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[20140202]

ShowdownShowdown
(2008/10/28)
Isley Brothers

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78年のアルバムです。全盛期としてはこのアルバムまでといえると思います。次からも悪くないのですが、時代が変わってきます。パンク、ニューウェイヴ、テクノの時代になり、ディスコミュージックのような音楽はパンクスからは目の敵にされていくからです。不況が深刻なイギリスではディスコのような脳天気な音楽は批判の対象でありました。しかし、アメリカはバブルがふくれあがろうとしていましたので、アメリカではパンクを無視してダンスミュージックは継続して売れていきます。

1. Showdown, Pts. 1 & 2
2. Groove With You
3. Ain't Givin' up No Love
4. Rockin' With Fire, Pts. 1 & 2
5. Take Me to the Next Phase, Pts. 1 & 2
6. Coolin' Me Out, Pts. 1 & 2
7. Fun and Games
8. Love Fever, Pts. 1 & 2

パンクはアメリカで生まれたものですが、アメリカでは一つのムーヴメントとしては捉えていましたが、怒れる若者の音楽ではありませんでした。それがイギリスに渡って職にありつけない若者を中心に支持されて怒れる若者の音楽として定着していきます。脳天気で贅沢感がある音楽は目の敵であります。きれいごとは更に嫌われます。洗練されていたソウルミュージックも商業的であり、攻撃の対象でした。ですからダンスミュージックは少し控えめになるのですが、後に出てくるテクノポップがダンスフロアでもてはやされ、ダンスミュージックは引き継がれていきます。

アメリカでは売れていた彼らもこの先売り上げが落ちていきます。しかし、アメリカでは売れるのです。A.O.R.ブラコンなど、黒人音楽はその後も支持されていきます。そして80年代にはソウルミュージックが好きだと言ってはばからないミュージシャンからの発言でリバイバルが興ります。もうそうなってしまってはダンスミュージックは安泰になっていくのでありました。そのソウルミュージックが好きがだと言う対象がこのアイズレーであり、この時期の作品を指しています。

Showdown ( Full Album )
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[20140202]

Go for Your GunsGo for Your Guns
(1989/03/03)
The Isley Brothers

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77年のアルバムです。前作があまりにも完成度が高かったので、それ以降の作品は影が薄くなっていますが、まだまだ全盛期であり、作品を出せば売れうるくらいの勢いでした。ブラザースジョンソンが流行していた事からチョッパーベースが一般的になり、Marvin Isleyも頑張ってチョッパーで演奏しています。チョッパーはダビングされているので、まだものにはしていないみたいですが、効果的な使い方をしています。

1. The Pride (Part 1 & 2)
2. Footsteps In The Dark (Part 1 & 2)
3. Tell Me When You Need It Again (Part 1 & 2)
4. Climbin' Up The Ladder (Part 1 & 2)
5. Voyage To Atlantis
6. Livin' The Life
7. Go For Your Guns

音楽は本来踊ったりして楽しむものでしたが、理論的になったり、精神性を追求する音楽が主流になり、ダンスミュージックは下にみられる傾向がありましたが、ディスコブーム以降、ダンスミュージックなら売れると言う定説が生まれ、現在までそれは受け継がれています。80年代サウンドも踊れる音楽を基本としていて、90年代以降のテクノ、ヒップホップも踊れる為の音楽として売れるようになっています。これによりハードロックやジャズが売れなくなるなるのですが、音楽の発信基地がダンスフロアになった事が大きな要因であります。

その流れの上流にある作品であり、ロックファンには敬遠されてきた音楽ではありますが、現在のシーンからみると無視出来ない存在であります。スタイルカウンシルなどのネオアコ系の音楽を理解するにはこの時期のソウルミュージックははずせません。踊る為の音楽ですから、それをサンプリングする事で打ち込みでは得られないグルーヴを頂く事が出来ます。そしてこの手のサウンドの決め手になっているのがオートワウというエフェクターです。ワウワウというのはそれまでペダルを上げ踏みする事でトーンを流動させて生まれる効果でしたが、それを機械的に自動的にワウワウ効果を生むエフェクターが登場しました。これによりエフェクターを踏まなくてもワウワウ効果が得られるので、エフェクターに気を取られる事無く、ステージでは踊りまくりながら演奏出来る訳です。黒人ならではの発想です。

The Pride (Part 1 & 2)
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[20140202]

Harvest for the World (Exp)Harvest for the World (Exp)
(2008/02/01)
Isley Brothers

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76年のアルバムです。ハードロック、プログレの全盛期が終わり、パンク登場前のアメリカはディスコブーム一色であり、アイズレーにとっても全盛期でありました。確立された彼らのサウンドをより完成度の高いものにしています。バンドで作品を創るようになっていますので、バンドの演奏力が上がればそのまま完成度も高くなっていきます。売り上げが上がればそのまま自信にも繋がりますし、一番充実していた時期であります。

1. HARVEST FOR THE WORLD (PRELUDE)
2. HARVEST FOR THE WORLD
3. PEOPLE OF TODAY
4. WHO LOVES YOU BETTER
5. (AT YOUR BEST) YOU ARE LOVE
6. LET ME DOWN EASY
7. SO YOU WANNA STAY DOWN
8. YOU STILL FEEL THE NEED
9. HARVEST FOR THE WORLD (Instrumental Version)
10. WHO LOVES YOU BETTER
11. HARVEST FOR THE WORLD (Single Version)

バンドにもたらされた自信はそのまま楽曲への充実度に繋がり、単なるダンスミュージックを超えて芸術性も増しています。だからといって小難しくなっている訳でもなく、大衆性もあります。この時期のソウルミュージック界は出せば売れるくらい勢いがあり、ライバルバンドも多く存在していましたので、切磋琢磨して良い作品が生まれていました。その影響力は80年代以降のホワイトソウルリバイバルにより再評価され、このアルバムに収録されている曲も多くカバーされています。

一番有名なのがPower Stationがカバーしたアルバムタイトル曲でしょう。ロバートパーマーはこの時期のソウルミュージックをこよなく愛しており、80年代サウンドのヒントにもなっています。ヴォコーダーなど、新しい楽器にも積極的に興味を示し、それをファンクフォーマットとして取り入れる柔軟性も持ち合わせています。日本ではどうしても当時のソウルミュージックは一部のファンにのみ支持されていて、ディスコで遊んでいるお姉ちゃんの方が詳しかったりしますが、イギリスでは音楽として影響を受けた後のミュージシャンになる人達に響いていました。音楽的にも勉強になる名盤であります。

Harvest For The World ( Full Album )
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[20140202]

Heat Is onHeat Is on
(2001/08/22)
Isley Brothers

商品詳細を見る


75年のアルバムで、アイズレー最大のヒット作品であります。自分達のスタイルが完全に確立されて、全てオリジナル曲で構成されています。ビニール盤でのA面に当たる部分がファンクナンバーで、B面がバラードで構成されていて、彼らの特徴であるホットアンドクールな両面の良さを明確に浮き彫りにしています。一番の特徴はChris Jasper によるシンセベースの導入です。弦ベースも同時に入っているのですが、シーケンス感覚でシンベがうねっています。

1. Fight The Power
2. The Heat Is On (Part 1 & 2)
3. Hope You Feel Better Love (Part 1 & 2)
4. For The Love Of You (Part 1 & 2)
5. Sensuality (Part 1 & 2)
6. Make Me Say It Again Girl (Part 1 & 2)
7. Fight The Power (Recorded Live At Bearsville Studios)

まだディスコスタイルが確立されていない時期であり、ソウルミュージックのグルーヴが黒人特有のものであった時期の名作です。ディスコはもっとリズムをシンプル化していきますので、この裏拍を活かしたグルーヴで踊れる白人は少数だったのです。アメリカではディスコで踊るのが流行っていましたが、ディスコサウンドと言うのはサタデーナイトフィーヴァーでのビージーズによる信号機リズムを待たなければなりません。

このアルバムからのサンプリングされた音源も数多く、今ではレアグルーヴの宝庫となっています。当時のダンスミュージックを象徴するサウンドなのであります。バラードも美しいA.O.R.感覚のアレンジになっていて、ビージーズもダンスナンバーでもバラードでも対応出来る名曲を創っているのは、こうした手本があったからです。バラードはチークタイムで活かされますので、ダンスフロアを意識した作品になっているのでありました。今ではオーソドックスとも呼べるようなサウンドですが、これが生まれるまでの過程をこのバンドの遍歴からたどる事が出来ました、歴史的な名盤であります。

Fight The Power
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