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[20140309]

Family GrooveFamily Groove
(1994/06/14)
Neville Brothers

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92年のアルバムです。Steve Miller BandのFly Like An Eagleをカバーしていますが、この曲にはSteve Miller本人もギターとボーカルで参加しています。90年も過ぎたと言う事で、ハウス系のドラムパターンになっていますが、自分達らしさを見失わずに新しい事に挑戦出来るようになっています。ミーターズのように一本筋の通ったバンドではありませんが、ようやくぶれないスタイルを身につけてきました。自分達の根幹となる部分を見事に捨て去る事が出来るので危うい所が心配でしたが、ようやく落ち着いてきた感じです。

1. Fly Like An Eagle
2. One More Day
3. I Can See It In Your Eyes
4. Day To Day Thing
5. Line Of Fire
6. Take Me To Heart
7. It Takes More
8. Family Groove
9. True Love
10. On The Other Side Of Paradise
11. Let My People Go
12. Saxafunk
13. Maori Chant

時代でもあり、ヒップホップを消化してからのバンドとしての在り方を問うた作品だと思います。軽薄な80年代サウンドとは打って変わって、エレガントでアダルトなサウンドになっています。ファンクだけではなく、ソウル、ジャズスタンダードなどの黒人音楽全般をルーツとしているので、90年代のスタイルはしっくりきています。この辺の軽やかさはミーターズには無いもので、このバンドの特長と言えます。

90年代はサウンプリングミュージック全盛期であり、その素材はミーターズのようなファンク系からエレクトリックジャズ、ファンキージャズ、ニューソウルなど、過去の黒人音楽のいいとこ取りでありますので、このバンドの多様性を消化するに適した環境を得たと思います。サンプリングも使っていますが、打ち込み無しの生演奏である事が良いグルーヴを生み出しています。新しいテクノロジーに負けないだけの確固たるスタイルを身につけた事が大きいです。

Fly Like An Eagle
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[20140309]

Brother\'s KeeperBrother\'s Keeper
(1990/07/19)
Neville Brothers

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90年のアルバムです。ミーターズは再結成とかありましたが、このバンドはそのまま継続しています。前作の成功で世界的なバンドへと成長していきました。前作でのサウンドメイキングを学んだ彼らは、その手法をそのまま自分達のファンクスタイルに応用したのがこのアルバムです。その成果がミーターズでも成し遂げられなかった新しい感覚のファンクを生み出しています。彼ららしさが出ている分、こちらの方が完成度が高いです。

1. Brother Blood
2. Brother Jake
3. Steer Me Right
4. Fearless
5. Sons And Daughters
6. Fallin' Rain
7. Jah Love
8. River Of Life
9. Witness
10. My Brother's Keeper
11. Sons And Daughters (Reprise)
12. Mystery Train
13. Bird On A Wire

前作は幾分かオーバープロデュースであった事は否めません。しかし、彼らはそこで気に入った手法をそのまま取り入れて自分達らしい見事なアルバムを創り上げました。これまではバンドとしてのサウンドが固まっていませんでしたが、自信が持てるサウンドを手に入れました。80年代サウンドとは別の流れ出の80年代に生まれた斬新な手法を取り入れたのです。それはニューオリンズスタイルを新しい形に生まれ変わらせる事に成功しています。

Aaron Nevilleの性別を超えた歌声も活かしきる事に成功しています。パワフルな曲でも彼の声を活かせるようになっているのです。このサウンドは90年代になっても古くささを感じさせないものであり、今聴いても充分説得力を持っています。兄弟四人と言っても、それぞれがそれぞれのカラーを持っているので、それぞれがそれぞれの主張をしていて、これまではまとまりがありませんでしたが、やっと一つにまとまるようになったと思います。名盤です。バンドとしての最高傑作ではないでしょうか。

Brother Blood
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[20140309]

Yellow MoonYellow Moon
(1989/03/20)
Neville Brothers

商品詳細を見る


89年のアルバムで、前作が不評過ぎた為か、再びA&Mに戻り、プロデューサーにDaniel Lanoisを迎えて、アフロアフリカンを始め、レゲエ、キューバンなどのルーツミュージックを近代的に組み立てた名作です。Daniel LanoisはBrian Enoを呼び寄せ、U2などでみせたサウンドトリートメントを展開しています。前作が単約的なエフェクト処理だったのに比べて、手の込んだDaniel Lanoisの生み出すエフェクト処理は神々しいまでです。

1. My Blood
2. Yellow Moon
3. Fire And Brimstone
4. A Change Is Gonna Come
5. Sister Rosa
6. With God On Our Side
7. Wake Up
8. Voo Doo
9. The Ballad Of Hollis Brown
10. Will The Circle Be Unbroken
11. Healing Chant
12. Wild Injuns

どうしてもニューオリンズファンクというイメージを持ってしまいますが、振り返ってみると、これまで一つとして同じようなアルバムは創っていません。アルバムごとにサウンドが違うのです。Dirty Dozen Brass Bandというホーンセクションも加えて、自分達のルーツミュージックでもあるアフリカ音楽から、カリプソ、ジャマイカなど、ニューオリンズに流れ着いてきた音楽をアンビエントな丁寧な処理をされた洗練された音楽で表現しています。

Sam CookeのA Change Is Gonna ComeのカバーなどAaron Nevilleらしい選曲もアルバムのトータル感を崩していません。Bob Dylanのカバー、With God on Our SideとThe Ballad of Hollis BrownもDaniel Lanoisがきちんと料理しています。少しDaniel Lanoisのオーバープロデュースと言う気もしないではないですが、前作がひどかったので、いきなり高級感溢れるサウンド処理ですが、見事な内容になっていると思います。リズム構築も丁寧ですし、素晴らしい名盤になっていると思います。

My Blood
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[20140309]

UptownUptown
(1996/05/30)
The Neville Brothers

商品詳細を見る


87年のアルバムです。EMIに移籍してお金をかけて制作されたようで、豪華なゲストが参加しています。ミュージシャンに好かれるミュージシャンですから、みんな喜んで参加したと思いますが、レコード会社の意向なのか、80年代サウンドを取り入れたポップアルバムになっています。これはないわ。完全にバンドの良さが殺されています。運悪くこのクソのようなアルバムに参加したのはBranford Marsalis, Jerry Garcia, Ronnie Montrose, Carlos Santanaそして Keith Richardsというそうそうたるメンツです。

1. Whatever It Takes
2. Forever For Tonight
3. You're The One
4. Money Back Guarantee (My Love Is Guaranteed)
5. Drift Away
6. Shek-A-Na-Na
7. Old Habits Die Hard
8. I Never Needed No One
9. Midnight Key
10. Spirits Of The World

デジタルシンセにデジタルリバーブ、ゲートリバーブを使ったドラム、ニューオリンズの風はどこにも吹いていません。曲自体もファンクはどこへやら、完全に80年代ポップスです。いくらバンドを売り込もうとしたと言っても、ここまでスタイルを変えてしまうのはいかがなものか、80年代ポップス作品としては良く出来ているのかもしれませんが、これをNeville Brothersの作品として出していいのか、とても疑問が多いアルバムです。

ファーストアルバムが都会的なサウンドを志向していましたので、バンドとしても嫌ではなかったのかもしれません、しかし、ニューオリンズ音楽が評価されていたので、前作はニューオリンズファンクにシフトチェンジして好評だったはずなのに、何を血迷ったのか、一番やっては行けないサウンドを選んでしまっています。それだけ80年代は麻痺していた時代ではありましたが、バンドの存在価値さえ見失っています。豪華ゲストが参加していると言うだけのアルバムです。

Whatever It Takes
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