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[20140224]

EVERYBODY\'S DANCIN\'EVERYBODY\'S DANCIN\'
(2012/07/17)
KOOL AND THE GANG

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78年のアルバムです。再ブレイク前の思いっきり売れなかった作品です。売れる前の禊みたいな存在でしょうか。これまでのゴリゴリのファンクではなく、A.O.R.なアレンジも取り入れています。しかし洗練されたとは言えないものです。あくまでもバンドとしてアレンジしていますので、EW&Fのようにバンド以外のアレンジャーを起用するなどしないともっさり感は払拭出来ていません。

1. Everybody’s Dancin’
2. Dancin’ Shoes
3. Big Chief Funkum
4. I Like Music
5. You Deserve A Break Today
6. At The Party
7. Stay Awhile
8. It’s All You Need
9. Peace To The Universe

売れないまでも硬派なファンクを突き通してくれていれば私は高い評価を与えられますが、ディスコのインフルエンスに脳天を持っていかれてへんちくりんになっています。この時代があったからこそ後の軟派街道に進めるのですが、思いっきり迷走しているので、どの要素も混じりあっていませんし、ちぐはぐに空回りしている状態です。ジャケット写真からすると都会的なイメージをつけたかったのでしょうが、イモ臭いサウンドはいただけません。

アメリカではディスコブームは続いていますが、世界的にはパンク、ニューウェイヴの時代であり、よほど良い曲を書いていないと見向きもされなくなっている時代です。このアルバムが売れなかったのは必然ですね。P-FUNKのようなイカサマ臭さがありますが、P-FUNKのようなアシッドなグルーヴは創れていません。全てが中途半端でまとまりの無い作品です。

Everybody’s Dancin’
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[20140224]

THE FORCETHE FORCE
(2012/07/17)
KOOL AND THE GANG

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77年のアルバムです。80年代の再ブレイクを前に、一時売れない時期を迎えます。ディスコブームでバンド名は知れ渡りましたが、その後が続きませんでした。これまで通りのンファクサウンドですが、かなり軟派な雰囲気が漂っています。これがこれまでのファンを失っていったのか、新しいファンにとっても馴染みにくいのではないでしょうか。リズムはシンプルになっていますが、ディスコサウンドではなく、どちらかと言うとP-FUNKみたいになっています。

1. A Place In Space
2. Slick Superchick
3. Just Be True
4. The Force
5. Mighty, Mighty High
6. Oasis
7. Life's A Song
8. Free

大いに売れまくっているEW&Fみたいな感じを出そうとして失敗してしまっているような感じになっています。ブラスによる和音のボイシングが違いますから洗練されたような音にはならず、どこか野暮ったいファンクになってしまっています。それでも硬派に決めていればかっこ良かったのですが、軟派な感じがしていますのでかっこ良くもありません。迷走している感じは拭えません。ディスコブームの影響は、このバンドに迷いを与えてしまったのです。

ディスコサウンドにはストリングスがつきもので、このバンドも初めてストリングスを導入しています。それだけでも軟派な感じになります。女性コーラスなどは良いとしても、あからさまにディスコ向けのサウンドを取り入れた事がこれまでのファンの反感を買ってしまったと思います。前からダンスフロア向けのファンクを提供していましたが、これまでは硬派を押し通していたからこそカッコ良かったのに、格好良さを失ってまでも時代に迎合しようとする姿勢が空回りしています。

A Place In Space
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[20140224]

Open SesameOpen Sesame
(2011/04/25)
Kool & The Gang

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76年のアルバムです。ハードファンク時代の最高傑作とも呼べる名作です。開け胡麻、と言うタイトル通り、アラビアンナイトをコンセプトにしたアルバムで、オリエンタルな雰囲気を多少纏っていますが、いつものゴリゴリファンクであります。タイトル曲のOpen Sesameはサタデーナイトフィーヴァーの導入曲としても使われ、ディスコブームの中の恩恵を受けますが、最初のブレイク時期はここまでとなります。

1. OPEN SESAME (Part 1)
2. GIFT OF LOVE
3. LITTLE CHILDREN
4. ALL NIGHT LONG
5. WHISPER SOFTLY
6. SUPER BAND
7. L-O-V-E
8. SUNSHINE
9. OPEN SESAME (12" Disco Version)
10. SUPER BAD (Single Version)
11. OPEN SESAME (Part 2)

ライバルだったかは知りませんが、EW&Fは独自の音楽を確立してヒット街道まっしぐらとなっていきますが、このバンドは巧くディスコブームを利用出来ませんでした。サウンドはかっこいいのですが、硬派なサウンドは軟派なディスコサウンドとは微妙に違うのです。ですからサタデーナイトフィーバーのサントラの中でも地味な扱いになっています。千夜一夜物語は多少エッチなお話ですから、結構そういうムードをもった作品になっています。

彼らもメロウな雰囲気の曲をレパートリーに入れていますので、その部分を強調するのと、本来の硬派なファンクとの微妙な混じり方がこの作品の特長です。このディスコブームがこれまでの硬派ファンクに徐々に影響を与えているのが分かります。そのおかしくなる前の何とかこれまでの自分達を保っているような危うさも感じます。硬派な部分が揺らいでいるのです。段々私が好きだった時代が終わろうとしています。

OPEN SESAME (Part 1)
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[20140224]

Love & UnderstandingLove & Understanding
(1998/05/19)
Kool & The Gang

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76年のアルバムです。ディスコブームになってもストリングスは使わずに、あくまでもバンドサウンド、ホーンセクションを中心とした曲になっています。ストリングのパートはシンセで代用はしていますが、ファンク調であり、ディスコサウンドではない所がかっこいいです。今作は途中ライブ音源をはさんで、ベストアルバムのような感じになっていますが、それなりにコズミックなコンセプトを表現する為に過去の曲を導入したようです。

1. Love & Understanding
2. Sugar
3. Do It Right Now
4. Cosmic Energy
5. Hollywood Swinging
6. Summer Madness
7. Universal Sound
8. Come Togethe

Hollywood Swinging、Summer Madness、Universal Soundの3曲がライブ音源で、後はスタジオ録音の新曲になっています。バンドとして充実している時期でもあり、ライブでの熱気も伝えたくなるもの分かります。ブラスを中心としたバンドなので、コズミックなイメージを創っているのはシンセやエレピであり、キーボードの存在が大きくなっています。ギターはウェスモンゴメリー系のジャズギターの音色である事が多く、ディスコでこんなジャズっぽい音が聴けるのはかっこいいと思います。

ヒット性のある曲が多く、アルバムとしてもヒットしていますが、この辺りから徐々に売り上げは落ちていきます。ディスコブームには乗りましたが、ディスコサウンドではない事や、当時はフュージョンブームでもありましたが、フュージョンとして評価されていなかったのもあり、どちらつかずのスタイルでは弱かったのです。しかし、このどちらつかずのサウンドがかっこいい訳であり、そこを評価してもらえていなかった事が残念です。この時期のバンドは最高にかっこいいのに。

Love & Understanding
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