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[20140418]

Triple QuartetTriple Quartet
(2001/11/02)
Kronos Quartet、Mika Yoshida 他

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82年のVermont Counterpointはフルート、ピッコロの生演奏とそれを録音再生させるテープと対位させてループさせるミニマルミュージックです。フルート奏者のランサム·ウィルソンに委託されて作曲しました。テープループの速いパッセージのループに合わせて演奏すると言う難しい作品です。

1. Triple Quartet: First Movement
2. Triple Quartet: Second Movement
3. Triple Quartet: Third Movement
4. Electric Guitar Phase
5. Music for a Large Ensemble
6. Tokyo/Vermont Counterpoint

Triple Quartetは99年の作品で、3弦楽四重奏の為の音楽で、ライヒの音楽を好んで演奏するクロノス·カルテットなどによって演奏されています。これらをライブ演奏しているアルバムになります。これにDominic FrascaによるElectric Guitar Phaseが含まれています。これはElectric Counterpoint とは又違ったディストーションのかかったギターによるミニマルになっています。ここではギターシーケンスというより、ヘヴィメタ系のギターリフによるミニマルになっています。まるでテープループしているみたいに同じフレーズを反復させています。

Vermont Counterpointは日本人演奏家、美香吉田によるMIDIマリンバで演奏されています。MIDIピアノと言うのもありますので、MIDIマリンバもあるんですね。マリンバにより演奏された情報をMIDIで送って音源で音を出す仕組みなので、出てくる音は必ずしもマリンバの音でなくても良いのですが、MIDI情報でアンサンブルも同時演奏と言う事になっているのでありましょうか。

Vermont Counterpoint
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[20140418]

TehillimTehillim
(1999/08/25)
Ecm

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81年の作品で、Tehillimはヘブライ語で賛美歌の意味です。つまり声楽曲であり、声楽によるミニマルアンサンブルになっています。歌われているのはヘブライ語による旧約聖書であり、後半は新約聖書が歌われています。言葉のフレーズを繰り返す事でサンプリグフレーズをちりばめたような効果になっています。

1. Tehillim Parts I & II
2. Tehillim Parts III & IV

女性コーラスはハイ・ソプラノ一人、リリック・ソプラノ二人、アルト一人で、6種類の木管楽器、6種類の打楽器、弦楽器はバイオリン二人、ビオラ、コントラバス、チェロという構成です。これに鍵盤楽器が加わりますが、鍵盤は電子ピアノとなっていますが、当時既に登場しているデジタルシンセではないかと思われます。

このようなクラシック楽器の構成にシンセが加わるとニューエイジミュージックやドイツ系のプログレのような雰囲気がします。打楽器によるリズムは民族音楽のようであり、ヘブライ語のもつリズムやアクセント、イントネーションから旋律が創られていて、複雑な変拍子になっています。

Tehillim Parts I & II
⇒ 続きを読む

[20140418]

Variations Winds Strings Keyboards / Shaker LoopsVariations Winds Strings Keyboards / Shaker Loops
(2006/07/04)
Reich、Adams 他

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79年の管弦楽曲です。オーボエ、フルート、トランペット、トロンボーン、チューバに弦楽器、キーボードとなっているのはピアノとシンセサイザー、もしくはオルガンを使用しています。これもミニマルミュージックをより発展させたものになっています。このアルバムで使用しているのはシンセサイザーですので、プログレっぽい質感になっています。

1. Variations for Winds, Strings, and Keyboards
2. Shaking and trembling - 1. Shaking And Trembling
3. Hymning slews - 2. Hymning Slews
4. Loops and verses - 3. Loops And Verses
5. A final shaking - 4. A Final Shaking

ライヒではお馴染みの手法ですが、クラシック音楽から考えると、それまでに無かった作風になっています。やがてゴングやキングクリムゾンでお馴染みになっていくシシーケンスパターンですが、変拍子になっていて、フィリップによるギター修行集団ギター・クラフトでも、同じようなパターンをギターで演奏しています。

テクノのような踊れるミニマルではなく、複雑に絡み合う木々の重なりのようにシーケンスパターンが組み合わされています。生演奏ですが、テンポが揺らぐ事無く演奏し続けているのはもの凄い集中力だと思います。現代音楽の中でも一番音楽的で聴き易いものになっていると思います。

Variations Winds Strings Keyboards

[20140418]

Music for 18 MusiciansMusic for 18 Musicians
(1997/03/23)
Ecm

商品詳細を見る


74年から76年にかけて制作された18人の音楽家のための音楽です。彼の初期の代表作、集大成の作品となります。これまでのアンサンブルの中でも一番多い人数を使ったミニマルミュージックによる交響曲です。全体は13のセクションから構成されていますが、大きく分けるとパルス、セクション、パルスの三つにパターンになっていて、同じテンポで演奏されていきますが、このアンサンブルに指揮者は存在しません。

1. Music for 18 Musicians

楽器の構成はクラリネット(バスクラリネット持ち替え)2、ヴィブラフォン1、シロフォン2、マリンバ3、ピアノ4、女声4、ヴァイオリン1、ヴィブラフォン1、マラカス2と言う構成です。指揮者がいないと言うのはガムランやアフリカ音楽からの影響であり、ヴィブラフォン奏者は聴覚による合図、第1クラリネット奏者は視覚による合図を全プレイヤーに送るように譜面にも記載されています。つまり合図を送る演奏者を視覚的、聴覚的に読み取って演奏していくのです。

女性コーラスもケチャ的であります。1時間前後の曲になりますが、その場面転換の妙は聴くものを飽きさせません。簡単な反復音楽ではなく、壮大なスケールを持ったミニマルミュージックになっています。ロバートフィリップなどの先鋭的なプログレミュージシャンに多大な影響を与えています。これにアフリカ音楽、ニューウェイヴの要素をミックスさせたのが新生クリムゾンのテーマになっていました。この辺のセンスが受け入れられない人にとっては新生クリムゾンは受け入れがたいものであったと思いますが、最初にプログレッシヴミュージックを発信したクリムゾンが最後までプログレッシヴであり続けたのであり、初期メンバーでの再結成があり得ないというのもうなずけます。

Music for 18 Musicians

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