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[20140622]

Bull of the Woods (Reis)Bull of the Woods (Reis)
(2005/06/21)
13th Floor Elevators

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69年のアルバムで、彼らのラストアルバムになっています。正にサイケブームの中だけで活動ていたバンドでした。70年代を乗り越えるだけの才能はあったと思いますが、ボーカルのRoky Ericksonがドラッグのやり過ぎで廃人になりかけた為、バンドとしては活動不可能になってしまったのが原因です。サイケの申し子のようなバンドでした。

1. Livin On
2. Barnyard Blues
3. Till Then
4. Never Another
5. Rose And The Thorn
6. Down By The River
7. Scarlet And Gold
8. Street Song
9. Doctor Doom
10. With You
11. May The Circle Remain Unbroken

Amplified jugの出番がほとんどなく、スワンプっぽい曲調になっているので、サイケと言うより、アートロックのような雰囲気になっています。ステッペンウルフのような雰囲気ですが、Roky Ericksonのボーカルがぶっとんでいるので、そこはサイケ感があります。というか、全盛期のミックジャガーのような声が失われてラリっているとしか思えない感じになっています。コーラスでごまかしたりしているようにも感じます。とってつけたようなホーンセクションはご愛嬌です。

これまでの作品と比べると演奏面は面白くなっていますが、歌が反比例してふわふわした感じになっています。作品としては、それはそれで面白いのですが、これがバンドの終焉を物語っていたのでした。ちょうどサイケブームも終焉になっていましたが、イギリスではシドバレットがその意志を継いでピンクフロイドで似たようなサウンドを生み出していました。それだけに損後のロックシーンに大いに影響を与えたバンドとしてもっと評価されるべきバンドなのであります。

Full Album
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[20140622]

LiveLive
(2003/12/02)
13th Floor Elevators

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68年のサードアルバムで、ライブアルバムになっています。Before You Accuse Meなどのカバー曲により、元々はビートロックグループであった事が生々しく伝わってきます。しかし、徐々にオリジナル曲が浸透してくるとサイケワールドになっていきます。当時の日本ではリアルタイムに彼らの活動は伝わってきていませんから、アメリカでの人気具合がより伝わる作品になっています。

1. Before You Acuse Me
2. She Lives In A Time Of Her Own
3. Tried To Hide
4. You Gotta Take That Girl
5. Im Gonna Love You Too
6. Everybody Needs Someone To Love
7. Ive Got Levitation
8. You Cant Hurt Me Anymore
9. Roller Coaster
10. Youre Gonna Miss Me

Amplified jugを操るTommy Hallがライブでもしっかりレコードと同じように音を出しているのが分かります。ブラジルの打楽器Cuícaのような音をアンプのハウリングによって生み出しているのだと思いますが、ハウリングのように音が歪んでいないので、特殊な装置を作っていたのでしょうか、詳細が分かりませんが、ハウリングをコントロールする事によって似たような音を出す事は可能です。

このライブ演奏で一番驚きなのがAmplified jugの音色がレコードと同じようにコントロールされている事です。歪まないようなリミッターのようなものがつけられているのでしょうか、この辺は実物を見ていないので何とも言えません。ミックジャガーのようなRoky Ericksonの歌声はライブで本領を発揮していて、迫力がある歌になっています。60年代のビートロックとして楽しめます。

Full Album
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[20140622]

Easter EverywhereEaster Everywhere
(2003/03/31)
13th Floor Elevators

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67年のセカンドアルバムです。ファーストアルバムばかりが取り上げられていますが、その後もバンドは続いていて、より内省的なサイケへと進化しています。クォーターチョーキングによるインド的なフレージングでアメリカらしいサイケな作品に仕上がっています。ファッションとしてだけのサイケからより精神的なもの、特に東洋哲学へと当時の若者は傾倒してフラワームーヴメントは広がっていきます。

1. Slip Inside This House
2. Slide Machine
3. She Lives (In A Time Of Her Own)
4. Nobody To Love
5. Baby Blue
6. Earthquake
7. Dust
8. Levitation
9. I Had To Tell You
10. Postures (Leave Your Boby Behind)
11. Spash 1 (Bonus)
12. Kingdom Of Heaven (Bonus)
13. You're Gonna Miss Me (Bonus)
14. Reverberation (Doubt) (Bonus)
15. You Don't Know (Bonus)
16. Fire Engine (Bonus)
17. Monkey Island (Bonus)
18. Roller Coaster (Bonus)
19. Levitation (Instrumantal) (Bonus)
20. I Don't Ever Want To Come Down (Bonus)

ビートルズのジョージハリソンが導入したインド音楽はアメリカのバーズによってラーガロックへと進化して、それがサイケの土台となっていきます。そのバーズの影響を強く感じますが、ボーカルのRoky Ericksonの歌い方はミックジャガーみたいで、どちらかというとサタニックマジェスティーズからの影響のあるバンドではないかと思われます。しかし、ストーンズのサイケは一時的なもので、ビートルズもすぐにレイドバックするようになります。

しかし、その影響は世界中に広まってアメリカではサイケブームが巻き起こり、それにより英国でも60年代後半はサイケの時代だったと言えます。それはドラッグなどのアシッドな世界観により浮遊感をもった音楽に昇華されていきますが、このバンドはそこまでアシッド感は無く、どちらかと言うと精神世界を歌い上げるような内面的な部分へと進んでいきます。ビートロック的なポップな曲調が少し内面的になっていますが、まだまだポップです。

Full Album
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[20140622]

Psychedelic Sounds Of The 13th Floor ElevatorsPsychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators
(1993/11/12)
13th Floor Elevators

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アメリカのサイケデリックバンド、13th Floor Elevatorsの66年のデビューアルバムです。再発掘されたアルバムの中でもよく登場してくるアルバムです。まだビートロックの雰囲気を残しながらもガレージ、サイケな内容が評価されています。サイケはビートルズに触発されてアメリカで発展していました。時はベトナム戦争の頃で、フラワームーヴメントの平和と自由を発信する若者の音楽でありました。

1. You're Gonna Miss Me
2. Roller Coaster
3. Splash 1 (Now I;m Home)
4. Reverberation
5. Don't Fall Down
6. Fire Engine
7. Thru The Rhythm
8. You Don't Know
9. Kingdom Of Heaven
10. Monkey Island
11. Tried To Hide

メンバーはボーカルとギターのRoky Erickson、リードギターのStacy Sutherland、ベースはBenny ThurmanからRonnie Leathermanへと代わっているので二人の演奏が入っています。ドラムがJohn Ike Waltonで、Amplified jugということでTommy Hallがクレジットされています。まだ初期の頃のサイケなのでサウンドエフェクトは少なめで、バーズ辺りの影響でモード奏法、つまり、民族音楽の手法を使った曲作りがサイケな雰囲気を創りだしています。

後のピンクフロイドのデビューアルバム辺りに影響を与えているようなフレーズが多く登場しています。当時は日本では無名でしたが、後にサイケの発掘アルバムとして再評価され、今ではそういう特集には必ず顔を出してくる作品です。程よくポップで、日本のグループサウンズが影響を受けているようなスタイルなので、馴染み易いと思います。グループ名やジャケットからのイメージほどアバンギャルドでは無くヒット性もある音楽です。言わずと知れた隠れた名盤です。

You're Gonna Miss Me
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