FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20140504]

Kundun: Music From The Original SoundtrackKundun: Music From The Original Soundtrack
(1998/01/22)
Nonesuch/wea

商品詳細を見る


97年のサウンドトラック作品です。マーティン・スコセッシ監督によるダライ・ラマ14世のインド亡命に至るまでの半生を描いた伝記映画のサントラになっています。出演者はダライ・ラマの甥の息子が主役を演じて、母親役もダライ・ラマの実母の親族など、出演者としては素人の亡命チベット人が大多数を占めた映画でありました。

1. Sand Mandala
2. Northern Tibet
3. Dark Kitchen
4. Choosing
5. Caravan Moves Out
6. Reting's Eyes
7. Potala
8. Lord Chamberlain
9. Norbu Plays
10. Norbulinka
11. Chinese Invade
12. Fish
13. Distraught
14. Thirteenth Dalai Lama
15. Move to Dungkar
16. Projector
17. Lhasa at Night
18. Escape to India

音楽的には久しぶりにミニマルミュージック全開で、それにチベット仏教音楽をミックスさせた作りになっています。グラウ自身もチベット仏教徒であり、かなりの思い入れを持って制作しています。チベット仏教音楽というのは宗教儀式に使われる音楽であって、そうした音源を利用する事によって、ミニマルの手法も陳腐なものではなく、神聖なもののように響き渡ります。

チベット問題を取り扱った映画はいくつかありますが、これほど映像と音楽が崇高に結びついた作品は無かったと思います。オーケストラやシンセだけではない音源により、新たな表現力を得たグラスの真骨頂となった作品で、これまでの作品の中でも最高の出来映えになっています。

Kundun
スポンサーサイト




[20140504]

Heroes SymphonyHeroes Symphony
(1997/01/16)
Philip Glass、Davies 他

商品詳細を見る


97年の交響曲第4番、通称Heroes Symphonyです。Low Symphonyに続いてデヴィッドボウイのアルバムHeroesからインスパイアされたものです。Heroesもイーノと共にベルリンで制作されたアルバムで、ニューウェイヴを更に押し進めたプログレッシヴな作品になっていました。

1. Heroes
2. Abdul Majid
3. Sense Of Doubt
4. Sons Of The Silent Age
5. Neuköln
6. V2 Schneider

ロックファンなら良く知られている曲がオーケストラアレンジに生まれ変わり、しかもグラスはエキゾチックなアレンジを施して新しい命を吹き込んでいます。題材としてデヴィッドボウイを選んでいますが、既存の音楽をリメイクする手法に意味を持たせた交響曲だと思います。分かっているからこそこのアレンジの妙が分かり易くなるというものです。

ロウとヒーローズはボウイの作品の中でもとりわけ退廃的な雰囲気を持った作品で、東西冷戦の爪痕を色濃く反映させています。こうを優雅に壮大にアレンジした作品であり、これもある意味映像音楽のようなドラマティックな盛り上がりを演出しています。これまでのグラスの作品野の中でもエモーショナルな色気をもった音楽になっています。

Heroes
⇒ 続きを読む

[20140504]

グラス:交響曲第3番グラス:交響曲第3番
(2000/07/26)
シュトゥットガルト室内管弦楽団

商品詳細を見る


95年の交響曲第3番、83年の歌劇Civil Warsからの抜粋、92年のオペラThe VOYAGE、87年のTHE LIGHTg青冷められています。交響曲第3番は各演奏者をソリストとして演奏させていて、それが結果的にアンサンブルとして完成された音楽に仕上げています。ですから演奏者はモード奏法で演奏して、コード進行にとらわれない演奏を行っています。

1. Symphony No. 3
2. INTERLUDE No. 1 from The Civil Wars
3. MECHANICAL BALLET from The VOYAGE
4. INTERLUDE No. 2 from The Civil Wars
5. THE LIGHT

モード奏法は民族音楽で使われる手法です。その為、ボヘミアンな交響曲に仕上がっています。普通の交響曲とは違った雰囲気を持った作品になっています。Civil Warsは84年のロスアンゼルスオリンピックから要請により作曲されています。オープニングに使われた音楽のようですが、見ていないので定かではありません。

VOYAGEはオペラで、コロンブスの航海から宇宙へ航海する時代まで描いています。THE LIGHTは光の速度を科学的に解き明かした理論を音楽によって表現しています。科学と音楽を結びつける試みは斬新な発想でありますが、音楽的にはそれほど新しい事をやっているものではありません。

Full Album

[20140504]

グラス:交響曲第2番、サクソフグラス:交響曲第2番、サクソフ
(1998/06/25)
ラッシャー・サクソフォン・カルテット

商品詳細を見る


94年の交響曲第2番、93年のオペラOrpheからの抜粋、95年のサクソフォーン四重奏と管弦楽のための協奏曲が収められています。この時期の作品になるとグラスもミニマルにはこだわっておらず、部分的にはミニマルの手法を使っていますが、アンサンブルによる響きに重点が置かれているように思われます。

1. Symphony No.2: Movement I
2. Symphony No.2: Movement II
3. Symphony No.2: Movement III
4. Interlude From Orphee (Act II, Scene 5)
5. Concerto For Saxophone Quartet And Orchestra: Movement I
6. Concerto For Saxophone Quartet And Orchestra: Movement II
7. Concerto For Saxophone Quartet And Orchestra: Movement III
8. Concerto For Saxophone Quartet And Orchestra: Movement IV

オルフェは美女と野獣同様コクトーの映画に音楽を合わせて、台詞の部分はオペラの歌唱になっています。コクトーオペラ三部作の最初の作品になります。映像ありきで、映像という規則に基づいた作曲法という、サウンドトラックの手法、もしくはトーキーの手法を使いながらのオペラになります。

サクソフォーン四重奏と管弦楽のための協奏曲はサックスを主役とした協奏曲で、サックスもオーケストラ的な奏法からジャズ的な奏法まで網羅した現代的な音楽になっています。オーケストラ作品なので、クラシックのイメージを持ってしまいますが、サックスソロではジャズのニュアンスを出させています。どの曲も映像を思い浮かべるような負ドラマティックな構成になっています。

Symphony No. 2
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ