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[20140524]

SAHB StoriesSAHB Stories
(1976/01/01)
Alex Harvey (UK)

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76年のアルバムです。売れる時に売ってしまえとばかりに立て続けにアルバムをリリースしています。前々作でも少し見せたフュージョン的なアレンジもありのハードロックになっています。まだパンクが時代を帰るとは思っていない彼らにとってはフュージョンが最先端の音楽だったのだと思います。特にキーボードのHugh McKennaがシンセを使うようになってマイルドなサウンドとZal Cleminson のハードなギターを両立させるサウンドになっています。

1. Dance To Your Daddy
2. Amos Moses
3. Jungle Rub Out
4. Sirocco
5. Boston Tea Party
6. Sultan's Choice
7. $25 For A Massage
8. Dogs Of War

Boston Tea Partyがシングルヒットしています。まだ彼らの人気は衰えていません。日本ではいまいちでしたが、イギリスでは人気がありました。第二期ハードロックブームはどちらかというとアメリカンハードロックの時代で、イギリスではまだグラムロックの残党が頑張っていたのです。しかし、かなりソリッドなハードロックになっています。ただテンションコードを使ったファンキーな演奏があったりするのはフュージョンを取り入れている為です。

デヴィッドボウイがアメリカに渡ってソウルミュージックに接近した影響もあり、ファンキーな曲を演奏するロックバンドが増えていました。70年代のファンクロックの時代です。そうした流行にも敏感に対応しているのです。かなり器用なバンドだった事が分かります。音はハードですが、歌はポップです。これこそがグラムロックであり、自分達のスタンスは見失っていません。これも名盤です。

Dance To Your Daddy
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[20140524]

The Penthouse Tapes + Insert & InnerThe Penthouse Tapes + Insert & Inner
(1976/01/01)
Alex Harvey (UK)

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76年のアルバムです。バンドとして絶頂期を迎えており、ライブアルバムと立て続けにリリースされた作品です。前作が頂点だった為、一息つきたかったのか、オリジナルは3曲のみで、後はカバー曲と言う構成になっています。スチールギターでB.J. Coleが参加していたり、ロキシーミュージックのエンジニアJohn Punter を起用したり、余裕綽々の大物ぶりであります。

1. I Wanna Have You Back
2. Jungle Jenny
3. Runaway
4. Love Story
5. School's Out
6. Goodnight Irene
7. Say You're Mine (Every Cowboy Song)
8. Gamblin' Bar Room Blues
9. Crazy Horses
10. Cheek To Cheek

オリジナル曲はかっこいいロックンロールになっています。カバー曲の方も彼ららしいアレンジを施して、サーカスの一団が街にやってきましたみたいな愉快な作品になっています。ボウイもブライアンフェリーもカバー作品を創っていたので、真似したのか、それでもちゃんと自分達流のとぼけた感じにしているのはさすがです。シンセがいい感じでポップな味付け、そしてフュージョンっぽかったりして良いアクセントになっています。

ただ、カバー作品を創るようになると、もうネタが無くなっている証拠でもあり、この先は下降線をたどっていきます。大きな要因としてはイギリスでもバンクの嵐が巻き起こって、オールドウェイヴを食って掛かってきますので、時代に適応しないと振り下ろされてしまう激動の時代に入っていくからであります。イギリスのパンクはグラムロックを聴いて育っているので、共通点はあるのですが、既成概念を破壊する強烈な嵐に巻き込まれないようにするのは至難であり、彼らも激動の時代に飲み込まれていきます。

I Wanna Have You Back
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[20140524]

Tomorrow Belongs To Me - Spaceship LabelTomorrow Belongs To Me - Spaceship Label
(1975/01/01)
Alex Harvey (UK)

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75年の作品で、よりトータルコンセプトを打ち出した内容になっています。最後にTo Be Continuedを持ってきて続くとする徹底ぶりです。シンセも使うようになり、サウンドはポップアンドハードになっています。エレピを使ったアレンジなど同時期のヘヴィーメタルキッズと共通する部分がありますが、あちら側の方が影響を受けているように感じます。訛っているのも同じです。

1. Action Strasse
2. Snake Bite
3. Soul In Chains
4. The Tale Of The Giant Stoneater
5. Ribs And Balls
6. Give My Compliments To The Chef
7. Sharks Teeth
8. Shake That Thing
9. Tomorrow Belongs To Me
10. To Be Continued

民族音楽的な旋律を使ったり、より自由にやりたい放題やっています。演劇仕立てはジェネシスのブロードウェイ辺りとも同じ臭いがします。ストーリーありきで変幻自在なアレンジを構築しているようで、どんどん劇的に場面転換していきます。プロデュースはDavid Batchelorで、ストリングスを効果的に使ったり、ミュージカルでも見ているみたいな気分になってきます。

売り上げも一番売れたアルバムであり、彼らの代表作であります。しかし、既にグラムロックブームは過ぎて、巷は第二期ハードロックブームになっています。イギリスではグラムロック崩れのクィーンが徐々に売れ始めています。その第二期ハードロックブームの中に出してもおかしくないくらいハードロックもしていますので、商業的にも成功したのだと思います。ただ、パンクもすぐに始動しますので、よりコンパクトなものが求められる時代になっていきます。ぎりぎり間に合った感じで、もう少しリリースが遅ければ売れなかったかもしれません。これも彼らの最高傑作であり名盤です。

Action Strasse
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[20140524]

Impossible DreamImpossible Dream
(1996/11/21)
Alex Harvey Band

商品詳細を見る


74年の作品です。邦題は快傑アレックス ハーヴェイ バンド、演劇的な要素を持ったバンドでしたが、そこを強調したコンセプトアルバムになっています。グラムロックの後発のバンドはえてしてボウイの影響を受けているとコンセプト作品を創ったりします。そしてどこかキンクスの臭いもしますので、必然的に物語を持った作品を完成させました。

1. Hot City Symphony: Vambo/Man in the Jar
2. River of Love
3. Long Hair Music
4. Hey
5. Sergeant Fury
6. Weights Made of Lead
7. Money Honey/Impossible Dream
8. Tomahawk Kid
9. Anthem

サウンドはこれまで同様重厚な感じがしますが、どこかとぼけたようなユーモラスなアレンジが多くなっています。ホーンセクションも加えて、より劇的な構成になっています。アコースティックタッチの曲ではキンクスの影響を感じます。アレックスの歌い方が変わったのもレイデイヴィスの影響があるように思います。マークボランのビブラートかけまくりの歌い方もレイデイヴィスの影響だと私は個人的に思っています。グラムの元祖はキンクスにあると思うのですが、それだけではないので一概には言えません。

アレンジ自体はモットザフープルなどのボウイ系の影響が強いと思います。そういう意味でもハードロックだけではない、ソウルやフォークの要素など、ヴォードヴィル調など、ごちゃ混ぜ感が痛快に展開されていきます。このバンドの一つの頂点を迎えたアルバムだと言っても良いでしょう。ただ、この手の作品では後発になってしまうので、日本では今ひとつ知名度が低いと思います。もっと高い評価を与えるべき素晴らしいバンドだと思います。これも名盤です。

Hot City Symphony: Vambo/Man in the Jar
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