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[20140315]

Paradise And LunchParadise And Lunch
(1974/01/01)
Ry Cooder

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74年のアルバムです。プロデュースはLenny WaronkerとRuss Titelmanです。Russ Titelmanはベースも弾いています。南部の音楽を発掘するようになっています。テキサスとメキシコと言う意味のTex Mexという文化の音楽です。マリアッチまでいきませんが、メキシコ音楽やアメリカ南部の音楽が混じりあった音楽です。ですからこれまでのようなカントリースタイルとは違う雰囲気になっています。

1. Tamp 'Em Up Solid
2. Tattler
3. Married A Man's A Fool
4. Jesus On The Mainline
5. It's All Over Now
6. Fool For A Cigarette/ Feelin' Good
7. If Walls Could Talk
8. Mexican Divorce
9. Ditty Wah Ditty

アメリカのルーツミュージックから世界のルーツミュージックを発掘するようになっていきますが、作品全体の雰囲気は変わりません。コーラスやホーンを使ったりと、パレットの色彩も増えてきていますが、基本はギター弾き語りであり、常にギターと歌が中心にあって、その他の楽器はカウボーイハットやブーツのようなものであり、タバコであったり、ウィスキーであったりする存在であります。嗜好品を楽しむカウボーイの音楽なのです。

まだ本格的にメキシコ色は出ておらず、アメリカの部分が大きいですが、彼の追究する音楽がアメリカに留まらない事を知らしめるには充分な作品です。オリジナル曲も創ったりしていますが、カバー曲が中心であり、埋もれている曲を発掘して、新しい息吹を与える事を生き甲斐としていると思います。It's All Over Nowは有名な曲ですが、レゲエ調にアレンジしています。ライクーダーの奇才ぶりはここから加速していきます。

Tamp 'Em Up Solid
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[20140315]

Boomer\'s StoryBoomer\'s Story
(1994/10/19)
Ry Cooder

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72年のアルバムです。Van Dyke Parksは離れてJim DickinsonとLenny Waronkerのプロデュースになっています。カバー曲ばかりですが、アメリカ大陸を旅する男を描いたコンセプトアルバムになっています。ビートニクの世界です。サウンドもバンドスタイルになっていて、オリジナリティーを感じます。ルーツミュージックですが、ファーストはオーケストレーション有り、セカンドはギターとマンドリン中心、そしてこのサードアルバムでやっとバンドらしいサウンドになっています。

1. Boomer's Story
2. Cherry Ball Blues
3. Crow Black Chicken
4. Ax Sweet Mama
5. Maria Elena
6. Dark End Of The Street
7. Rally 'Round The Flag
8. Comin' In On A Wing And A Prayer
9. President Kennedy
10. Good Morning Mr. Railroad Man

ドラムにJim Keltnerなどが参加していて、ロック色が強くなっている分、カントリーロックな作品に仕上がっています。ザバンドあたりに通じるものがあります。もしくはノラジョーンズがカントリーをやるThe Little Willies辺りはこの辺のアレンジに影響を受けているようにも感じます。みんなで一気に音を出すのではなく、必要な所に必要な音を出す事で、モノクロな曲に色彩を与えるような効果を出しています。

Randy NewmanがRound the Flagにピアノで参加していますが、Jim Dickinsonが弾くピアノも良い味を出しています。野暮ったいカントリーが優雅に感じられたり、そのアレンジの妙を楽しめます。ライブで演奏すればただのカントリーですので、スタジオアルバムで聴く事で、カントリーを新しい感覚で楽しめると思います。70年代はカントリーにとっても革命が興っているのです。イーグルスしかり、ドゥービーしかり、そしてこのライクーダーも一役かっています。

Boomer's Story
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[20140315]

Into the Purple ValleyInto the Purple Valley
(1994/11/16)
Ry Cooder

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72年のアルバムです。ファーストが慌ただしい中制作されていた事もあって、このアルバムからしっかり落ち着いて録音されているように感じます。プロデュースは前作同様Van Dyke Parks とLenny Waronkerに加えてJim Dickinsonも担当しています。全曲カバー曲です、アメリカの不況時代に流行った曲を集めているようです。ジャケットはまるでテレビドラマの一場面のようで印象的です。

1. How Can You Keep Moving (Unless You Migrate Too)
2. Billy The Kid
3. Money Honey
4. F.D.R. In Trinidad
5. Teardrops Will Fall
6. Denomination Blues
7. On A Monday
8. Hey Porter
9. Great Dream From Heaven
10. Taxes On The Farmer Feeds Us All
11. Vigilante Man

ライクーダーはスライドギターの名手ですが、その他にマンドリンも得意で、他にベースも演奏すると言うマルチぶりです。歌は決して巧いとは言えませんが、曲調にはあっていると思います。マンドリンにしてもギターにしてもしっかりピッキングしているのがはっきり伝わる演奏になっています。こんなに力強くマンドリンをピッキングするのも珍しいと思います。それだけ、この分野においても特殊な存在なのだと思います。

60年代の終わりくらいからカントリーロックと言う分野が流行っていたのもあって、こういうルーツミュージックに耳を傾けるロックファンも増えていたのもあって、人気は徐々に高まっていきます。Johnny CashやWoody Guthrieのようなアメリカでは有名な人の曲を選択していますが、日本では馴染みは薄いので新しい発見があると思います。エレキギターの音も特徴的で、比較的太めの弦を張っているように感じます。スライド用のセッティングなのでしょうか。音数が少ないので、一つ一つの音が明瞭なので、そういう楽器の状態まで気になってしまいます。

How Can You Keep Moving (Unless You Migrate Too)
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[20140315]

Ry CooderRy Cooder
(1995/05/09)
Ry Cooder

商品詳細を見る


ライクーダーの70年のファーストアルバムです。この直前にはストーンズのレットイットブリードのセッションに参加してパクリ疑惑で物議をかもして話題になっていました。その為デビュー前から世界的に名前が知れ渡っていました。売名行為のような気がしないでもないですが、世間はライクーダーの味方です。彼はVan Dyke Parksのようなディスカバーアメリカンミュージックの人で、アメリカのルーツミュージックを発掘するミュージシャンで、スライドギターの名手です。

1. Alimony
2. France Chance
3. One Meat Ball
4. Do Re Mi
5. My Old Kentucky Home (Turpentine & Dandelion Wine)
6. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
7. Available Space
8. Pigmeat
9. Police Dog Blues
10. Goin' To Brownsville
11. Dark Is The Night

プロデュースにはそのVan Dyke ParksとLenny Waronkerが務めています。Van Dyke Parksはピアノでも参加していて、オーケストレーションアレンジなども手がけています。ですからほぼカバー曲ばかりですが、ジャクソンブラウンのような当時の新鋭シンガーソングライターと同じような雰囲気を持ったアルバムに仕上がっています。Randy Newmanをはいめ、アメリカ、特に白人社会におけるルーツミュージックを若者向けに発信する存在となっていきます。

ストーンズにギターフレーズをパクられたというスキャンダルは、この地味な音楽を売り出す為には大きな武器になっているはずです。レイドバックブームと言うのもあり、鳴り物入りでワーナーから売り出されました。これから様々な音楽を発信していく事になりますが、スライドギターこそがトレードマークになっています。ルーツミュージックを追求するミュージシャンの中では一番メジャーな存在です。

Alimony
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