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[20140216]

Touch the WorldTouch the World
(1990/10/25)
Earth Wind & Fire

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87年のアルバムです。前作が失敗に終わり、バンドは一時活動停止となり、Philip BaileyとMaurice Whiteがそれぞれソロアルバムを出して成功。このままバンドは自然消滅するのかと思われていましたが、起死回生をかけて制作されたのがこのアルバムです。メンバーの入れ替えもあり、打ち込みは引き続きますが、これまでのような80年代ポップとは違って、ヒップホップの手法に活路を見出した内容になっています。

1. System of Survival
2. Evil Roy
3. Thinking of You
4. You and I
5. Musical Interlude: New Horizons
6. Money Tight
7. Every Now and Then
8. Touch the World
9. Here Today and Gone Tomorrow
10. Victim of the Modern Heart

サンプラーとコンピュータープログラミングという80年代後半の音であり、ストリート感覚を取り入れようと必死です。System of Survival、Evil Roy、Thinking of You、You & I、Touch the Worldとシングルカットしていき、クラブミックスも創って、生き残る道はダンスフロアしか無いと読んで多少盛り返しますが、全盛期には及びません。時代に合ったサウンドを取り入れる器用さは衰えていませんが、ファンが求めているものとは違いますので、どんなに頑張ってももう過去のバンド扱いになっていました。

看板のホーンセクションをサンプリングに代えた代償は大きかったと思います。アレンジ構成など良く出来ていますが、このバンドならではの個性が無く、このバンドの魅力だったラテンのリズムやホーンアレンジこそが個性だったのに、他のミュージシャンとの差別化が図れない内容になっています。流行りにこだわらずに我が道を行った方がいい結果を生んだかもしれませんが、そこまでの余裕は無かったようです。

System of Survival
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[20140216]

Electric universeElectric universe
(2000/01/01)
Earth Wind & Fire

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83年のアルバムです。前作が不評だった事を省みず、ついにトレードマークだったホーンセクションを解雇してホーンのパートは全てシンセにまかせるようになります。それによりどんどん売れなくなっていきます。昔からのファンには不評でも彼らは新たな挑戦としてエレクトリックファンクを開拓しようと野心的に制作されたアルバムであり、アレンジの巧妙さは打ち込みになって尚更明確になっています。打ち込みだと言う通りに演奏してくれる訳ですから、生演奏では難しい演奏も任せられるのです。

1. Magnetic
2. Touch
3. Moonwalk
4. Could It Be Right
5. Spirit Of A New World
6. Sweet Sassy Lady
7. We're Living In Our Own Time
8. Electricnation

MTVの時代でもあり、所謂80年代サウンドになっています。シンセドラム、デジタルエフェクトで誰が弾いても同じような音が出るギター、シンセによるシーケンス、サンプリング。それでMagneticとTouchをシングルカットしましたが、それほど売れていません。それでもMaurice Whiteはめげません。いつ間d目尾同じような事をやっていては駄目だと思ったのでしょう。このエレクトリック化をより進めていきます。80年代ポップはファンクソウルを吸収してポップソングを創っていますので、彼らも同じ事が出来ない訳がありません。

しかし、それはそれまでのファンクソウルとは違っていますので、ファンには裏切られたような気分になるのも致し方ありません。時代に合わせたサウンドではありますが、EW&Fとしての個性が死んでいるのも確かです。余計な装飾も増えて軽薄に聴こえますし、もう少しファンクな部分を強調してくれていればかっこ良くなっていたと思いますが、ポップな部分を強調する形になっているので、がちゃがちゃした感じに聴こえます。

Magnetic
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[20140216]

PowerlightPowerlight
(1988/10/27)
Earth Wind & Fire

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83年のアルバムです。この作品からシンセによる打ち込みを大胆に導入します。それと同時に売り上げが一気に下がっていきます。それは全盛期の終わりを告げるものですが、音楽的な内容は一つも劣っていなくて、これまでのアレンジ構成をそのまま打ち込みでやっているので、曲のテンポが早くなっていたり、めくるめくような構成になっています。エレクトリックファンクと言う事ではかなりレベルの高い内容になっています。

1. Fall In Love With Me
2. Spread Your Love
3. Side By Side
4. Straight From The Heart
5. The Speed Of Love
6. Freedom Of Choice
7. Something Special
8. Hearts To Heart
9. Miracles

Fall In Love With Meはシングルヒットしましたが、Side By SideとSpread Your Loveはそこそこのヒットで終わっています。シンセでブラスパートを創ったりしていますが、生ホーンも組み合わせてエレクトリックな部分と生演奏のグルーヴを組み合わせているので、それほど機械的になった感じはしません。シンセベースはこれまでも使用していましたし、不評な部分と言うのはおそらくデジタルシンセの音色だと思います。所謂80年代特有の音の薄っぺらなデジタルシンセがバッキングで使われている為にチープな感じがする所だと思います。

出始めの頃のデジタルシンセは音色を重ねるレイヤーが少なかったので、どうしてもアナログシンセの音の厚みに比べて平べったい感じがするのです。しかしアナログシンセのように急に機嫌が悪くなったりしませんし、プログラミングですぐに任意の音色を呼び出せると言う使い易さがあり、80年代はその薄っぺらいけど、音が綺麗なデジタルシンセ音が氾濫していました。たとえばオルガンを使っていた頃は独自性を出す為にエフェクト処理で個性的な音を創ったりしていましたが、音が綺麗で沢山の音色を持っているデジタルシンセに工夫を加えないまま世に出すミュージシャンが多かったので、余計不評だったと思います。それ以外の部分はいつものEW&Fです。全盛期と何ら変わりません。

Fall In Love With Me
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