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[20140223]

Spirit of the BoogieSpirit of the Boogie
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Kool & The Gang

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75年のアルバムです。シンセサイザーを活かしたより強力なファンクナンバーを構築しています。リズム自体はシンプルであったりしますが、楽器の組み合わせが個性的で絶妙で、独自のグルーヴを構築、代表曲のリメイク的な曲があったり、今で言うリミックス的な曲をアナログな手法で表現したりして、それがかっこ良く決まっていてシビレます。それだけバンドも充実したチームワークが成せる技だと思います。当時の評価以上の実力を発揮しています。

1. Spirit Of The Boogie
2. Ride The Rhythm
3. Jungle Jazz
4. Sunshine And Love
5. Ancestral Ceremony
6. Mother Earth
7. Winter Sadness
8. Caribbean Festival
9. Caribbean Festival

名曲Summer Madnessの続編のようなWinter Sadness。ヒット曲Jungle Boogieを再構築したJungle Jazz。自分達をパロディー化しながらもパロディー以上の出来映えが見事で、リズムの一つ一つがかっこ良く響きます。複雑にしないでシンプルにまとめながらも個性的で、踊れる音楽でありますがダンスミュージックの枠を飛び越えた名演奏が収められています。ジャズロックを演奏出来る実力でシンプルなダンスミュージックを演奏すると、これほどまでにもすばらし音楽になるのかという恐ろしいまでの迫力があります。

EW&Fのような洗練さはありませんが、それだけにワイルドであり、スライが失速せずにそのアイデアをよりまとめられるセンスを磨いていたらきっとこんな音楽になっていたのではないか、それぐらい素晴らしい音楽です。当時も今もあまりにも過小評価されている作品だと思います。当時のツェッペリンに匹敵するほどのまとまりがこのバンドには訪れています。もはや単なるファンクバンドではありません。ロックの歴史上の事件として高く評価されるべき名作です。隠れた名盤とはこのアルバムの事であります。

Spirit Of The Boogie
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[20140223]

LIGHT OF WORLDSLIGHT OF WORLDS
(2006/08/31)
KOOL & THE GANG

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74年のアルバムです。売れるようになった彼らは自信をつけて更に充実した作品を創るようになります。ダンスフロアでも踊れる音楽でありながらも、よりプログレッシヴに、多少の洗練された感性も加えて、ジャズファンクグループとしての完成度をあげています。アナログシンセのレゾナンスプレイなど、f無くバンドとしての新しさも発揮しながらもポップであろうともしていますし、一番面白い時期の作品だと思います。

1. Street Corner Symphony
2. Fruitman
3. Rhyme Tyme People
4. Light Of Worlds
5. Whiting H. & G.
6. You Don't Have To Change
7. Higher Plane
8. Summer Madness
9. Here After

シングルではHigher Planeがブラックチャートでナンバーワンに輝いた他、Rhyme Tyme PeopleとSummer Madnessもヒットさせています。Summer Madnessは映画ロッキーにも使用されたり、後のサンプリングネタとしても重宝されています。エンジニアにはBob Clearmountainが加わっているなど、ノっているバンドには才能が集まるものです。シングルヒットは勿論ですが、アルバム全体としても強力な作品に仕上がっています。

ジェイムスブラウンのファンクは熱いですが、このバンドのファンクはクールなのが売りであり、かなり計算尽くされたリズムアレンジ、そこにアドリブ演奏のラフさも加えて、実に硬派なファンクであります。80年代には軟派な感じになってしまいますので、この頃のサウンドの方が好きです。踊れるフュージョンファンク、ボーカル部分が弱いので、ゲストボーカルを入れたり工夫していますが、この頃はボーカルと言うより演奏面が最高に素晴らしいです。名盤ですね。

Street Corner Symphony
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[20140223]

Wild & PeacefulWild & Peaceful
(1996/03/19)
Kool & The Gang

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73年の作品で、最初のブレイク作品になります。まだディスコサウンズは確立されていませんが、アメリカではディスコで夜な夜な踊り明かすのが流行っていました。そこで曲が流されればヒットするのです。踊れるシンプルでポップな彼らのファンクは正にうってつけで、シングルカットされたJungle Boogieは大ヒットしました。まだ黒人中心のダンスであり、白人にはリズムに乗るのが難しい部分もありますが、ヒットチャートに乗ってしまえば世界中に知れ渡る事が出来るのです。

1. Funky Stuff
2. More Funky Stuff
3. Jungle Boogie
4. Heaven At Once
5. Hollywood Swinging
6. This Is You, This Is Me
7. Life Is What You Make It
8. Wild And Peaceful

まだかけ声程度のボーカルですが、難しい事を考えずに腰を動かす事が出来る音楽であり、肉食系がうごめくディスコでは本能的に踊れる音楽である方が受けるのでした。まだジャズフュージョン的なHeaven At Onceのような曲もあります。単なる踊れる音楽だけではない所がミソです。60 年代後半に白人と黒人の差別問題は深刻化していましたが、黒人文化はしっかりとアメリカに根付いていて、その垣根を越えるのにはまだ時間が必要になってきますが、ダンスミュージックがその隔たりを無くしていったと言うのはもぎれもない事実です。

日本でもソウルミュージックは少なからずも浸透し始めていて、日本人のリズム感では踊れる人は少なかったのですが、ディスコブーム以前のフロアが出始めた頃です。Jungle Boogieは日本にも入ってきて、踊れないまでもファンクソウルミュージックは浸透していきます。その黎明期に当たる作品であり、まだまだ硬派な感じがするダンスミュージックなので、ロックファンも受け入れ易いと思います。70年代中頃にはファンクとロックの融合が始まりますので、その前哨戦としても参考になるアルバムだと思います。名盤です。

Funky Stuff
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[20140223]

Good TimesGood Times
(1996/03/19)
Kool & The Gang

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72年のアルバムです。歌を中心としたファンクナンバーにした事によって、ブラックチャートでは大分人気が出てきます。 Wild Is Loveのようなバラードもこなすなど、器用なところも披露しています。本来のファンクバンドはワンコードをゴリゴリに押し進めるものですが、このバンドはツーコードもしくはスリーコードを使うのでソウルミュージックのようでもあります。こういうタイプはホワイトファンクバンドにありがちな所ですが、黒人バンドがこの手法を用いると言う所が新しかったのかもしれません。

1. Good Times
2. Country Junky
3. Wild Is Love
4. North, East, South, West
5. Making Merry Music
6. I Remember John W. Coltrane
7. Rated X
8. Father, Father

それでもAメロはワンコード、Bメロもワンコード、サビもワンコードと言う形でのスリーコードだったりするので、普通のポップソングとは違います。作曲もプロデュースもバンド全体でこなすなど、バンドとしてのチームワークも抜群で、演奏も巧いですし、後は売り方だったのかと思います。ブラックチャートではニューソウルなどのフュージョン系のスタイルが流行っていて、流行には乗っていなかった思いますし、こういうバンドが売れるにはそれなりのムーヴメントになる必要があったと思います。

EW&Fと共通点があるので、その辺のバンドが売れていれば良かったのでしょうが、お互いにダンスミュージックへ移行するため、この斬新なファンクスタイルからヒットを出すのは難しかったと思います。Rated Xなどは後のアシッドジャズのようでもあり、かなりかっこいいファンクなのですが、こうした音楽があまり知られていないのはもったいないと思います。サンプリングネタとしてもかなり良い素材が揃っています。名盤です。

Good Times
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