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[20140628]

Till We Have FacesTill We Have Faces
(2013/02/21)
Steve Hackett

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84年のアルバムです。再びバンド体制に戻りますが、ブラジルに行って、ブラジリアンパーカッションやブラジルのミュージシャンを起用して録音されています。ワールドミュージックに対応した試みになっています。プロデュースは初めてSteve Hackettの単独で行われています。そして初めてサンプラーが大々的に使用されています。

1. What’s My Name
2. The Rio Cannection
3. Matilda Smith-Williams Home For The Aged
4. Let Me Count The Ways
5. A Doll That’s Made In Japan
6. Duel
7. Myopia
8. Taking The Easy Way Out
9. The Gulf
10. Stadiums Of The Damned
11. When You Wish Upon A Star

サンプリング音源の使い方はピーターガブリエルの使い方に近いもので、ガブリエルはアフリカの音源をサンプリングしていましたが、こちらではブラジルの楽器をサンプリングしているみたいです。ワールドミュージックと言う事でリズムは違いますが、よりプログレ度が上がっています。そしてなぜか和な感じの琴みたいな音源も使っています。ですから、なぜかオリエンタルな感じがします。

80年代の風潮に適応しようとする目算は有り有りで、ファンキーな曲もありますが、流石にこの人は軽薄なアレンジにはしません。80年代でも面白い音楽はありましたので、その辺を参考にしてくれているみたいです。トーキングモジュレーターも使っていて、ギターシンセもアグレッシヴだし、ギタリストらしい作品に仕上げられています。Steve Hackettのボーカルは相変わらずへんてこですが、そこはご愛嬌です。なかなかの力作です。

What’s My Name
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[20140628]

Bay of KingsBay of Kings
(2013/12/12)
Steve Hackett

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83年のアルバムです。アコースティックギターによる楽曲集になっていて、Nick MagnusとJohn Hackett によるキーボードやフルート以外はギターだけの演奏になっています。歌無し、ドラムレスです。ギタリストとしては、一度はこういうアルバムを創りたくなるものです。クラシックギター、スパニッシュ、地中海風など、中世的なアコースティックギターを得意としていましたが、ジェネシス時代よりリラックスした演奏になっています。

1. Bay Of Kings
2. The Journey
3. Kim
4. Marigold
5. St Elmo's Fire
6. Petropolis
7. Second Chance
8. Cast Adrift
9. Horizons
10. Black Light
11. The Barren Land
12. Calmaria
13. Time Lapse At Milton Keynes
14. Tales Of The Riverbank
15. Skye Boat Song

シンセによるバッキングはいらないくらいギターを全面に出しています。はっきり言ってシンセの音は邪魔です。しかし当時の80年代の雰囲気を考えるとギターだけの作品をリリースするのはかなりの冒険になりますので、致し方ない処理だったのでしょう。ジェネシス時代からアコースティックでも凄まじいフィンガリングを披露して、他のプログレギタリストとの差別化をしていました。それだけ個性的なギタリストなのです。

今作ではそこまで凄まじいフィンガリングは披露していませんが、普通のクラシックギタリストに比べるとあり得ないような奏法を披露しています。アコースティックギターにフルートの音色は合います。しかし、どうしてもシンセの音はもう少しどうにかならんのかと思ってしまいます。サンプリング音源なら良かったのかもしれませんが、この頃はまだサンプリングは使っていません。アナログな響きをもっと大事に録音して欲しかったと思いますが、どうしても80年代はこのアナログ感を無くそうとしていた風潮があります。そこだけがもったいない。

Bay Of Kings
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[20140628]

Highly StrungHighly Strung
(2006/11/27)
Steve Hackett

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82年のアルバムです。Nick Magnusはプロデュースには加わっていませんが、キードーディストとしてバンドに収まっています。前作は打ち込み中心でしたが、今回はバンド体制に戻っています。しかし、音楽的にはコンパクトにまとめられてポップです。それでも曲調はプログレなのです。アメリカンプログレと言って良いでしょう。この頃はアメリカンプログレの方が支持されていました。

1. Camino Royale
2. Cell 151
3. Always Somewhere Else
4. Walking Though Walls
5. Give It Away
6. Weightless
7. Group Therapy
8. India Rubber Man
9. Hackett To Pieces
10. Guitar Boogie
11. Walking Through Walls (12' Version)
12. Time Lapse At Milton Keynes

バンド体制に戻ってもリードボーカルはSteve Hackett で、巧くはありませんので、仰々しい感じよりもポップに聴こえます。アレンジはシンプルでありながらもプログレ的な見せ場をしっかりと創っていますので、普通のポップスとは違います。自分達のスタンスを守りながら、何とか80年代を生き抜こうとしています。これで失敗しているバンドが多くいますが、ジェネシスファミリーはどれもうまい事適応しています。

ニューウェイヴの時代になったとはいえ、70年代ロックのファンは多くいましたので、彼らを満足させられるバンドは少なくなっていましたが、これだけの内容であれば、当時は喜ばれていたと思います。Steve Hackett はギタリストですから、主役はギターであり、シンセは脇役でしかありません。そういう作品が少なくなっていましたので、たっぷり満喫出来るはずです。

Camino Royale
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[20140628]

CuredCured
(2006/11/27)
Steve Hackett

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81年のアルバムです。共同プロデュースにNick Magnusが加わっています。初めて幻想的ではないジャケットになって、トロピカルなイメージがしますが、実際に音の方もトロピカルでA.O.R.感覚のあるアメリカンプログレになっています。ボーカルはSteve Hackettがとっていて、この声がこのアメリカンな感じにぴったりなので驚きです。

1. Hope I Don't Wake
2. Picture Postcard
3. Can't Let Go
4. The Air Conditioned Nightmare
5. Funny Feeling
6. A Cradle Of Swans
7. Overnight Sleeper
8. Turn Back Time
9. Tales of The Riverbank
10. Second Chance
11. The Air-Conditioned Nightmare

今回はバンド体制ではなく、新しいテクノロジーになっていたdrum machineによる打ち込みを中心に演奏されています。参加者もSteve Hackett がギター、ベース、ボーカル、John Hackett がフルートとシンセベース、Nick Magnusがキーボードとdrum machineの打ち込みを担当しています。この三人だけで創られているのに、ポップでありながらもプログレ、フュージョンの雰囲気のある演奏になっています。つまり、打ち込みのセンスが抜群なのです。

ドラムは生で叩いているといっても疑わないくらいに打ち込み臭さがまったくありません。ですから打ち込みによる欠点を感じさせないアルバムになっています。プログレで使われるようなおかずやフィルも端的に打ち込めていますし、音も生に近いように編集されています。確かに70年代の雰囲気では無く、80年代の音になっていますが、プログレにも対応出来ています。この辺のセンスは流石です。ギターの見せ場もちゃんと創っていますし、これまでのアルバムと何ら遜色がありません。ポップすぎる部分が許せればの話ですが。

Hope I Don't Wake
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