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[20140511]

Second AlbumSecond Album
(2008/08/26)
Curved Air

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71年のセカンドアルバムです。Back Street Luvがシングルヒットした事により、アルバムの売り上げも上がりました。彼らの最大のヒット作になっています。音楽的にもプログレ度、フュージュン度が色濃くなって、サウンドにまとまりが出始めています。ベーシストがIan Eyreに変わっています。

1. Young Mother
2. Back Street LuV
3. Jumbo
4. You Know
5. Puppets
6. Everdance
7. Bright Summer's Day '68
8. Piece Of Mind

ファーストとの大きな違いはシンセサイザーを多用するようになっている事です。シンセとバイオリンのバトルと言うのはマハビシュヌでもやっている事で、フュージョン的ですが、プログレ的な音色を使っているので、プログレ的でもあります。ただ、このバンドはシンセもギターもFrancis Monkmanが一人で担当しているので、ギターの出番が地味になっているのが難点だと思います。当時はまだギターヒーローの時代ですから、どんなにシンセが頑張ってもロックファンはギタープレイに期待しがちだったのです。

地味ながらギタープレイも悪くはないのですが、シンセとバイオリンが目立ってしまうので、主流には乗り切れなかったのです。このバンドが有名なのは、後に有名になるメンバーが出入りしているからで、音楽的に正当な評価を受ける事が少なかったのです。ヨーロッパでは正当な評価は受けていますが、世界的に見ると地味な存在でした。Sonja Kristina のボーカルも悪くないし、A級バンドとしても評価すべきバンドではあります。曲調としてはまだサイケの時代を引きずっていますが、統一感も出てきた名盤だと思います。

Back Street Luv
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[20140511]

Air ConditioningAir Conditioning
(2008/08/26)
Curved Air

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続きましてはカーブドエアーです。このバンドをB級扱いするのは失礼かもしれませんが、当時はヨーロッパ諸国でのみの人気でした。女性ボーカルにエレクトリックバイオリンを主役にしたプログレバンドでありますが、仰々しいプログレとは違った、こちらもイタリアやオランダっぽい感じのサウンドになっています。70年のファーストです。

1. It Happened Today
2. Stretch
3. Screw
4. Blind Man
5. Vivaldi
6. Hide and Seek
7. Propositions
8. Rob One
9. Situations
10. Vivaldi With Cannons

このファーストでのメンバーはバイオリンのDarryl Way、ボーカルのSonja Kristina、ベースのRob Martin、ギター、キーボードのFrancis Monkman、ドラムのFlorian Pilkington-Miksaの5人組です。Darryl Wayのバイオリンを主役にしたサウンドはどちらかというと、マハビシュヌのようなハードフュージョンスタイルの影響も受けています。なので、ハードでジャズ的だけどプログレっぽいという、これも混沌としたサウンドになっています。

フュージョンもプログレも好きな私にとっては面白いバンドなのですが、このどっち付かずなスタイルは日本で売り込むには難しかったのだと思います。例えばツェッペリンもプログレ的でありますが、ハードロックな部分を前面に出していたので売れました。パープルも第一期はジャズとクラシックが混じりあっていましたが、ツェッペリンに習ってハードロックな部分を前面に出した事で成功しています。第一期のままでは、今頃はB級扱いのバンドになっていた事でしょう。なので、このバンドも有名ではありますが、売り上げから言えばB級なのです。

It Happened Today
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[20140511]

グロウインググロウイング
(2001/06/21)
ジョンジー

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74年のサードアルバムであり、オリジナルアルバムとしては最後のアルバムになります。ジャズロック的な演奏になっています。ゲストとしてサックスのBernard Hagley、クラビネットとシンセのKen Elliot、パーカッションのMaurice Pertが参加しています。最初からクリムゾンのようにフリージャズのエッセンスを取り入れていましたが、時代はフュージョンの時代でもあります。しかし、彼らがやっているのはその一つ前のジャズロック的な粗い演奏です。

1. Can You Get That Together
2. Waltz for Yesterday
3. Know Who Your Friends Are
4. Growing
5. Hard Road
6. Jonesy

プログレはクラシックとジャズとロックが融合したものですが、ハードロックバンドにも似たようなスタイルを取り入れているバンドもあり、当時ハードロックとプログレを分けて聴いていたのは日本だけで、イギリスではどれもポストサイケなバンドであり、このごった煮感は70年代初期のバンドは多くいました。しかし、熟成されたこの時期にこんな事をやっている事自体B級ならではであります。他のバンドはこのごった煮感を卒業して、完成度の高い音楽を構築する事に成功していて、それが売れていましたので、後発のこのバンドがどんなに頑張っても売れないのも納得です。

これが60年代後半の作品なら凄いバンドだと評価されていた事でしょう。ですから当時は評価も低かったのですが、この手の混沌とした感じが好きな人にとっては再評価に値するバンドなのです。綺麗にまとめ過ぎているバンドに物足りなさを感じているコアなファンによって今では愛されています。プログレ的な展開を見せますが、演奏自体はハードロックのノリであり、プログレになりきれず、プログレの旬も過ぎ始めていましたので、このバンドも方向性を見失ったのか、この後解散となります。

Can You Get That Together
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[20140511]

Keeping UpKeeping Up
()
Jonesy

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73年のセカンドアルバムです。ベースがDavid PaulからJohn Jonesの実兄Gypsy Jonesに代わり、ホーン、パーカッションのAlan Bownが加わり5人組になっています。ストリングスやホーンも加わったアレンジになって、音楽的な完成度が上がっていますが、このバンドのボーカルが弱い所がB級バンドに留めている要因ではないかと思います。コーラスも重厚に重ねるようになっていますが、どこかイタリアバンドみたいなよそよそしさがあります。

1. Masquerade
2. Sunset and Evening Star
3. Preview
4. Questions and Answers
5. Critique (With Exceptions)
6. Duet
7. Song
8. Children

メロトロンも多用していてプログレのように聴こえますが、明らかにこのバンドはハードロックバンドです。クリムゾンお影響があるバンドですが、プログレバンドと呼ぶには曲の構成が単純すぎるのです。当時はハードロックとプログレの区別なイギリスではなく、同じスタンスで作品を創っていたと思います。ですから日本的に区別するならこのバンドはハードロックバンドなのです。

72年頃はハードロックもプログレも熟成期で、数多くの名盤が同時にリリースされています。70年代ロックの一番幸せな時間でありました。その後の73年にまだ熟成されていないこのサウンドはB級呼ばわりされても仕方ありません。後発国のイタリアやオランダ辺りのバンドのような雰囲気を持っているのです。バンドとしては背伸びして制作された感じですが、小手先のオーケストレーションやメロトロンの使用などを並べた所で必要性と言うか、アレンジに説得力を感じないのです。だからこそ、その小手先具合が妙にハマると、このB級バンドも楽しめるようになります。頑張っているだけにどこか応援したくなるようなバンドであります。

Masquerade
⇒ 続きを読む

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