust My Broom
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