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[20140506]

Illusionist (Score)Illusionist (Score)
(2007/02/01)
Various Artists

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2006年の映画音楽です。スティーヴン・ミルハウザー原作のバーナム博物の中の短編小説の映画化で、監督はニール・バーガー、邦題は幻影師アイゼンハイム。これはサスペンスの要素のおる映画で、音楽的にも情緒的な部分からスリリングな展開へと発展していきます。

1. The Illusionist
2. Do You Know Me?
3. Chance Encounter
4. The Locket
5. The Orange Tree
6. The Mirror
7. Wish I Would See You Again
8. The Sword
9. Meeting In The Carriage
10. Sophie
11. The Secret Plot
12. Sophie's Ride To The Castle
13. The Accident
14. The New Theater
15. Frankel Appears
16. A Shout From The Crowd
17. Eisenheim Disappears
18. The Search
19. The Missing Gem
20. The Chase
21. Life In The Mountains

ミニマルの手法で高揚感も出せますが、不安感も演出出来ます。淡々と繰り返される反復フレーズは、何かが起きるような緊張感を演出出来ます。この手法を大いに活用した構成になっていると思います。モノクロのような映像美と切ない恋心。グラスの音楽が絶妙に効果的に使われています。

ヨーロッパの古い街並を彩るヨーロピアンな格調高きオーケストレーション、美しい映画ですし、美しい音楽です。どこかもの悲しげなセンチメンタルな切ない映画、やがて、悲しい現実のもとにさらされる物語、オーソドックスな音楽ですが、変わった事をやる事にこだわらないグラスらしいロマンティックな音楽になっています。

The Illusionist
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[20140506]

映画「あるスキャンダルの覚え書き」オリジナル・サウンドトラック映画「あるスキャンダルの覚え書き」オリジナル・サウンドトラック
(2007/05/23)
フィリップ・グラス

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2006年の映画音楽です。ゾーイ・ヘラーの小説をリチャード・エアー監督が映画化したものです。映像音楽で力を発揮するグラスですが、映画音楽ではこの頃でもミニマルの手法を出していきます。女教師が教え子と肉体関係を持って逮捕されていくスキャンダルを描いた映画で、サスペンスではないのですが、サスペンス的な音楽になっています。

1. First Day of School
2. The History
3. Invitation
4. The Harts
5. Discovery
6. Confession
7. Stalking
8. Courage
9. Sheba & Steven
10. The Promise
11. Good Girl
12. Sheba's Longing
13. Someone In Your Garden
14. A Life Lived Together
15. Someone Has Died
16. Betrayal
17. It's Your Choice
18. Barbara's House
19. Going Home
20. I Knew Her

知識を持った人間は本能をコントロールして悦楽を楽しむようになりますが、時に本能の方が勝ってくる事があります。何でも食べる人間は、何にでも発情する事が出来ます。本来は肉食だったのが、集団で生活するようになり、定期的に収穫出来る野菜を食べるようになっていきます。セックスについてはフリーセックスが主流だったの対して、宗教的な理由で一夫一婦制を重んじるようになっていきます。

未成年に対するセックスは多くの国で禁止されています。教師と教え子と言う関係はえてして恋愛感情に発展し易いものですが、第一線を超えると罰せられます。本来の人間の性とは矛盾が生じるような社会規則の中での葛藤を描いた映画、そしてその心理的描写を表現してみせた見事な音楽になっています。

First Day of School
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[20140506]

Philip Glass: Symphony No. 8Philip Glass: Symphony No. 8
(2006/05/09)
Philip Glass、 他

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2005年の交響曲第8番です。交響曲では最後の曲になっています。純粋に素直な交響曲として作曲されていますが、これも情熱的なくらいエモーショナルな躍動感に溢れています。これも民族音楽の要素が大きく影響しているからで、ヨーロッパの国々にも民族音楽があり、クラシック音楽と微妙に影響しあいながら発展してきました。そうした庶民レベルでの音楽性を反省させている手法になっています。

1. Movement I
2. Movement II
3. Movement III

本来音楽とは宗教的な儀式、貴族の楽しみの前に、庶民レベルで引き継がれてきた部分が多く、それは冠婚葬祭などえ使われる音楽から舞踏音楽、流行歌もあります。それぞれの地域で独自に発展していた音楽を理論的にまとめてきたのがクラシック音楽であり、より巧妙な技法を使うようになり、近代に置いては現代音楽まで発展してきました。

その現代音楽家の一人であるグラスが庶民レベルの音楽性を取り入れる事により、形式張った音楽からもっと情感的な音楽へと回帰しているのが晩年の作品群になります。地域の民族音楽にはそれぞれのルールがあり、それが理論的になってしまった音楽にとって新鮮さを付け加えるエッセンスになっていると言うのも興味深いものです。アカデミックな音楽と情感的な音楽の融合。よれにより、より完成度の高い作品に仕上がっています。

Symphony No 8

[20140506]

Glass - Symphony No 7, ToltecGlass - Symphony No 7, Toltec
(2009/11/02)
Philip Glass、 他

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2005年の交響曲第7番Toltecです。指揮者レナードスラットキンの誕生日を祝う為に委託され作曲しました。これも民族音楽のようなエモーショナルな音楽になっています。音階、リズム、民族音楽とオーケストラの融合はボヘミアンで情熱的でエキゾチックです。

1. The Corn
2. The Hikuri (the Sacred Root)
3. The Blue Deer

トルテックとはメキシコ高原のシャーマニズムの思想から来ていると思われます。ですから、どこか儀式的な雰囲気があります。これもまるで映画音楽のようにビジュアルを感じさせる音楽になっています。ミニマルのような反復があるとしたら呪術的な呪文のような言葉でしょうか。

まだヨーロッパからの侵略が始まる前のメキシコ文明を呼び起こすような音楽。反復も強弱により表情が変化していきます。メキシコの精神的な世界を深くえぐったような激しさを持っています。これまでの紳士的なグラスの音楽とは違った情炎の音楽。それは新しい武器でもあります。

The Corn
⇒ 続きを読む

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