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[20140201]

Live It UpLive It Up
(2008/04/29)
Isley Brothers

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74年の作品で、前作での成功したスタイルをより押し進めたアルバムになっています。今回はErnie Isleyがドラムも叩いているので、完全に6人だけで制作されています。以前もErnie がドラムを叩いたアルバムがありましたが、その頃より格段に巧くなっているので、確立されたグルーヴをより強固なものにしています。ただし、ギターはダビングしなければならないので、レコーディングには時間がかかったと思われます。

1. Live It Up (Part I And II)
2. Brown Eyed Girl
3. Need a Little Taste Of Love
4. Lover's Eve
5. Midnight Sky (Part I And II)
6. Hello It's Me
7. Ain't I Been Good To You (Part I And II)

パート1、パート2とつけるのが好きなグループですが、シングルではパート1を使って、アルバムではフロアでかけられるように長いバージョンになっています。まだ12-Inchシングルなんてものが無い時代ですから、ダンスフロアの為に、長尺の曲はシングルカット出来ずにいました。今回のカバー曲はTodd RundgrenのHello It's Meのみであります。Toddはソウルミュージックをより洗練させたポップスを創る名人ですので、彼の曲をカバーする彼らもまた一筋縄ではいかないものがあります。

兎に角もこれまで若過ぎたErnieとMarvinが頑張っています。Ernieはよりヒステリックなギターを弾くようになっています。まだジミヘンが死んだばかりの頃はジミヘンのようにギターを弾ける人は少なかったので、ジミヘンみたいと言う表現は適切ではないかもしれません。どちらかと言うと、その後に出てくるプリンスのギターの音色に近いものです。プリンスのデビュー当時もこのグループの影響が色濃かったと思います。Chris Jasperもクラヴィネットにシンセに頑張っています。当時のソウルはオートワウをかませたクラヴィネットが流行っていて、まだシーケンサーの無い時代ですから、手引きでリズミックに演奏しなければなりません。ディスコが流行る前のソウルミュージックの美味しい所が詰まった名盤です。

Live It Up (Part I And II)
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[20140201]

3+33+3
(2008/02/01)
Isley Brothers

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73年の作品で、いよいよ大化けした新生Isley Brothersを宣言するアルバムであります。これまでバックバンド扱いだった従兄弟のChris JasperとErnie IsleyとMarvin Isleyを前面に出して正式に6人組を宣言した作品でもあります。特にこれまでは10代だったErnie IsleyとMarvin Isleyですが、成人して演奏力もアップしています。それによりErnieのギターもジミヘン色を前面に出して、ロック色も付け加える事に成功しています。

1. That Lady
2. Don't Let Me Be Lonely Tonight
3. If You Were There
4. You Walk Your Way
5. Listen To The Music
6. What It Comes Down To
7. Sunshine (Go Away Today)
8. Summer Breeze
9. The Highways Of My Life
10. That Lady (Recorded Live)

オープニングのThat Ladyが全てを物語っています。ニューソウルファンクが融合してロック色も加えて、強力なダンスナンバーに仕上げています。ファズギターとアナログシンセのバトルも彼らの目玉の一つとなります。シンセだけを使ったダンスナンバーは流行り出しますが、それにファズギターもかぶせてくるのは彼らぐらいなものです。ドラムはGeorge Morelandですが、彼は正式メンバーには入れてもらえていません。あくまでもブラザースなのであります。

このアルバムはソウルミュージックの金字塔としてより多くのフォロワー達に影響を与えています。ワムがカバーしたIf You Were Thereは山下達郎がシュガーベイブ時代に創ったダウンタウンの元ネタであり、当時の日本ではソウルミュージックはロックの陰に隠れていましたが、きちんと継承している人がいたのでした。Don't Let Me Be Lonely TonightはJames Taylorのカバーで、Listen to the Musicはドゥービーのカバーですが、完全に彼らのものになっています。洗練さと熱さが見事に融合したソウルミュージックのエポック作品。彼らの代表作でもあり名盤であります。

That Lady
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[20140201]

Brother Brother BrotherBrother Brother Brother
(2008/03/01)
Isley Brothers

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72年のアルバムです。今回はCarole Kingの曲を中心にカバーしています。オリジナル曲も含めて、いよいよ自分達のサウンドの確立に進んでいます。Carole Kingとかティンパンアレイ系のシンガーソングライターはフォークやポップスにジャズやソウルの黒人の要素を取り入れる事で新しいポップスを生み出していましたので、それをカバーする事で、ソウルの新しいスタイルを創りだそうとしています。

1. Brother, Brother
2. Put a Little Love in Your Heart
3. Sweet Season/Keep on Walkin'
4. Work to Do
5. Pop That Thang
6. Lay-Away
7. It's Too Late
8. Love Put Me on the Corner

ニューソウル系の雰囲気も出してきています。ニューソウルは60年代後半から70年代前半にかけてスティーヴィーワンダーやマーヴィンゲイが創りだした洗練されたソウルミュージックであり、後のネオアコの原型となっています。汗がほとばしるソウルミュージックから知的でおしゃれなソウルミュージックへと変貌していくのです。しかし、リズムはしっかり踊れるものであり、エモーショナルに腰を動かしたくなってきます。

今作は完全に洗練している訳ではなく、まだまだ汗ばんだ熱いソウルミュージックも共存しています。ハイライトは10分にも及ぶCarole KingのIt's Too Lateです。オリジナルもダウントゥーアースなソウルフルな曲でしたが、それをニューソウル風に切なくアレンジしています。かなり噛み砕いたアレンジになっていて、これこそが彼らがやりたい事だというのが伝わってきます。次回作からいよいよ本格的に革新していきますが、その前作でありながらこのクォリティーであります。すばらし名盤です。

Brother, Brother
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[20140201]

Givin It BackGivin It Back
(1997/07/10)
Isley Brothers

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71年のアルバムです。しっかりしたオリジナル曲が創れる時期にあえて全曲カバー曲の作品を出してきました。カバー曲集を出す理由としては、オリジナル曲が揃わずにレコード会社との契約を解消する為に創る場合と、新しい事をやる時にカバー曲で表現した方が聴き手には分かり易く伝わると言う場合があります。今作は後者であり、カバー曲ばかりなのに彼らのオリジナリティーが溢れた力作になっています。

1. Ohio/Machine Gun
2. Fire And Rain
3. Lay Lady Lay
4. Spill The Wine
5. Nothing To Do But Today
6. Cold Bologna
7. Love The One You're With

Neil YoungやJames Taylor、Bob Dylan、Stephen Stillsなどのフォーク系の曲を取り上げている所が意外であり、ジャケットのアコースティックギターを持っているのも理由が分かりますが、このフォーク系の曲を見事にエモーショナルなソウルミュージックとして表現しています。又、Eric BurdonやJimi Hendrixなどのロック系の曲も取り上げています。ここではまだそのサウンドはありませんが、ギターのErnie Isleyはジミヘンフリークであり、この後その趣向が出てくるようになります。

当時のフォークロックやサザンロックといった名曲ばかりなので、曲自体も良いのですが、その表現力はオリジナルをもしのぐ出来映えであります。この辺の感じはレニークラビッツが影響を受けていると思います。バンドアレンジも力が入っており、その分いつもより曲が長めになっています。ジェフベックも第二期ジェフベックグループでBob Dylanの曲をソウルフルにカバーしていましたが、共通する部分があるのでしょう。ロックやフォークをソウルミュージックと融合させる事で、新しい自分達のスタイルを確立しようとしている野心作であります。名盤です。素晴らしいです。

Ohio/Machine Gun
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